「産」を含む熟語・言葉 — 166 件
「産」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
後産(あとざん・のちざん)
出産後、不要になった胎盤などが排出されること。
安産(あんざん)
無事に子どもを産むこと。お産が軽いこと。
案ずるより産むが易い・案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすい・あんずるよりうむがやすし)ことわざ辞典
あれこれ心配するより、物事は実際にやってみると意外とたやすく出来るということのたとえ。出産の前はいろいろ心配するものだが、終わってみると心配したほどではなかったということから。
遺産(いさん)
その人が所有し、死後に残した財産。
初産(ういざん・しょざん・はつざん)
初めて子どもを産むこと。初の出産。
宇宙産業(うちゅうさんぎょう)
産神(うぶがみ)
出産前後の産婦と胎児・新生児をまもる神。
産着・産衣(うぶぎ)
生まれて間もない赤ん坊に着せる衣服。うぶぎぬ。
産毛(うぶげ)
生まれた時から赤ん坊に生えている薄くてやわらかい毛。わたげ。
産声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
産声を上げる(うぶごえをあげる)ことわざ辞典
赤ん坊が生まれたときに初めて声を出すこと。 転じて、物事が新たに誕生すること。
産土(うぶすな)
その人が生まれた土地。生地。
産土神(うぶすながみ)
その人が生まれた土地をまもる守護神。鎮守の神。うじがみ。うぶすな。
産屋(うぶや)
子を産むための部屋。産室(さんしつ)。
産屋の風邪は一生つく(うぶやのかぜはいっしょうつく)ことわざ辞典
生まれて間もない時期に身についたものは、後から取り除きにくい。 赤子のうちに風邪をひかせると、その体質が生涯ついて回るとされた。
産湯(うぶゆ)
生まれてすぐの赤ん坊を初めて入浴させること。また、その湯。
産まず女(うまずめ)
妊娠する能力がなく、子供を産むことができない女性。そのような女性を卑しめて言った言葉。
産まれる・産れる(うまれる)
子や卵が母体から出る。誕生する。
産み落とす・産落す(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
産み出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
産み付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
産みの苦しみ(うみのくるしみ)ことわざ辞典
新たに物事を作り出すときの困難や苦労のこと。 出産のときの苦しみの意から。
産みの子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
産み分ける(うみわける)
男の子か女の子か、望んでいる性別の子供を産む。
産む(うむ)
子や卵を母体の外へ出す。出産する。
置き土産・置土産(おきみやげ)
その場から立ち去る時に残していく金銭や物品などの贈り物。
お産・御産(おさん)
子を産むことを言い表す丁寧語。
海産(かいさん)
海でとることの出来ること。また、そのもの。
海産物(かいさんぶつ)
海藻や魚、貝、えびなど、海の中から得るもの。干物や塩漬けのように、とれたものを加工した品も合わせて指す。
家産(かさん)
家族全体の財産。一家の財産。身代。
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
共産主義社会(きょうさんしゅぎしゃかい)
禁治産(きんじさん・きんちさん)
金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)ことわざ辞典
目先の大きな儲けに目がくらんで、末長く入ってくるはずの利を自ら断つな、という戒め。 毎日ひとつずつ金の卵を産む鵞鳥の腹を、飼い主が待ちきれずに割き、鳥もろとも実入りを失ったという寓話にもとづく。
逆産(ぎゃくざん)
お産のとき、赤ちゃんが足から先に出てくる生まれ方。逆子とも呼ぶ。
軍需産業(ぐんじゅさんぎょう)
戦争や防衛のために使う品を作って国に納める産業。兵器・弾薬・艦船など。
傾家蕩産(けいかとうさん)四字熟語辞典
財産の全てを使い果たし、全てを失うこと。 「傾家」と「蕩産」はどちらも財産を全て使って失うこと。 「家を傾(かたむ)け産(さん)を蕩(やぶ)る」とも読む。
