「福」を含む熟語・言葉 — 81 件
「福」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
福(ふく)
愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)ことわざ辞典
他人に愛情を注ぐ者には、その愛が巡り巡って自分に返り、他人に幸福を与える者には、やがて自らも幸福が訪れるということ。
余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)ことわざ辞典
余っている物の中にも、思いがけずよいものがあるということ。
余り物には福がある・余り物に福あり(あまりものにはふくがある・あまりものにふくあり)ことわざ辞典
最後まで残っている物の中には、思いがけずよいものがあるということ。
艶福(えんぷく)
男性が複数の女性から好かれること。女性にもてること。
艶福家(えんぷくか)
お多福・於多福・阿多福(おたふく)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おかめ。
お多福風・お多福風邪・於多福風邪・阿多福風・阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福豆(おたふくまめ)
お福分け・御福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
愚か者に福あり(おろかものにふくあり)ことわざ辞典
愚か者は欲も野心もないので、人に恨まれたり憎まれたりすることもなく、平穏無事で幸福な人生を送ることができるということ。
介護福祉士(かいごふくしし)
老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。
禍中有福(かちゅうゆうふく)四字熟語辞典
不幸の中であっても必ず幸福はあるということ。または、不幸や幸福を予想することは難しいということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍中(かちゅう)、福有(あ)り」とも読む。
禍福(かふく)
災いと幸せ。災難と幸福。
禍福倚伏(かふくいふく)四字熟語辞典
災いと幸せは交互にやってくるということ。 「禍福」は災いと幸せ。 「倚伏」は交互に起こるということ。 災いには幸せが寄り添っていて、幸せには災いが潜んでいるという意味から。
禍福己による(かふくおのれによる)ことわざ辞典
災いに遭うのも幸いにあずかるのも、突きつめれば自分のふるまいが呼び込んだ結果だということ。 吉凶は外から降ってくるものではなく、日ごろの身の処し方が引き寄せると説く。
禍福糾纆(かふくきゅうぼく)四字熟語辞典
不運と幸運は、より合わせた縄のように互い違いに訪れるということ。 また、より合わせた縄のように交互に絡み合い表裏をなしているということ。 「禍福」は、不運と幸運。 「糾纆」は、より合わせた縄。 「禍福は糾(あざな)える縄の如し」の形で用いることが多い。
禍福相貫(かふくそうかん)四字熟語辞典
不幸と幸福はお互いに繋がっていて、片方に片寄ることはないということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍福(かふく)、相(あい)貫く」とも読む。
禍福得喪(かふくとくそう)四字熟語辞典
災難にあったり、幸せなことがあったり、成功して出世したり、失敗して地位を失ったりすること。 「禍福」は災いと幸せ。 「得喪」は成功と失敗。または、出世して地位を得ることと、地位を失うこと。
禍福同門(かふくどうもん)四字熟語辞典
不幸と幸福はどちらも人が原因となって生じるものであるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍福(かふく)、門を同じうす」とも読む。 この言葉の後ろに「利と害とは隣(となり)を為(な)す」と続く。
禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)ことわざ辞典
災いと幸いは、一本の縄に撚り込まれた二筋にあたる。入れ替わり立ち替わり巡ってくるので、今日の不運が明くる日の実りの端緒になることも珍しくない。糾うは、二筋をないあわせる意。
禍福無門(かふくむもん)四字熟語辞典
不幸も幸福も、その人自身が招くものであるということのたとえ。 不幸や幸福がやってくるための決まった入り口があるわけではなく、心がけ次第で不幸にも幸福にもなるということ。 「禍福門無し、唯人の招く所なり」を略した言葉。
禍福由己(かふくゆうき)四字熟語辞典
不幸と幸福は自分の行いによってもたらされるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍福(かふく)、己(おのれ)由(よ)りす」とも読む。
禍与福隣(かよふくりん)四字熟語辞典
不幸と幸福は常に隣にあり、一方があればもう一方も必ずあるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍(わざわい)と福とは隣(となり)す」とも読む。
眼福(がんぷく)
美しいものや珍しいものなどを見ることによって得られる幸福。
吉凶禍福(きっきょうかふく)四字熟語辞典
よいこととわるいこと。幸福と不幸。 「吉凶」と「禍福」はどちらもよいことと悪いことや、幸いと災いという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
慶福(けいふく)
厚徳載福(こうとくさいふく)四字熟語辞典
