「疎」を含む熟語・言葉 — 42 件
「疎」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)ことわざ辞典
器量の悪い女性が鏡に向かうのを嫌がるように、人間は自分の欠点に触れるのを嫌がるということ。「悪女」は不器量な女のこと。
あだや疎か・徒や疎か・徒疎か(あだおろそか・あだやおろそか)ことわざ辞典
いい加減に扱うさま。軽々しく考えるさま。 後に否定の語を伴って用いる。
暗香疎影(あんこうそえい)四字熟語辞典
どこからともなく漂う花の香りと、月光に照らされた木々の影の情景。 または、梅のこと。 「暗香」はどこからか漂う良い香りのこと。 「疎影」はまばらに広がる木々の影のこと。
迂疎空闊(うそくうかつ)四字熟語辞典
回りくどくて実際には役に立たないこと。 または、世間の事柄についての知識や理解が不十分で役に立たないこと。 「迂疎」は間接的で役に立たないことや世情に疎いこと。 「空闊」は広々としている様子やおおざっぱなこと。
疎い(うとい)
関係がうすく、親しくない。
疎々しい・疎疎しい(うとうとしい)
間柄が親しくない。よそよそしい。
疎ましい(うとましい)
好感が持てず、遠ざけておきたい。
疎む(うとむ)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとんじる。
疎んじる(うとんじる)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとむ。
疎んずる(うとんずる)
「疎んじる(うとんじる)」に同じ。
疎抜く(うろぬく)
間隔をあけるため、密生した作物の一部を引き抜く。間引く。おろぬく。
疎か(おろか)
「…は疎か」の形で、そのことはもちろんのこと、という意を表す。ふつう、あとには、もっと及びやすいはずのことにさえ及ばない、と続く。
疎か(おろそか)
軽く見て、力を入れずにすませるさま。
疎抜き(おろぬき)
多くのものの中から、適当に間隔をあけて取り除くこと。また、そのもの。間引き。虚抜き(うろぬき)。
乖疎(かいそ)
そむきうとんじる。疎遠になる。
過疎(かそ)
その地域に住んでいた人が移住したために、人口が非常に少ないこと。
空疎(くうそ)
見た目はしっかりしているが中身がないこと。
気疎い(けうとい)
見るのも聞くのもいやで、遠ざけたい。
去る者は日々に疎し・去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)ことわざ辞典
死んだ人は、月日が経つとだんだんと忘れられていく。また、親しくしていた人も、遠く離れてしまうとしだいに疎遠になるということ。
志大才疎(しだいさいそ)四字熟語辞典
大きな目標を掲げているが、それに見合う才能や能力がないこと。
親疎(しんそ)
親しいことと親しくないこと。親密なことと疎遠なこと。
情疎(じょうそ)
親しみの気持ちが薄くなること。
世事に疎い(せじにうとい)ことわざ辞典
世間での一般的なしきたりや慣習などの知識が少ないこと。
疎音(そいん)
長い期間便りをしないこと。
疎遠(そえん)
行き来や便りが長く絶えて、互いの仲が遠のいた状態。
疎開(そかい)
空襲や火事で受ける被害を小さくするために、都会に集まっている人や建物、工場などを地方へ移して散らばらせること。
疎隔(そかく)
疎画(そが)
疎外(そがい)
疎水(そすい)
人の手で新しく通した水路。田畑をうるおす水や暮らしの水を送り、発電や舟の行き来にも使う。
疎通(そつう)
邪魔がなく、通りがよいこと。また、互いの考えが行き違いなく通じ合うこともいう。
疎放(そほう)
物事の進め方や考え方に荒さがあり、細部を詰めないままで、締まりに欠けるさま。
疎密(そみつ)
物や人が、間をあけて点々とある所と、ぎっしり込み合った所。その散らばり方の差。手のかけ方が大まかか念入りかという違いにもいう。
疎略(そりゃく)
手間や心配りを十分にかけないで、人や物事をぞんざいに取り扱うさま。
疎林(そりん)
疎漏(そろう)
疎鹵迂遠(そろうえん)四字熟語辞典
質が悪く、役に立たない様子。 「粗鹵」は作りが雑で役に立たないこと。 「迂遠」は遠まわしで面倒な様子。 「疎鹵迂遠」とも、「麁鹵迂遠」とも書く。
疎鹵狭隘(そろきょうあい)四字熟語辞典
見識や学問が雑で狭いこと。 「粗鹵」は作りが雑で役に立たないこと。 「狭隘」は狭いという意味。 「疎鹵狭隘」とも、「麁鹵狭隘」とも書く。
天網恢々疎にして漏らさず・天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)ことわざ辞典
悪事を犯した者は必ず天罰を受けるということ。 「恢恢」は広大なこと。「疎」は粗いこと。 天の網は広く、目が粗いように見えるが、絶対に網の目から漏らすことはないとの意から。
内疎外親(ないそがいしん)四字熟語辞典
内心は嫌っているが、それを隠して親しげに接すること。 「内疎」は内側で嫌っていること。 「外親」は外側で親しいように見せかけること。
朴魯疎狂(ぼくろそきょう)四字熟語辞典
飾り気がなく愚かで、落ち着きがなく、常識はずれなこと。または、その人のこと。 「朴魯」は見た目を繕わず、愚かなこと。 「疎狂」は落ち着きがなく、常識はずれなこと。 君子の理想像とされ、完璧な人よりも、多少愚かで常識はずれな振る舞いをするほうがよいということをいう。
網目不疎(もうもくふそ)四字熟語辞典
法が細かいところまで厳しく定められていて抜け道がないこと。 「網目」は法の網の目のこと。 「疎」はあらいや大雑把ということ。 法の網の目があらくないという意味の言葉。
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