「視」で終わる熟語・言葉 — 56 件
「視」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
異端視(いたんし)
衛視(えいし)
国会の警備や監視をする職員。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
可視(かし)
肉眼で直接見ることができること。
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
愕視(がくし)
互いに驚いて相手を見ること。
近視(きんし)
遠く離れた所から来る光が、目の奥にある網膜の手前で一つにまとまって像を作ってしまうため、近い物ははっきり見えても、遠くの看板の文字などは輪郭がぼやける目の状態。その目を指していうこともある。眼球の前後の長さが長すぎたり、目の表面の角膜やその奥の水晶体が光を曲げる力が強すぎたりして起こり、凹レンズの眼鏡などで見え方を整える。同じ目の状態を近眼とも呼び、手前の物ほど見えにくい遠視とは、見え方が逆になる。
禽息鳥視(きんそくちょうし)四字熟語辞典
何かを成すこともなく、ただ生きることのたとえ。 獣や鳥が息をしたり物を見たりするのは、食べ物を本能的に探しているだけで、意志などなくただ生きているだけという意味から。 「禽(けもの)のごとく息(いと)い鳥のごとく視る」とも読む。
仰視(ぎょうし)
顔を上に向けて、自分の目の高さより上にある物を見ること。うつむいて下を見る「俯視(ふし)」と対になる語。
凝視(ぎょうし)
一点をじっと見ること。
警視(けいし)
日本の警察官の階級の一つ。上位から五番目の階級。警視正の下であり、警部の上。
軽視(けいし)
大したものではないと考えること。かろんずる。
検視(けんし)
事件の現場などを調べて事実を明らかにすること。
幻視(げんし)
実際にはないものがそこにあるように見えること。
忤視(ごし)
睨まれた相手に対して、こちらからも睨むこと。睨み返すこと。
錯視(さくし)
物を目で見たときに、その長さや大きさ、形、傾き、色合い、動きなどが、周りに置かれた線や色、見る位置などの条件によって、実際とは食い違って感じ取られること。目で起こる錯覚で、仕組みを知ったうえで注意深く見ても消えず、多くの人にほぼ同じように起こる。長さの等しい二本の線分が、両端に付けた矢羽の形の向き次第で片方だけ長く見えたり、昇ったばかりの低い月が、空高く上がったときに比べて大きく見えたりするのが、よく知られた例である。
坐視・座視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
嫉視(しっし)
妬みや恨みの気持ちを込めて見ること。
斜視(しゃし)
物を見るときに片方の目が目標に正しく向かない状態。やぶにらみ。
衆人環視(しゅうじんかんし)四字熟語辞典
たくさんの人たちが周りを取り巻いて見ていること。 「衆人」はたくさんの人たちのこと。 「環視」は周りを取り巻いて見ること。
衆目環視(しゅうもくかんし)四字熟語辞典
たくさんの人たちが周りを取り巻いて見ていること。 「衆目」はたくさんの人たち。 「環視」は周りを取り巻いて見ること。
弱視(じゃくし)
視力が弱く、眼鏡などで視力を上げることができないもの。
重視(じゅうし)
重要なものとして捉えること。
十目所視(じゅうもくしょし)四字熟語辞典
多数の人の意見や評価が一致することのたとえ。 十人が同じところをみることから。 「十目(じゅうもく)の視(み)る所(ところ)」とも読む。
熟視(じゅくし)
目を凝らして注意深く見ること。
順逆一視(じゅんぎゃくいっし)四字熟語辞典
人生の本質を見通し、幸不幸に振り回されないこと。 「順逆」は幸せと不幸せ。 「一視」は同じものとして見ること。 人生の幸せと不幸せを同じものとして見て、感情をこえた境地に立つこと。
巡視(じゅんし)
監督や警戒などのために状況を見て回ること。また、それを行う人。
正視(せいし)
まっすぐ向かい合って見ること。直視。
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
聴視(ちょうし)
聞くことと見ること。視聴。
長生久視(ちょうせいきゅうし)四字熟語辞典
長く生きること。 「久視」はいつまでも目で見るということから、いつまでも生きること。
直視(ちょくし)
目をそらさずに、まっすぐ見つめること。
諦視(ていし)
視線をよそへ移さずに、一つのものを長い間見続けること。また、細部まで注意して見て、物事の真の姿を確かに見定めること。意味の上では諦観の一つめと重なる。
敵視(てきし)
相手を、自分と張り合う者や害を与えてくる者だと考えて、憎んだり反感をもって接したりすること。
透視(とうし)
間に物があっても、その先にあるものを目でとらえること。
等量斉視(とうりょうせいし)四字熟語辞典
全ての人を区別することなく、同じように扱うこと。 全てのものを同じように量り、同じように視るという意味から。 「等しく量り斉(ひと)しく視る」とも読む。
同一視(どういつし)
同じものとして見なすこと。同一とすること。
同視(どうし)
別々のものどうしを、ちがいを問わずに同じ一つのものだと考えて取り扱うこと。
同仁一視(どうじんいっし)四字熟語辞典
差別することなく、全ての人を平等に慈しむこと。 「一視」は一つのものとして見ること。 「仁」は愛するという意味。 「同仁」は全てのものを同じように愛するという意味。 「同仁一視」ともいう。
度外視(どがいし)
白眼視(はくがんし)ことわざ辞典
相手を仲間として扱わず、よそよそしい素振りで遠ざけること。 晋の阮籍が、気に食わぬ客には目の白い所を向け、心を許した客には黒い瞳で応じたという話に拠る。
反聴内視(はんちょうないし)四字熟語辞典
自分で自分の行いを反省すること。 「反聴」は人からの言葉をしっかりと聞いて省みること。 「内視」は自分の行いを省みること。
反目嫉視(はんもくしっし)四字熟語辞典
相手を妬んで対立してにらみ合うこと。 「嫉視」は相手のことを気に入らず、憎らしいと思いながら相手を見ること。 「反目」は互いに向かい合って、にらみ合うこと。 「反目嫉視」ともいう。
不可視(ふかし)
肉眼では見わけがつかないこと。
蔑視(べっし)
無視(むし)
そこに在るものの存在や価値を認めないこと。
明視(めいし)
はっきり見えること。
黙視(もくし)
干渉しないで黙って見ていること。
目食耳視(もくしょくじし)四字熟語辞典
衣食の本質を忘れて、見た目の贅沢さだけを求めること。 「目食」は味を気にせずに見た目が豪華なものを食べること。 「耳視」は評判を気にして、たとえ似合わなくても高価な衣服を選ぶこと。 「耳視目食」ともいう。
雄視(ゆうし)
威勢を張って他に対すること。堂々として他を見下ろすこと。
乱視(らんし)
角膜や水晶体のゆがみによって光がうまく屈折せず、物がぼやけてみえる状態。また、その目。
竜驤虎視(りゅうじょうこし・りょうじょうこし)四字熟語辞典
活気に溢れていて、勢いのある様子を世の中に示して威圧すること。 竜は空に躍り上がり、虎は獲物を睨むという意味から。
霊視(れいし)
狼貪虎視(ろうどんこし)四字熟語辞典
野心が旺盛なことのたとえ。 または、無道で欲が深いこと。 「狼貪」は狼のように欲が深いこと。 「虎視」は虎が獲物を狙うように見ること。
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