「鬼」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 107 件
「鬼」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
疑心、暗鬼を生ず(ぎしん、あんきをしょうず)ことわざ辞典
疑いの心を持つと、何でもないことまで恐ろしく、不安になること。
疑心暗鬼(ぎしんあんき)四字熟語辞典
疑う心を持ってしまい、取るに足らないことを恐れたり、怪しく感じたりしてしまうこと。 「疑心」は疑う心のこと。 「暗鬼」は暗い場所に見える亡霊のこと。 疑う心を持っていると、暗い場所に亡霊(存在するはずのないもの)が見えてくるという意味から。
牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)四字熟語辞典
不思議で怪しい作風や作品。 または、容姿が醜い人や卑しくゆがんだ性格の人のたとえ。 「牛鬼」は人の体に牛の形の頭をしている怪物。 「蛇神」は人の頭に蛇の体をしている怪物。 どちらも容姿や心が醜いことのたとえ。
暗がりに鬼を繋ぐ・暗がりの鬼・暗隅に鬼を繋ぐ(くらがりにおにをつなぐ・くらがりのおに・くらすみにおにをつなぐ)ことわざ辞典
相手の内実が外からうかがえないため、なんとなくそら恐ろしい心地がすること。暗い所に鬼を繋いでおけば姿が見えないぶん、いっそう底知れなく思われることから。
心の鬼が身を責める(こころのおにがみをせめる)ことわざ辞典
良心に責められることのたとえ。「心の鬼」は、良心の呵責の意。
心を鬼にする(こころをおににする)ことわざ辞典
相手のためにわざと厳しい態度をとること。
小姑一人は鬼千匹にむかう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)ことわざ辞典
嫁にとって、小姑一人は鬼千匹にも匹敵するほどやっかいで、扱いにくい存在であるということ。「むかう」は、匹敵するという意。
恨鬼(こんき)
恨みを抱いたまま死んだ人の魂。
債鬼(さいき)
借金を取り立てる人。非情に取り立てる人を鬼にたとえた言葉。
知らぬ仏より馴染みの鬼・知らぬ神より馴染みの鬼(しらぬかみよりなじみのおに・しらぬほとけよりなじみのおに)ことわざ辞典
見ず知らずの善人より、癖は承知のうえで付き合ってきた相手のほうが当てになる。 人柄の良し悪しより、勝手の知れていることが物を言う場合をいう。
心鬼(しんき)
新鬼故鬼(しんきこき)四字熟語辞典
最近死んだ人の霊魂と昔死んだ人の霊魂のこと。 「鬼」は霊魂のこと。
神算鬼謀(しんさんきぼう)四字熟語辞典
人が考えたとは思えないほどにすぐれた策略のこと。 「算」と「謀」はどちらも策略のこと。 神や鬼神が考えた策略という意味から。
神出鬼没(しんしゅつきぼつ)四字熟語辞典
自由に現れたり隠れたりすること。 または、何の兆しもなく、突然現れたり隠れたりすること。 または、自在に出没するため、所在がわからないこと。 「神出」は神が現れること。 「鬼没」は鬼神が消えること。 自在に出没する様子を神や鬼神にたとえた言葉。
墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ)ことわざ辞典
墨を磨るときは飢えて力のない餓鬼のように力を入れず、筆を使って書くときには鬼のように力を込めるのがよいということ。
施餓鬼(せがき)
法会の一つ。弔う人がいない死者や飢えに苦しむ地獄に落ちた死者のために行うもの。
世間に鬼は無い・渡る世間に鬼はない・渡る世間に鬼は無い(せけんにおにはない・わたるせけんにおにはない)ことわざ辞典
よそはみな冷たいと決めてかかるには及ばない。行き詰まったところで思いがけない手が伸びてくるのが、この世の常でもある。
仙才鬼才(せんさいきさい)四字熟語辞典
普通の人と比べ、抜きん出ているすぐれた才能のこと。 「仙才」は仙人の術を習得した才能。 「鬼才」は人並み外れた、ずば抜けた才能。 中国の唐の詩人の李白は仙才、李賀は鬼才と言われていたという故事から。
銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)ことわざ辞典
金さえあれば、どんな人でも自分の思うままに使うことができるということ。 金があれば、怖い鬼であろうとも思い通りにすることができるとの意から。
断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)ことわざ辞典
思い切って踏み出しさえすれば、どんな難事でも道は開けるというたとえ。 迷いを捨てて事にあたる者の気迫の前には、鬼神ですら身をよけて道をゆずるという。
寺の隣に鬼が住む・寺の隣に鬼が棲む(てらのとなりにおにがすむ)ことわざ辞典
ありがたい場所のすぐ隣に、まるで正反対の者が住んでいる。 世の中は、そういう並び方をしているものだ。
点鬼簿(てんきぼ)
百鬼夜行(ひゃっきやぎょう・ひゃっきやこう)四字熟語辞典
たくさんの悪人たちが横暴な態度で好き勝手に行動して、思いのままに悪事を働くこと。 「百鬼」は色々な怪物のこと。 「夜行」は夜に連なって歩き回ること。 夜になると色々な怪物が、たくさん連なって好き勝手に歩き回るという意味から。
汨羅之鬼(べきらのき)四字熟語辞典
水中で溺れて死んだ人のこと。 「汨羅」は中国の川の名前。 「鬼」は死者の霊魂。 楚の懐王に忠節を尽くして仕えていた屈原という人が、讒言で懐王の怒りを買い、追放されて入水自殺したという故事から。
鬼灯(ほおずき)
幽鬼(ゆうき)
来年の事を言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)ことわざ辞典
来年のことはわからない。未来のことは予測できないというたとえ。
