「群」から始まる熟語・言葉 — 46 件
「群」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
群(ぐん)
群・群れ(むれ)
たくさんのものが集まっている状態。また、その集団。
群居(ぐんきょ)
むらがっていること。
群議(ぐんぎ)
多くの人々でする議論。
群蟻付羶・群蟻附羶(ぐんぎふせん)四字熟語辞典
利益が発生するところに、人々が群がることを卑しむ言葉。 「羶」は生臭いことで、生臭い肉に蟻が集まるということから。 「群蟻羶に附く」とも訓読する。 「群蟻付羶」とも書く。
群疑満腹(ぐんぎまんぷく)四字熟語辞典
疑わしいことが多くて、心の中が疑問でいっぱいになること。または、たくさんの人が疑いの心を持つこと。 「群」は多いことや多くの人、「疑」は疑いの気持ちを持つこと。 「満腹」の「腹」は腹の中ということから、心という意味で、「満腹」は心の中がいっぱいに満ちるということ。
群軽、軸を折る・群軽軸を折る(ぐんけい、じくをおる・ぐんけいじくをおる)ことわざ辞典
軽い荷ばかりを重ねていくうちに、車の心棒が耐えかねて折れる。ひとりでは何ほどのこともない力も、束ねれば重い務めを動かすところまで届く。 「積羽舟を沈め、群軽軸を折る」と対にして並べられる。「叢軽軸を折る」は『漢書』に出る言い方。
群軽折軸(ぐんけいせつじく)四字熟語辞典
小さな力でも、多く集まれば大きな力になることのたとえ。 「群」は多いことや多くの人、「軸」は車の軸のことで、軽いものでも数が多ければ重くなって、車の軸は折れるという意味から。 「群軽(ぐんけい)軸(じく)を折る」とも読む。
群鶏の一鶴(ぐんけいのいっかく)ことわざ辞典
並の者ばかりのなかに、ひとりだけ格の違う人がいること。野に育った鶴が鶏の囲いに立ち混じったかのようだ、と晋の嵇紹を評した一句による。
群鶏一鶴(ぐんけいのいっかく)四字熟語辞典
多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと。 鶏の群れの中にいる一羽の鶴という意味から。
群策群力(ぐんさくぐんりょく)四字熟語辞典
たくさんの人が策をめぐらせて、皆で力を合わせること。 「群策」はたくさんの臣下が策を巡らすこと。 「群力」はたくさんの役人の力のこと。 立場が下の人が策を巡らし、立場が上の人はそれを受け入れて協力することにより、組織は最も強い力を発揮するということから。 漢が楚を倒した理由を尋ねると、臣下の作戦を聞き入れて、役人と臣下は力を合わせたからと答えたという故事から。
群山(ぐんざん)
多くの山々。連なる山。
群衆(ぐんしゅう)
一か所にむらがり集まった人々。
群集(ぐんしゅう)
多くの人がむらがり集まること。また、その人々。
群書(ぐんしょ)
たくさんの書物。
群小(ぐんしょう)
多くの小さいもの。また、多くのつまらないもの。
群臣(ぐんしん)
たくさんの臣下。諸臣。
群而不党(ぐんじふとう)四字熟語辞典
すぐれた人物は、人と仲良くしても徒党を組むことはないということ。 「党」は徒党を組んで身内を優遇すること。 「群して党せず」、また「群すれども党せず」とも読む。
群青(ぐんじょう)
あざやかな青色。また、その絵の具。
群棲(ぐんせい)
動物が群れをなして生活すること。
群生(ぐんせい)
植物が群がってはえること。
群像(ぐんぞう)
絵画や彫刻で、多くの人物の姿を主題とした作品。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
群発(ぐんぱつ)
一定の時期、集中して起こること。
群舞(ぐんぶ)
多くの人がいっしょに踊ること。また、その踊り。
群峰(ぐんぽう)
群がる峰々。
群盲(ぐんもう)
大勢の盲人。
群雄(ぐんゆう)
並び立つ、多くの英傑。
群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)四字熟語辞典
実力者たちがそれぞれ勢力を持ち、対立すること。 「群雄」は英雄や実力者たちのこと。 「割拠」は各地に拠点を構えて勢力を持つこと。 戦国時代、英雄達が各地に拠点を構えて覇を競ったことから。
群羊を駆って猛虎を攻む(ぐんようをかってもうこをせむ)ことわざ辞典
頭数ばかりをそろえて、力量の隔たった相手へ攻めかかること。多くは、そうした企ての無駄をいう。羊の群れをけしかけて猛虎に当たらせる図から。
群落(ぐんらく)
同一の環境に生育している植物の集まり。
群竜無首(ぐんりゅうむしゅ・ぐんりょうむしゅ)四字熟語辞典
よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。 「群竜」の「竜」はよい人材のたとえで、「群竜」は竜がたくさんいるという意味から、よい人材がたくさんいること。 「無首」の「首」は統率できる者のことで、「無首」は統率できる者がいないこと。 「群竜、首無し」とも訓読する。
群狼(ぐんろう)
群れをなしている狼(おおかみ)。
群論(ぐんろん)
数学の一部門。群を研究する学問。
群を抜く(ぐんをぬく)ことわざ辞典
大勢のなかでも特に優れていること。
群がる(むらがる)
多くの人や生物が、一か所に集まる。群れをなす。
群肝の(むらきもの・むらぎもの)
群雲(むらくも)
群れ集まった雲。
群すずめ・群雀(むらすずめ)
群れをなしているすずめ。
群竹(むらたけ)
群がって生えている竹。
群立つ(むらだつ)
群がって立つ。
群千鳥(むらちどり)
群れをなしている千鳥。
群れ集う(むれつどう)
たくさんの人が一か所に集まる。
群れ飛ぶ(むれとぶ)
群れをなして飛ぶ。
群れる(むれる)
たくさんのものが一か所に寄り集まる。集団をなす。
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