「餓」を含む熟語・言葉 — 23 件
「餓」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
餓え(うえ)
食べるものがなく、空腹で苦しい状態。
餓え死に(うえじに)
食べるものがなく、空腹が原因で死ぬこと。餓死(がし)。
餓える(うえる)
食べ物が手に入らず、ひもじさが続く。
有財餓鬼(うざいがき)四字熟語辞典
「餓鬼」は仏教語の餓鬼道に落ちて常に飢えに苦しむ亡者のことで、欲深く異常なほど金銭に執着する人のこと。
翳桑餓人(えいそうのがじん)四字熟語辞典
与えられた恵みに報いること。 「翳桑」は地名、または、桑の木の木蔭。 「餓人」は餓死しそうになっている人。 中国の春秋時代の晋の国の霊輒(れいちょう)は、翳桑で餓死しそうになって苦しんでいるところを趙盾(ちょうとん)によって救われた。その後、主君を強く諫(いさ)めたことで趙盾は命を狙われたが、霊輒によって救われたという故事から。
餓え死に(かつえじに)
餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人(かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん)ことわざ辞典
餓えて死ぬ人間は少ないが、酒の飲みすぎが原因で死ぬ人間は非常に多いということ。
餓える(かつえる)
食料が無く、空腹で苦しむ。
川施餓鬼(かわせがき)
餓鬼(がき)
生きている間に行った悪い行いによって、餓鬼道に落ちた亡者。飲食を制限され、飢えと乾きに苦しむとされている。
餓鬼道(がきどう)
六道の一つ。物を口に入れると燃えて消えるために、飢えと乾きに苦しむとされる。
餓鬼に苧殻(がきにおがら)ことわざ辞典
まったく頼りにならないことのたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者、「苧殻」は皮をはいだ麻の茎。やせおとろえた餓鬼に苧殻を持たせても何の役にも立たないことから。
餓鬼の断食(がきのだんじき)ことわざ辞典
あたりまえのことなのに、特別なことをするかのように言い、うわべを繕うことのたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。飢えのために断食状態にある餓鬼が断食をしていると言い立てる意から。
餓鬼の花争い(がきのはなあらそい)ことわざ辞典
貧しい者が生活に関係ない趣味に熱中するたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。餓鬼が食べられない花のことで争うことから。
餓鬼の目に水見えず(がきのめにみずみえず)ことわざ辞典
熱心になりすぎて捜し求めるものが身近にあっても気がつかないたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。餓鬼は喉の渇きに苦しむあまり、近くにある水に気がつかない意から。
餓鬼偏執(がきへんしゅう・がきへんず)四字熟語辞典
他人への迷惑や他人の意見を考えず、自身の考えだけにとらわれること。 または、そのような人のこと。 「餓鬼」は生前に悪行を働いて、餓鬼道に落ちた亡者のことで、飢え苦しみ、食べ物をむさぼり続けるということから、強欲な人のたとえ。 「偏執」は偏った思考にとらわれること。
餓鬼も人数(がきもにんず・がきもにんずう)ことわざ辞典
取るに足りない者でも、そこにいるだけで足しにはなる。 ひとりでは頼りない相手も、頭数がそろえば押し返せない力になる。
餓死(がし)
空腹で苦しんで死ぬこと。飢え死に。
餓狼之口(がろうのくち)四字熟語辞典
強欲で残忍な性質の人のたとえ。 または、この上なく危険な状況。 ひどく腹を空かせた狼の口の中という意味から。
紈袴は餓死せず、儒冠は多く身を誤る(がんこはがしせず、じゅかんはおおくみをあやまる)ことわざ辞典
よい家に生まれた者は食うに困らず、学問を積んだ者ほど世渡りでつまずく。 才も学識も、身の置きどころしだいで報われない。 「紈袴」は上等な絹の袴で富家の子弟を、「儒冠」は学者のかぶる冠で学者そのものを指す。
飢餓・饑餓(きが)
食べる物がないために腹が減って苦しむこと。
墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ)ことわざ辞典
墨を磨るときは飢えて力のない餓鬼のように力を入れず、筆を使って書くときには鬼のように力を込めるのがよいということ。
施餓鬼(せがき)
法会の一つ。弔う人がいない死者や飢えに苦しむ地獄に落ちた死者のために行うもの。
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