「鴒」を含む熟語・言葉 — 3 件
鶺鴒(せきれい)
長い尾をたえず上下に振りながら、水辺の石の上を歩き回る小鳥。飛ぶときは上下に波を描いて進む。尾の動きから石叩きともいう。古事記に、この鳥のしぐさから夫婦の道を知ったという話があり、とつぎおしえどりの名もある。
鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)ことわざ辞典
水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。 この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。
鴒原之情(れいげんのじょう)四字熟語辞典
危険や苦労があるときに助け合える兄弟の深い情愛のこと。 「鴒」は兄弟仲がよいされている水鳥の鶺鴒のこと。 「鴒原」は水辺にいるはずの鶺鴒が高原で鳴いているような危険な状況のこと。
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