「騏」を含む熟語・言葉 — 5 件
老いては騏驎も駑馬に劣る・騏驎も老いては駑馬に劣る・騏驎も老いぬれば駑馬に劣る・騏驥も老いては駑馬に劣る(おいてはきりんもどばにおとる・ききもおいてはどばにおとる・きりんもおいてはどばにおとる・きりんもおいぬればどばにおとる)ことわざ辞典
若いころに抜きん出ていた人も、年を重ねて力が落ちれば、これといった取り柄のない者の後ろに回ることになる。一日に千里を駆ける馬も、老いれば足の鈍った馬に先を越される意から。
騏驥過隙(ききかげき)四字熟語辞典
一瞬の出来事のこと。 または、時の経過が非常に速いことのたとえ。 「騏驥」は一日で千里を走りきるといわれる駿馬。 「過隙」は戸の隙間の向こう側をすっと走り抜けること。 戸の隙間の向こう側を走り抜ける駿馬の姿を見ることができるわずかな時間という意味から。 元は人の命のはかなさや短さを嘆いた言葉。
騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず・騏驥の跼躅は駑馬の安歩に如かず(ききのきょくちょくするはどばのあんぽにしかず・ききのきょくちょくはどばのあんぽにしかず)ことわざ辞典
すぐれた才を持つ者でも足踏みをしているだけなら、力の劣る者が着実に歩を進めるのに追い越されるということ。 騏驥は千里を駆けるという名馬、駑馬は歩みの遅い馬で、名馬がその場で足踏みするより鈍い馬が休まず歩くほうが遠くへ行き着くとの意から。
騏驎(きりん)
千里の距離を一日で走り切るとされるすぐれた馬。駿馬。
騏驎の躓き(きりんのつまずき)ことわざ辞典
並外れた力量の持ち主が、ものの弾みで取りこぼしをすることのたとえ。どれほどの駿足でも、蹴つまずく一歩はある意から。
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