「貫」を含む熟語・言葉 — 50 件
「貫」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
貫(ぬき)
柱同士を横に貫いてつなぐ材。ぬきぎ。建築物などに用いる。
意地を貫く(いじをつらぬく)ことわざ辞典
心に決めたことをどこまでも押し通す。 「意地を貫く」ともいう。
一以貫之(いちいかんし・いついかんし)四字熟語辞典
一つの思いを曲げずに貫き通すこと。 「一以て之を貫く」とも読む。
一貫(いっかん)
方針や態度などを最初から最後まで貫き通すこと。
一貫性(いっかんせい)
射貫く(いぬく)
弓を射たり、銃で撃ったりして貫き通す。
打ち貫く・打貫く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)ことわざ辞典
手元に何も無い男でも、体が利くうちは自分の力で身を起こしていける。 頼るべきは蓄えではなく五体のほうだという励まし。
禍福相貫(かふくそうかん)四字熟語辞典
不幸と幸福はお互いに繋がっていて、片方に片寄ることはないということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍福(かふく)、相(あい)貫く」とも読む。
看貫(かんかん)
秤を使って重さを調べること。
貫朽粟陳(かんきゅうぞくちん)四字熟語辞典
財産が極めて多いことのたとえ。 「貫朽」は穴の開いた銭に通してまとめておく銭差しの紐が朽ちること。 「粟陳」は保管していた穀物の粟が腐りかけること。 貨幣を溜め込みすぎて銭差しの紐が切れ、粟を溜め込みすぎて腐りかけるということから。
貫主・貫首(かんしゅ・かんず)
貫長・貫頂(かんちょう)
貫通(かんつう)
中を貫いて反対側まで通ること。または、そのように貫き通すこと。
貫徹(かんてつ)
目的を果たすまで主義や主張、方針などを貫き通すこと。
貫道之器(かんどうのき)四字熟語辞典
「文章」の別称。 文章は道を明らかにする器であることから。
貫乳・貫入(かんにゅう)
堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする)ことわざ辞典
怒りを耐え忍ぶ事は、大きな価値があるということ。 じっと耐え忍ぶ「忍」の字には銭百貫の値打ちがあるとの意から。
貫の木(かんぬき・かんのき)
貫目(かんめ)
貫流(かんりゅう)
川などが地域などを貫いて流れること。
貫禄(かんろく)
言動や振る舞いなどから感じられる威厳。
刳り貫く・刳貫く(くりぬく)
刃を回し入れて中身を取り去り、うつろにする。
血脈貫通(けつみゃくかんつう)四字熟語辞典
文章の構成に初めから最後まで一貫性があり、統一されていること。 血液の流れが体の全てに行き渡るという意味から。
指貫(さしぬき)
平安時代の着物の一つ。裾を紐で絞れるようにした袴。
思案の案の字が百貫する(しあんのあんのじがひゃっかんする)ことわざ辞典
事に当たる前にひと思案しておくだけで、それが百貫の重みになる。とにかくよく考えてから動け、ということ。 「貫」は昔の銭の単位で、一文銭千枚が一貫。「思案」の二字のうち「案」の一字だけで、その百倍が付くと踏んだわけである。
四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)ことわざ辞典
四季が移っても枝ぶりを変えず、葉の色も落とさない木のように、まわりがどう動いても自分の在り方を通すということ。 「四時」は春夏秋冬、「柯」は枝。
尺貫法(しゃくかんほう・しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
終始一貫(しゅうしいっかん)四字熟語辞典
初めから終わりまで言動や態度を貫き通すこと。
首尾一貫(しゅびいっかん)四字熟語辞典
最初から最後まで、態度や方針を変えずに貫き通すこと。 「首」は頭という意味。 「首尾」は頭から尾までのこと。転じて、始めから終わりまでという意味。 「一貫」は貫き通すこと。
首尾貫徹(しゅびかんてつ)四字熟語辞典
初めから終わりまで態度や方針を変えないこと。 「首尾」は頭から尾までのこと。転じて、始めから終わりまでという意味。 「貫徹」は貫き通すこと。
初志貫徹(しょしかんてつ)四字熟語辞典
最初に決めた志を最後まで貫き通すこと。 「初志」は初めに持った目標や考え。 「貫徹」は最後まで貫き通すこと。
縦貫(じゅうかん)
縦、または、南北方向に貫くこと。
千貫のかたに編笠一蓋(せんがんのかたにあみがさいっかい・せんがんのかたにあみがさひとがい)ことわざ辞典
大きな元手のわりに利益が少なく、損益が釣り合わないことのたとえ。 「千貫」は銭の単位。一貫の千倍。転じて非常に高価なこと。 千貫の借金の担保が、編み笠一つということから。 「一蓋」は「ひとがい」とも読む。
貫く(つらぬく)
突貫(とっかん)
集中して物事を一気に仕上げること。
中貫き(なかぬき)
練貫(ねりぬき)
肺腑を貫く(はいふをつらぬく)ことわざ辞典
心の奥底に衝撃を与えることのたとえ。また、深い感銘を与えることのたとえ。 「肺腑」は肺臓のこと。転じて心の底のこと。 「衝く」は「突く」とも書く。 また、「肺腑を貫く」「肺腑を抉る」ともいう。
白虹貫日(はくこうかんじつ・はっこうかんじつ)四字熟語辞典
心が天に伝わること。 または、戦乱になって君主に危険が迫ることのたとえ。 白い虹が太陽を貫く現象をいい、この現象は願いが天に伝わったときや、戦乱によって危険な状況に陥る前兆として発生するとされている。 「白虹(はくこう)日(ひ)を貫く」とも読む。
裸一貫・褌一貫(はだかいっかん・ふんどしいっかん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
裸百貫(はだかひゃっかん)ことわざ辞典
持ち物が何ひとつ無くとも、男の先行きには値が付けられない。 いま手元に何があるかではなく、この先どれほどのことをしでかすか知れないところに目を置いた言い方。
白虹日を貫く(はっこうひをつらぬく)ことわざ辞典
臣下が君主に対して反乱を起こす予兆のたとえ。白い虹は武器、太陽は君主の象徴と解釈され、白い虹が太陽を貫いてかかることから、兵乱が起こり君主に危害を加える前兆とされたことから。
人は心が百貫目(ひとはこころがひゃっかんめ)ことわざ辞典
見た目よりも、内側の持ちようのほうが重いということ。 「貫」は銭を数える単位で、百貫目ともなれば大変な額。それを心の重さに当てはめたもの。
百貫の鷹も放さねば知れぬ(ひゃっかんのたかもはなさねばしれぬ)ことわざ辞典
大枚をはたいて求めた鷹でも、空へ手放して獲物を追わせてみるまでは、どれほどの腕か知れない。人も物も、現に働かせてみるまでは、その程度を測りようがない。貫は昔の銭の単位。百貫といえば途方もない値である。
吹貫(ふきぬき)
吹貫け(ふきぬけ)
満貫(まんがん)
目貫(めぬき)
指貫(ゆびぬき)
裁縫(さいほう)するとき、指にはめて針の頭を押さえる金属製または革製の輪。
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