「痩」を含む熟語・言葉 — 37 件
「痩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)ことわざ辞典
後ろ盾がある時はいばり、ない時は意気地がない人のたとえ。痩せて弱い犬も飼い主の家の前では威張って吠えることから。
着痩せ(きやせ)
衣服を身に付けると痩せて見えること。
食おうとて痩せる(くおうとてやせる)ことわざ辞典
暮らしの糧を得ようとして働くうちに、かえって身をすり減らしてしまうこと。 食べるために痩せるという裏返しをついた言い方。
痩ける(こける)
肉が少なくなる。やせる。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
痩躯(そうく)
細く痩せた体。
痩身長躯・痩躯長身・長身痩躯(そうくちょうしん・そうしんちょうく・ちょうしんそうく)四字熟語辞典
身長が高く痩せている体型のこと。 「長身」は身長が高いこと。 「痩躯」は痩せている体格の体のこと。 主に男性の体格を表現するのに用いる言葉。 「痩躯長身」「痩身長躯」ともいう。
痩骨窮骸(そうこつきゅうがい)四字熟語辞典
老いて衰えた体のこと。 「痩骨」と「窮骸」はどちらも細くなって衰弱した体のこと。
痩身(そうしん)
脂肪が少ない痩せた体。
痩身矮躯(そうしんわいく)四字熟語辞典
体が痩せていて身長が低い体格のこと。 「痩身」は痩せている体。 「矮躯」は身長の低い体。
痩地(そうち)
夏痩せ(なつやせ)
夏の暑さにより食欲が低下して痩せること。
猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)ことわざ辞典
一方がよくなれば他方が悪くなり、一方に利があれば他方に損があるというたとえ。鰹節を食べて猫は太るが、食べられた鰹節は痩せるとの意から。
馬痩毛長(ばそうもうちょう)四字熟語辞典
貧しいと生きるだけで手一杯で、気力がなくなるということ。 馬が栄養を取ることができずに痩せて、毛だけが長くなるということから。 「馬(うま)痩(や)せて毛(け)長し」とも読む。
痩せ(やせ)
痩せ腕・痩腕(やせうで)
肉の落ちた、骨ばって見えるほどにやせた腕。
痩せ腕にも骨(やせうでにもほね)ことわざ辞典
見た目は頼りない相手でも、内には譲れないものを持っている。見くびって当たれば手痛い目に遭う。 細く痩せた腕にも、中を通る骨は硬いとの意から。
痩せ馬に重荷(やせうまにおもに)ことわざ辞典
担いきれるはずのない仕事や責任を、力の足りない者に押しつけること。 やせ細った馬の背に、運びきれないほどの荷を積み上げるとの意から。
痩せ馬の道急ぎ(やせうまのみちいそぎ)ことわざ辞典
やつれた馬こそ、かえって道の先へ先へと足を運ぼうとする。持ち合わせの乏しい者ほど早く名を挙げたくて気が急き、腰を据えて事に当たれない。
痩せ馬鞭を恐れず(やせうまむちをおそれず)ことわざ辞典
やせ衰えた馬は、鞭を振り上げられてもおびえるそぶりを見せない。 貧しさに沈んだ者は、罰の怖さより目の前の苦しさが勝ってしまい、悪い道へ入り込むということ。
痩せ衰える・痩衰える(やせおとろえる)
体がやせていき、それとともに力も弱まっていく。
痩せ型・痩型(やせがた)
肉のつき方が少なく、全体にほっそりと見える体つきや、そのありさま。
痩せ我慢・痩我慢(やせがまん)
本当はつらいのに、弱みを見せまいとして、なんでもない顔でこらえ通すこと。
痩せ我慢は貧から・痩せ我慢は貧から起こる(やせがまんはひんから・やせがまんはひんからおこる)ことわざ辞典
不自由を我慢するのも、貧乏でどうしようもないからで、好き好んで我慢する者はいないということ。
痩せぎす(やせぎす)
肉づきが薄く、骨が浮き出て見えるほど細いようす。また、その体つきの人。
痩せこける(やせこける)
顔や体の肉がすっかり落ちて、やせ細った姿に変わる。
痩せさらばえる(やせさらばえる)
肉という肉がそげ落ちて、手足が枯れ枝のように見えるまでに、体が細り衰える。
痩せ所帯・痩所帯(やせじょたい)
痩せ地(やせち)
土の養分がとぼしく、作物がじゅうぶんに育たない土地。
痩せっぽち(やせっぽち)
肉がほとんど付かず、目立ってやせた体つきであること。多く、そういう人をけなして呼ぶのに用いる。
痩せても枯れても(やせてもかれても)ことわざ辞典
今はすっかり衰えて見る影もないとしても、の意。それでも身分や意地だけは捨てていないと胸を張るときに用いる。
痩せの大食い(やせのおおぐい)ことわざ辞典
細身で少食に見える人が、実は驚くほどよく食べること。
痩せ法師の酢好み(やせほうしのすごのみ)ことわざ辞典
人はえてして、身の丈に合わないものや体のためにならないものに心をひかれるということ。 痩せこけた僧侶が、口にすると痩せると言い伝えられる酢をことさら好むという意から。
痩せ細る・痩細る(やせほそる)
体についていた肉が薄くなって、腕や脚、顔などが前より細くなる。
痩せ山(やせやま)
土のやせた山。木も草も、なかなか大きくならない。
痩せる(やせる)
養生に身が痩せる(ようじょうにみがやせる)ことわざ辞典
体をいたわろうと気をもみ過ぎたり、治療の費用を案じたりするうちに、その気苦労でかえって体が細ってしまうこと。
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