「羽」から始まる熟語・言葉 — 47 件
「羽」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
羽(は)
鳥や昆虫のはね。飛ぶための器官。
羽(わ)
羽越(うえつ)
羽化(うか)
昆虫が蛹や終齢幼虫の殻を破って成虫の姿になること。
羽翮飛肉(うかくひにく)四字熟語辞典
力の小さいものでも多くのものが集まれば大きな力になるということのたとえ。 「翮」は羽の太い軸や羽の根本のことから、羽のたとえ。 「飛肉」は鳥の肉体を飛ばすこと。 多くの羽を使うことで、鳥は飛ぶことができるという意味から。 「羽翮(うかく)、肉を飛ばす」とも読む。
羽化登仙(うかとうせん)四字熟語辞典
酒に酔うなどして天に昇天するような心地良さになることのたとえ。 羽が生えて仙人になり昇天するという古代中国の信仰から。
羽後(うご)
旧国名の一つ。現在の秋田県の大部分と、山形県の北部。
羽觴を飛ばす(うしょうをとばす)ことわざ辞典
宴会などで人々が盛んに酒杯のやりとりをするようす。「羽觴」は羽を広げた雀をかたどった觴(さかずき)のことでそれを人々の間を飛ぶようにまわして酒盛りをする意から。
羽状(うじょう)
羽のような形のこと。
羽前(うぜん)
旧国名の一つ。現在の山形県の大部分。
羽毛(うもう)
鳥類の羽。柔らかくふわふわとした手触りで、衣類や寝具などに用いられる。
羽毛布団(うもうぶとん)
羽翼(うよく)
羽と翼。
羽翼已成(うよくいせい)四字熟語辞典
補佐する人々の顔ぶれが整っていて、体制がしっかりとできあがっていること。 「羽翼」は鳥の羽と翼のことから、君主の補佐や、組織の体制のたとえ。 中国の漢の劉邦は、正妻の子ではなく、妾の子を太子にしようとしたが、すでに顔ぶれが整っていたために諦めたという故事から。 「羽翼(うよく)已(すで)に成る」とも読む。
羽蟻(はあり・はねあり)
繁殖期になり羽が生えた、アリやシロアリ。
羽うちわ・羽団扇(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
羽音(はおと)
鳥が羽ばたく音。また、虫の羽の音。
羽織(はおり)
着物の上にはおる、丈の短い衣服。
羽織る(はおる)
羽織を着る。また、衣服のうえからかけるようにして着る。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
羽交・羽交い(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
羽交い絞め・羽交い締め(はがいじめ)
相手の背後から、両わきの下に腕を通し首の後ろで手を組み、相手が動けないように強くしめつけること。
羽が利く(はがきく)ことわざ辞典
勢いがあって、思うままに振る舞うことができる。世間で有力な立場にあり、無理が通る。金銭的な力がある。羽振りがよい。
羽車(はぐるま)
神社の神体を移す時などに用いる輿(こし)。
羽子(はご)
ムクロジの種子に、小鳥の羽を数枚差し込んだもの。羽子板でついて遊ぶ。
羽子板(はごいた)
羽子をついて遊ぶのに用いる、柄のついた四角い板。片面には絵や押し絵がある。
羽衣(はごろも)
天人が着て空を飛ぶという、鳥の羽でつくった薄く軽い伝説上の衣。天の羽衣。
羽尺(はじゃく)
大人用の羽織を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。
羽虱・羽蝨(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽繕い(はづくろい)
鳥がくちばしを使って羽を綺麗に整えること。
羽並・羽並み(はなみ)
羽がき・羽掻き(はねがき)
羽根車(はねぐるま)
羽子突・羽根突・羽根突き(はねつき)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
羽ぼうき・羽箒(はねぶとん)
羽布団・羽蒲団(はねぶとん)
羽を伸ばす(はねをのばす)ことわざ辞典
束縛するものがなくなって、気ままに行動すること。
羽ばたく(はばたく)
羽二重(はぶたえ)
羽振り(はぶり)
羽振りがいい・羽振りが利く(はぶりがいい・はぶりがきく)ことわざ辞典
懐にも肩書きにも余裕があり、周りがその人の顔色をうかがうほどになっている。金離れのよさや大きな態度になって外へ現れる。
羽ぼうき・羽箒(はぼうき)
羽斑蚊(はまだらか)
羽虫(はむし)
羽目(はめ)
羽目になる・羽目に陥る(はめにおちいる・はめになる)ことわざ辞典
望んでいなかった役回りを、断りきれずに背負うこと。周りの流れに押し出されて、引き受けるほかなくなった形をいう。
羽目を外す(はめをはずす)ことわざ辞典
調子に乗って度を越すこと。「羽目」は馬の口に銜えさせる馬銜(はみ)が転じたものといわれ、この馬銜を外された馬が走り回る意から。
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