「狸」を含む熟語・言葉 — 21 件
「狸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
狸(たぬき)
目のまわりが黒く隈取られた、ずんぐりした獣。足が短く尾が太い。夜、木の実から虫まで何でもあさり、決まった場所に糞をためる。強く驚くと体がすくんで動かなくなり、これが「狸寝入り」のもとになったといわれる。人を化かす獣として昔話に多く出る。
犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)ことわざ辞典
めったにない大きなチャンスのたとえ。犬が狸のような大物を捕らえるのは一生に一度あるかどうかということから。
一つ穴の狸・同じ穴の狸(おなじあなのたぬき・ひとつあなのたぬき)ことわざ辞典
一見無関係のように見えて、実は同類・仲間であることのたとえ。 多くは悪事をはたらく仲間のことをいう。 「同じ穴」は「一つ穴」とも、「貉」は「狸」「狐」ともいう。
海狸(かいり)
ビーバーの別名。平たい尾を持つ、ネズミの仲間では大形の獣。川や湖で暮らし、木をかじり倒して流れをせき止め、水辺にすみかを作る。
狐と狸(きつねとたぬき)ことわざ辞典
悪賢いもの同士のこと。狐も狸も人を化かすといわれることから。
狐と狸の化かし合い(きつねとたぬきのばかしあい)ことわざ辞典
一筋縄ではいかない者どうしが、手の内を隠したまま互いを出し抜こうとすること。化かすことにかけては引けを取らない獣を、二つ並べた言い方。
狐の七化け狸の八化け・狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ・きつねのななばけたぬきのやばけ)ことわざ辞典
狐は七つのものに化けることができるが、狸は八つのものに化けられる。狐よりも狸のほうが化けるのが上手だということ。 「狐の七化け狸の八化け」ともいう。
狐狸(こり)
けもののキツネとタヌキ。
狐狸変化(こりへんげ)四字熟語辞典
狐や狸の化け物のこと。 または、人知れず悪事を働くもののこと。 「狐狸」は動物の狐と狸。または、人を騙し、悪い行いをする人のたとえ。 「変化」は化け物のたとえ。
狐狸妖怪(こりようかい)四字熟語辞典
人を騙したり、恐れさせたりする化け物のこと。 または、人知れず悪事を働くもののこと。 「狐狸」は人を騙すとされている狐と狸のことで、悪賢く信用できない人のたとえ。 「妖怪」は化け物のこと。
狸饂飩(たぬきうどん)
かけうどんに揚げ玉をのせたもの。
狸親父(たぬきおやじ)
年配のずるがしこい男をののしっていう語。
狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)ことわざ辞典
相手を甘く見て油断したために、だまそうとした相手から逆にだまされることのたとえ。 人をだますと言われている狸が、人からだまされてしまうことから。
狸汁(たぬきじる)
たぬきの肉を入れた味噌汁。
狸蕎麦(たぬきそば)
かけそばに揚げ玉をのせたもの。
狸寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
狸の腹鼓(たぬきのはらつづみ)ことわざ辞典
月夜に狸が自分の腹をたたいて楽しみ興じるという言い伝え。
狸囃子(たぬきばやし)
狸藻(たぬきも)
取らぬ狸の皮算用・捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)ことわざ辞典
当てにならないことを当てにして計画を立てることのたとえ。まだ捕まえていない狸の皮の価格を計算することから。
古狸(ふるだぬき)
年をとった狸。人を化かす力をもつとされる。
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