経産相(けいさんしょう)
「経済産業大臣」の略称。
経産省(けいさんしょう)
経済の活性化や産業の発展、エネルギーの確保などを任務とする、日本の行政機関の一つ。「経済産業省」の略称。
経産婦(けいさんぷ)
子どもを生んだことのある女性。
経済産業大臣(けいざいさんぎょうだいじん)
月産(げっさん)
一ヶ月の期間の生産量。
原産(げんさん)
動物や植物で最初に産出したこと。また、そのもの。
減産(げんさん)
生産の量が減ること。また、減らすこと。
原産地(げんさんち)
動物や植物の本来の生息地。
恒産(こうさん)
生活できるだけの安定した収入。また、その職業。
鉱産(こうさん)
鉱業による生産。また、その産物。
恒産恒心(こうさんこうしん)四字熟語辞典
ある程度の財産と安定した職業のない人物は、道徳心や良心を無くさないようにすることは出来ないという意味。 「恒」は安定していること。 「産」は財産や職業のこと。 「心」は良心や道徳心。 「恒産無ければ恒心無し」を略した言葉。
恒産なきものは恒心なし・恒産なき者は恒心なし・恒産無き者は恒心無し(こうさんなきものはこうしんなし)ことわざ辞典
日々の掛かりに当てがない者に、据わった心を求めても無理がある。暮らしの土台をこしらえてやるのが先で、そこを飛ばして人を責めるなという、政をあずかる者への諫めである。
国産(こくさん)
その国の中で生産や産出すること。また、そのもの。
国内総生産(こくないそうせいさん)
その国で一年の間に生産された物を金額で表したもの。
固定資産(こていしさん)
販売を目的とせず、長期の使用や消耗を目的とした資産。土地や建物、特許権など。
子は産むも心は生まぬ(こはうむもこころはうまぬ)ことわざ辞典
腹を痛めて生み落とせるのはからだまでで、その子がどんな心根に育つかまでは産んだ者の手が届かない。 親と似ても似つかぬ性分の子を持った者が、ため息まじりに言う言葉。
再生産(さいせいさん)
酒と産には懲りた者がない(さけとさんにはこりたものがない)ことわざ辞典
酒の飲みすぎも出産も辛く苦しいものだが、もうやめたという者もない。酒を飲むこと、子どもを持つことはやはり楽しみがあるということ。
産院(さんいん)
出産に関することを取り扱う病院。産科の病院。
産科(さんか)
出産に関することを取り扱う医学の部門の一つ。
産学(さんがく)
産業界と学問の研究や教育を行う機関。
産額(さんがく)
産出、または、生産するものの数量や金額。
産学協同(さんがくきょうどう)四字熟語辞典
産業界と教育機関が互いに協力して、研究や技術者の育成をすること。 「産」は産業界。 「学」は教育機関。 「協同」は心や力を合わせて取り組むこと。
産休(さんきゅう)
会社などで、女性が出産の前後に取得する休暇。出産に伴う休業。産前産後休業。
産金(さんきん)
産業(さんぎょう)
世の中で必要とされる品物を作り出したり、サービスを提供したりする経済の営みの全体を指す語。田畑や山・海、地下から産物や資源を得る仕事、物を作る工業や建設業、売り買い・運送・通信・金融などのサービスの仕事までを広く含む。
産業社会(さんぎょうしゃかい)
産駒(さんく)
産気(さんけ)
子どもが生まれそうな気配。
産後(さんご)
出産したあとの時期。お産を終えた直後からの期間。
産三両に死に五両(さんさんりょうにしにごりょう)ことわざ辞典
子が生まれるときに要るお金は二両、死んだ人の葬式を出すときに要るお金は五両だということ。 句の中の「生き」は生まれること、「死に」は死ぬことを指している。 「両」は昔のお金の単位で、江戸時代にも使われた。 「産三両に死に五両」ともいう。
産室(さんしつ)
出産を行うための部屋。うぶや。
産出(さんしゅつ)
鉱物や農産物などを生産したり、自然から得たりすること。
産児(さんじ)
子どもを出産すること。また、生まれたばかりの子ども。
産所(さんじょ)
出産を行うための部屋。産室。
産褥(さんじょく)
出産時に産婦の用いる寝床のこと。転じて、出産後に母体が妊娠前の状態に回復するまでの数週間の期間を指す。
産する(さんする)
産制(さんせい)
「産児制限」を縮めた言い方。家の暮らしや母親の体の健康などを考えて、子どもを産む数や時期を、人の手で調えること。
産前(さんぜん)
産地(さんち)
その品物が作られ、また採れる土地。
産直(さんちょく)
卸売市場を通さずに、生産者から消費者へと直接供給すること。「産地直送」「産地直売」「産地直結」の略。
