「疾」を含む熟語・言葉 — 54 件
「疾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪疾(あくしつ)
直りにくく人には言いづらい、質の悪い病気。
烟霞痼疾・煙霞痼疾(えんかのこしつ)四字熟語辞典
自然を愛する気持ちが非常に強いこと。 または、隠居して自然と親しみながら生活すること。 「烟霞」はもやと霞のこと。転じて自然の景色。 「痼疾」は治ることなく長い期間患っている病。持病。 自然の風景を愛好する習性を病にたとえた言葉。 「煙霞痼疾」とも書く。
煙霞の痼疾(えんかのこしつ)ことわざ辞典
自然の風景を愛する気持ちが非常に強いこと。または、隠居して自然と親しみながら暮らすこと。 「烟霞」はもやと霞のこと。転じて自然の景色。 「痼疾」は治ることなく長い期間患っている病。持病。 山水の美しい風景を愛好する習性を持病にたとえた言葉。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
河魚腹疾(かぎょのふくしつ)四字熟語辞典
内側から腐敗して、国などが崩壊していくこと。 「腹疾」は内臓の病気のこと。 魚は内臓から腐り始めるという意味から。
感疾(かんしつ)
病気になること。
眼疾(がんしつ)
目に関する病気。眼病。
忌疾(きしつ)
嫌って憎むこと。
急疾(きゅうしつ)
素早いこと。
際疾い(きわどい)
あと一つ間違えば取り返しがつかない、瀬戸際にある。
膏肓之疾(こうこうのしつ・こうこうのやまい)四字熟語辞典
決して治ることのない病や、治すのが難しい病のこと。または、物事に夢中になりすぎて、やめられないこと。 「膏」は心臓の下の部分、「肓」は横隔膜の上の部分、「疾」は病気のこと。 心臓の下の部分や横隔膜の上の部分は、体の中の奥にあって、薬も鍼も届かないという意味から。 古代中国の晋の景公が病に伏しているときに、「膏の上と肓の下に病が入ってしまえば、名医でも手が出せない」と童子が話し合っている夢を見たという故事から。 「病、膏肓(こうこう)に入(い)る」とも読む。
高才疾足・高材疾足(こうさいしっそく・こうざいしっそく)四字熟語辞典
優れた才能と能力があることのたとえ。 または、そのような人のことのたとえ。 「高材」は優れた才能があること。 「疾足」は速く走ることが出来ること。 「高才疾足」とも書く。
痼疾(こしつ)
長く完治しない病気。持病。
山藪蔵疾(さんそうぞうしつ)四字熟語辞典
大きな事を成す人物は、どんな人でも包みいれる器量があるということのたとえ。 または、どんなすぐれた人物でも一つくらい弱点があるということ。 「山藪」は山と藪のことで、立派な人物のたとえ。 「蔵」は隠すや、しまい込むということ。 「疾」は害になるものという意味から、虫や毒蛇のこと。 山や藪は害虫や毒蛇ですら隠し包み込むという意味から。 中国の春秋時代、晋の景公が宋に救援を出そうとしたときに、伯宗がそれを諫(いさ)めたという故事から。 「山藪(さんそう)疾(やまい)を蔵(かく)す」とも読む。
疾患(しっかん)
肉体的、精神的な異常が起こり、日常生活に支障をきたす状態。病気。やまい。
疾駆(しっく)
馬や車などが速い速度で走ること。
疾呼(しっこ)
疾走(しっそう)
速い速度で走ること。
疾足先得(しっそくせんとく)四字熟語辞典
すぐれた能力を持っている人が、劣った人よりも先に獲物を手に入れるということ。 「疾足」は他の人よりも速く走ることのできる人ということから、すぐれた能力を持つ人のたとえ。 「疾足(しっそく)すれば先得(せんとく)す」とも読む。
疾痛惨憺・疾痛惨澹(しっつうさんたん)四字熟語辞典
ひどく悩み、心配すること。 「疾痛」と「惨憺」はどちらも心を痛めるという意味。 「疾痛惨澹」とも書く。
疾風(しっぷう)
速い速度で吹く風。気象学では秒速六~一○メートル程度の風を言う。
疾風勁草(しっぷうけいそう)四字熟語辞典
その人の真価は苦境に立って初めてわかることのたとえ。 「疾風」は激しく勢いの強い風、「勁草」は強い草のことで、激しい風が吹くことで、初めて強い草がどれかわかることから。
