「鯛」を含む熟語・言葉 — 20 件
「鯛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鯛(たい)
赤魚鯛(あこうだい)
深い海の底にすむ、体全体が鮮やかな赤い魚。釣り上げると水圧の差で目が飛び出す。冬に脂がのり、煮つけや粕漬けにする。
甘鯛(あまだい)
額が高く盛り上がって、鯛とはずいぶん違う顔つきをした赤い魚。
石鯛(いしだい)
体の横に七本の黒い帯が並ぶ、磯の魚。年を経ると帯が薄れ、口のまわりが黒くなる。堅い歯で貝やウニを砕いて食べる。
魚は鯛(うおはたい)ことわざ辞典
魚のなかでは鯛が最上であるということ。比喩的に同種類の中の最上をもいう。
海老鯛・蝦鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
海老で鯛を釣る・蝦で鯛を釣る・蝦蛄で鯛を釣る・雑魚で鯛を釣る・飯粒で鯛を釣る・鼻糞で鯛を釣る(えびでたいをつる・ざこでたいをつる・しゃこでたいをつる・はなくそでたいをつる・めしつぶでたいをつる)ことわざ辞典
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえ。 略して「海老鯛(えびたい)」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
金目鯛(きんめだい)
腐っても鯛(くさってもたい)ことわざ辞典
もとが良いものは、傷んで見栄えを落としてからも、そこらの品と一緒にはならない。鯛は腐りかけてもなお鯛で、安魚とは値の付き方からして違う。
黒鯛(くろだい)
桜鯛(さくらだい)
鯛茶(たいちゃ)
鯛の刺身をご飯にのせ、醤油や薬味をそえ、熱い茶をかけた食べ物。鯛茶漬け。
鯛なくば狗母魚(たいなくばえそ)ことわざ辞典
望みどおりのものが手に入らないなら、見劣りするものでその場をしのぐよりほかにないということ。 「狗母魚」はエソのことで、身をすり潰して練り物に仕立てる白身魚。姿のまま膳にのぼる鯛とは、もとより扱いが違う。
鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのかしら)ことわざ辞典
立派な集まりの末席に連なるより、小さな集まりでもかしらとして立つほうがよいということ。 鯛は高値でも尾は切れ端、鰯は安くとも頭は先頭という、二つの魚の取り合わせでいったもの。
鯛味噌(たいみそ)
なめみそのひとつ。煮た鯛のすり身と味噌をまぜてねりあわせた食品。
鯛も一人は旨からず・鯛も独りは旨からず(たいもひとりはうまからず)ことわざ辞典
どんなにおいしいものでも、一人で食べるのではおいしくない。大勢で食べる食事のほうがおいしいということ。 「一人」は「独り」とも書く。
鯛焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
ちぬ鯛(ちぬだい)
関西以西での黒鯛の通称。ちぬ。
河豚にも中れば鯛にも中る(ふぐにもあたればたいにもあたる)ことわざ辞典
運の悪い時には、安全であるはずのものでも害になることがあるというたとえ。毒のある河豚は中毒の危険があるが、毒のない鯛でも害になることもあるということ。
真鯛(まだい)
淡い紅色の体に、青く光る小さな点が散る海の魚。
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