「越」から始まる熟語・言葉 — 22 件
「越」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
越(えつ)
越後獅子(えちごじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛獅子。
越境(えっきょう)
境目を越えること。特に法に背いて国境などの境目を越えることを言う。
越権(えっけん・おっけん)
持ち場の権限をはみ出して事を行うこと。
越権行為(えっけんこうい・おっけんこうい)四字熟語辞典
与えられた権限を越えた行いのこと。 「越権」は自分に許されている権限を越えること。
越訴(えっそ・おっそ)
正式な手順を踏まずに上の立場の人を訴えること。
越俎代庖(えっそだいほう)四字熟語辞典
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。 「俎」はまな板のこと。 「庖」は料理、または、料理人のこと。 古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、許由は「人は分を守ることが大切で、たとえ料理人が神に供える料理をうまく作らなかったとしても、神主が料理人に代わって料理を作るべきではない」と言って断った故事から。
越俎之罪(えっそのつみ)四字熟語辞典
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。 「俎」はまな板のこと。 古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、許由は「人は分を守ることが大切で、たとえ料理人が神に供える料理をうまく作らなかったとしても、神主が料理人に代わって料理を作るべきではない」と言って断った故事から。
越中褌(えっちゅうふんどし)
男性の下着であるふんどしの一つ。長さ約一メートル、幅約三十センチメートルの布の端に紐を取り付けた丁字形のもの。
越鳥南枝(えっちょうなんし)四字熟語辞典
故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。 「越鳥」は中国の南方にある越の国から渡ってきた鳥。 「南枝」は南に向かって伸びている木の枝。 南方にある越の国から渡ってきた鳥は、南に向かって伸びている木の枝に巣を作るという意味から。 「越鳥は南枝に巣くう」を略した言葉。
越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く・越鳥南枝に巣くう(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく・えっちょうなんしにすくう)ことわざ辞典
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
越冬(えっとう)
冬を越す(乗り切る)こと。
越畔之思(えっぱんのおもい)四字熟語辞典
自分の領分を守り、他者の領域を侵さないように心がけること。 「越畔」は田畑の境界である畦(あぜ)を越えること。 畦を越えて他者の田畑に踏みこむことのないように心がけることをいった言葉。
越王、怒蛙に式す(えつおう、どあにしょくす)ことわざ辞典
小さな勇気をも評価して礼をもって称えること。また、ほめることで人のやる気を引き出すこと。 春秋時代、越王が出征の途中、腹をふくらませて立ち向かう蛙を見て、「小さな勇気がある」と称え、車上から敬礼した。この話が国中に広まり、勇者たちが次々に名乗りを上げて集まったという故事から。
越年(えつねん・おつねん)
一年が終わって新しい年になること。としこし。
越鳧楚乙(えつふそいつ)四字熟語辞典
場所や人が違えば、同じものでも呼び名が違うことのたとえ。 「越」と「楚」は古代中国の国の名前。 「鳧」は鴨(かも)のこと。「乙」は燕(つばめ)のこと。 空高く飛んでいる鴻(おおとり)を見て、越の国の人は鴨であると言い、楚の国の人は燕であると言ったという故事から。
越美(えつみ)
越度(おちど)
注意が足りずに起こした、責めを負うべきあやまち。
越える(こえる)
そのものの上を通って向こう側へ行く。
越す(こす)
越え(ごえ)
名称の下につけて、そこを通り過ぎることをいう言葉。また、その道。
越し(ごし)
隔てているものを越して物事を行うこと。
言葉一覧
- /
- 1ページ
