「轡」を含む熟語・言葉 — 9 件
「轡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
轡(くつわ)
馬の口にはさませて、手綱の動きを伝える金具。両わきに板をあてて頭の革ひもにつなぎ、そこに手綱を結ぶ。
荒馬の轡は前から(あらうまのくつわはまえから)ことわざ辞典
むずかしい物事にぶつかったときは、おじけづいて逃げ腰にならず、まっすぐに立ち向かえということ。 「轡」は「くつわ」と読み、手綱をつなぐために馬にかませる金具のこと。気性のはげしい馬に轡をはめるとき、おそるおそる後ろへ回ると、けとばされてしまう。思い切って前から近づけば、むしろ危なくないということから。 似た言葉に「当たって砕けろ」がある。
金轡(かなぐつわ・かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金の轡を食ます・金轡を嵌める(かなぐつわをはめる・かねのくつわをはます)ことわざ辞典
金銭を渡して苦情を言わせないようにすること。また、賄賂を渡して口止めすること。 馬に轡をはめて、乗り手の思いのままに走らせることから。
轡形(くつわがた)
まるの中に十文字を組み合わせた形。轡の家紋がこの形をしている。
轡の音にも目を覚ます(くつわのおとにもめをさます)ことわざ辞典
ちょっとしたことにも敏感に反応することのたとえ。「轡」は馬の口につける金具で、その轡が鳴る小さな音でも武士は目を覚ましたということから。
轡虫(くつわむし)
秋の夜、「ガチャガチャ」と休みなく鳴き続ける昆虫。この声が馬の轡(くつわ)の鳴る音に似ることからの名。体は太く、幅の広い羽をもち、緑のものと褐色のものがある。がちゃがちゃ。
轡を並べて・轡を並べる(くつわをならべて・くつわをならべる)ことわざ辞典
多くの者が一斉に、同じ物事へ向かうこと。馬の轡を並べて騎馬を進める意から。
猿轡(さるぐつわ)
声を出さないように口に詰めたり、覆ったりするもの。布や手ぬぐい、玉などを使う。
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