高い徳がある人は、幸福を身に受けること。 または、幸福を受けられること。 「厚徳」は高い徳があること。 「載福」は幸福を身に受けること。
幸福(こうふく)
不満などがなく、心が満ち足りている状態。また、その様子。
国利民福(こくりみんぷく)四字熟語辞典
国の利益と国の人々の幸せのこと。
子福者(こぶくしゃ)
多くの子どもがいること。子宝に恵まれていること。
七福神(しちふくじん)
幸福をもたらすとされる七体の神。恵比寿、大黒、毘沙門、弁天、福禄寿、寿老人、布袋の七体をいう。
至福(しふく)
これ以上ないほどの幸福。
社会福祉(しゃかいふくし)
祝福(しゅくふく)
他人のこれからの幸福を祈り、祝うこと。
寿福無疆(じゅふくむきょう)四字熟語辞典
長寿と幸福がいつまでも続くことを願う言葉。 「無疆」はいつまでも続くこと。
浄福(じょうふく)
穢れのない幸福。宗教を信仰することによって得られる。
精神保健福祉法(せいしんほけんふくしほう)
清福(せいふく)
汚れのない精神的な幸福。
大福(だいふく)
福が多いこと。大いに富むこと。
大福帳(だいふくちょう)
商売で、毎日の収入や支出を書き入れる帳面。台帳。元帳。
追福(ついふく)
故人の冥福(めいふく)を祈るため、仏事や故人にちなむ善行を行うこと。追善。
転禍為福(てんかいふく)四字熟語辞典
災いや不幸を良い出来事に変えること。 悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えることをいう。 「禍転じて福と為す」の形で使うことが多い言葉。
洞天福地(どうてんふくち)四字熟語辞典
この世のものとは思えないほどの美しい風景。 「洞天」は天に通じている場所。 「福地」は幸福が生まれる場所。 どちらも仙人が住んでいるとされている場所のこと。 道教では、十大洞天、三十六小洞天、七十二福地のことをいう。
内福(ないふく)
見かけではそう見えないが、実は裕福なこと。
残り物には福がある・残り物に福あり・残り物に福がある(のこりものにはふくがある・のこりものにふくあり・のこりものにふくがある)ことわざ辞典
人が先に取っていったあとの残り物の中に、かえって値打ちのある物が交じっていることがあるということ。
万福(ばんぷく)
百福荘厳(ひゃくふくしょうごん)四字熟語辞典
数多く積んだ福で仏像を飾ること。 または、仏の三十二相のこと。 「百福」は百の福徳を積むこと。 「荘厳」は仏像や奉ってある建物を美しく飾ること。 仏の三十二相は、仏にあるとされる三十二の特徴で、それぞれ百の福徳を積むことであらわれるとされる。
貧窮福田(びんぐうふくでん)四字熟語辞典
貧しいものに施しをすれば、施しをしたものには求めずとも自然に良いことがあるということ。 「貧窮」は仏教の言葉で、供養することで福を得ることができるとされる、三つのものの一つ。 「福田」は福が生まれるとされるもののこと。
富貴福沢(ふうきふくたく)四字熟語辞典
財産や高い地位があって幸福なこと。 主に天から与えられる高い地位・財産・恵みのことをいう。 「福沢」は幸福と恵みのこと。
福音(ふくいん)
福音主義(ふくいんしゅぎ)
福運(ふくうん)
しあわせと、それを運んでくる巡り合わせのよさ。
福祉(ふくし)
福祉社会(ふくししゃかい)
福者二代なし(ふくしゃにだいなし)ことわざ辞典
ぜいたくに慣れた金持ちの子は、財産を守ったり増やしたりすることが出来ず、たいてい二代目でその家はつぶれてしまうということ。
福寿(ふくじゅ)
福寿草(ふくじゅそう)
雪の解けきらないころ、葉より先に黄色い花だけを地面から持ち上げる草。
福神漬・福神漬け(ふくじんづけ)
福助(ふくすけ)
福善禍淫(ふくぜんかいん)四字熟語辞典
善人には良いことが起きて、悪人には悪いことが起きるということ。 天は善人に幸福を与え、悪人には災いを与えるという意味から。 「善に福(さいわい)し淫(いん)に禍(わざわい)す」とも読む。
福相(ふくそう)
不足のない暮らしぶりを思わせる顔だち。
福茶(ふくちゃ)
結び昆布や梅干し、黒豆、山椒などを入れて煎じた茶。年の変わり目に飲んで、長生きを願う。正月のものは、元日にくんだ若水を沸かして用いる。
福徳(ふくとく)
しあわせと財産の両方に恵まれていること。
福徳円満(ふくとくえんまん)四字熟語辞典
様々なものに恵まれていて、何一つ不満がないこと。 「福徳」は幸福と財産があって、不自由しないこと。
福の神(ふくのかみ)
福引・福引き(ふくびき)
福福しい(ふくぶくしい)
顔だちに丸みと厚みがあり、いかにもめぐまれて見える。
福袋(ふくぶくろ)
いくつもの品物を詰め合わせ、中身を伏せたまま売る袋。正月の初売りなどで店が並べる。催しの余興では、くじ引きの景品にも使う。
福豆(ふくまめ)
節分にまく、いった大豆。鬼打ち豆と同じもの。
福耳(ふくみみ)
肉づきのよい、大きな耳たぶをもつ耳。持ち主に幸いがあるしるしと見る。
福利(ふくり)
人々がしあわせに暮らせることと、その暮らしにとって得になること。
福禄(ふくろく)
福分け(ふくわけ)
福笑い(ふくわらい)
万福(まんぷく)
無妄之福(むぼうのふく)四字熟語辞典
考えてもいなかった幸運が突然訪れること。 「無妄」は予期していなかったことが突然起こること。 「無」は「无」、「毋」とも書く。
冥福(めいふく)
死後の幸福。
裕福(ゆうふく)
財産があり、生活に余裕があること。また、そのさま。
災いを転じて福となす・禍を転じて福となす(わざわいをてんじてふくとなす)ことわざ辞典
降りかかってきたものを、そのまま材料に組み替えて、かえって得になる形へ持っていく。手をこまぬいて時の変わるのを当てにせず、こちらから仕掛けて筋を書き換える。