疾風迅雷(しっぷうじんらい)四字熟語辞典
非常に速い風と激しい雷という意味から、動きや変化が非常に速い様子。
疾風怒濤(しっぷうどとう)四字熟語辞典
強い風が吹き付け、波が逆巻いて荒れ狂うこと。または、時代や社会の状況が激しく変化する様子のたとえ。 「疾風」は強く速い風。 「怒濤」はうねり逆巻く大波。 十八世紀のゲーテやシラーを中心とした文学革新運動の訳語。
疾風に勁草を知る(しっぷうにけいそうをしる)ことわざ辞典
困難や試練に直面してはじめて、人の真価がわかるというたとえ。 「疾風」は速く吹く風、「勁草」は強い草の意。 速く激しい風が吹いて、はじめて強い草が見分けられるとの意から。
疾病(しっぺい)
肉体や精神の働きに異常をきたした状態。病気。
疾悪若讐(しつあくじゃくしゅう)四字熟語辞典
正義感がこの上なく強いこと。 仇であるかのように悪を憎むことから。 「悪(あく)を疾(にく)むこと讐(しゅう)の若(ごと)し」とも読む。
疾言遽色(しつげんきょしょく)四字熟語辞典
早口で喋ったり、慌てている顔色をしたりして落ち着きがないこと。 「疾言」は早口で喋ること。 「遽色」は慌てふためいた顔色をしていること。
資弁捷疾(しべんしょうしつ)四字熟語辞典
「資弁」は生まれつき弁舌が達者、「捷疾」は速いや素早いことから、生まれつき弁舌が達者で、行動が素早いこと。 中国古代の殷の紂王を評した故事が由来。
愁疾(しゅうしつ)
憂いて憎むこと。
心疾(しんしつ)
気疲れから起こる心の病気。
心腹之疾(しんぷくのしつ・しんぷくのやまい)四字熟語辞典
命を落とす可能性の高い、非常に危険な病気。 または、どうすることも出来ない災害や、大きな障害、手ごわい相手のことをいう。 「心腹」は心臓と内臓のこと。 人にとって重要な部分の病気という意味から。
心腹の疾(しんぷくのやまい)ことわざ辞典
体の奥深くに巣くって、追い払いようのない病。 転じて、抱えたまま放っておけば身を滅ぼす、内側の敵をさす。
痔疾(じしつ)
肛門がはれたり、出血したりする病気。痔。
攘臂疾言(じょうひしつげん)四字熟語辞典
とても誇らしそうな様子。 「攘臂」は袖を捲り上げること。 「疾言」は早口で喋ること。
精神疾患(せいしんしっかん)
憎疾(ぞうしつ)
うらやましいと思って憎むこと。
大声疾呼(たいせいしっこ)四字熟語辞典
大きな声で思いっきり呼ぶこと。 「疾呼」は激しい声で呼ぶこと。
疾う(とう)
ずっと以前。かなり早い時期。とっく。やや古風な表現。
疾うから(とうから)
ずっと以前から。早くから。とっくに。
疾うに(とうに)
ずっと前に。とっくに。すでに。
疾く(とく)
少しも間をおかずに。さっさと。
疾っく(とっく)
ずっと以前。
疾っくに(とっくに)
ずっとまえに。とうに。早くに。
廃疾・癈疾(はいしつ)
回復の難しい病気。不治の病気。
肺疾(はいしつ)
肺の病気。特に、肺結核。
疾風(はやて)
馬遅枚疾(ばちばいしつ)四字熟語辞典
司馬相如は文章を書くのが遅く、枚皐は文章を書くのが速かったという故事のこと。 「馬」は中国の前漢の人物、司馬相如のこと。 「枚」は中国の前漢の人物、枚皐のこと。 どちらも漢詩の表現、修辞による分類の一つの賦の巨匠。
慓疾(ひょうしつ)
この上なく素早いこと。
剽疾軽悍(ひょうしつけいかん)四字熟語辞典
動きが素早く、気が荒く、強いこと。 「剽疾」は動きが速いこと。 「軽悍」は動きが速く、気が強いこと。
腹心之疾(ふくしんのしつ)四字熟語辞典
命を落とす可能性の高い、非常に危険な病気。 または、どうすることも出来ない災害や、大きな障害、手ごわい相手のこと。 「腹心」は内臓と心臓のこと。 人にとって重要な部分の病気という意味から。
忿疾(ふんしつ)
腹を立てて憎むこと。
疾しい(やましい)
励声疾呼(れいせいしっこ)四字熟語辞典
大声で何度も呼ぶこと。 「励声」は大きな声を出す、「疾呼」はあわただしく何度も呼ぶこと。
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