「牝」から始まる熟語・言葉 — 8 件
「牝」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
牝(めす)
動物の性別。卵巣を持ち、子や卵を産むもの。
牝鶏晨す(ひんけいあしたす)ことわざ辞典
本来なら雄が受け持つ役目を雌が代わりに務める。家でも国でも、上に立つ者が退いて別の者が前へ出た形を、崩れの兆しとみて言う。
牝鶏之晨(ひんけいのしん)四字熟語辞典
女性が強い権力を持って、勢力を振るうこと。 または、女性が権力を握って治めると、国や家などが滅びることのたとえ。 「牝鶏」は雌鶏。 「晨」は日の出を鶏が鳴いて知らせるという意味。 日の出の時間に鳴くのは本来は雄鶏であり、雌鶏が鳴くことは秩序が乱れた証とされ、王后や王妃が権力を握り、国家が滅びることの前触れとされていた。
牝鶏牡鳴(ひんけいぼめい)四字熟語辞典
女性が強い権力を持って、勢力を振るうこと。 「牝鶏」は雌鶏。 「牡鳴」は雄鶏の鳴き声。 雌鶏が雄鶏の鳴き声の真似をするという意味から。 日の出の時間に鳴くのは本来は雄鶏であり、雌鶏が鳴くことは秩序が乱れた証とされ、王后や王妃が権力を握り、国家が滅びることの前触れとされていた。
牝馬(ひんば)
雌の馬。
牝牡驪黄(ひんぼりこう)四字熟語辞典
物事の見た目にこだわらず、本質を見抜くことのたとえ。 「牝牡」はめすとおすのこと。 「驪黄」は色の黒色と黄色。 中国の秦の穆公が、馬を見抜く名人である伯楽に推薦された九方皐に馬を探しに行かせた。 九方皐が黄色い牝馬を見つけたという報告を受けたが、連れ帰られた馬は黒い牡馬であった。 穆公は馬の色や性別も分からないのかと怒ったが、これに対して伯楽は色や性別などの見た目にこだわらず、馬本来の能力を見るべきだといった。 そして、その馬は他と比べることのできないほどの名馬だったという故事から。
牝牛に腹突かれる(めうしにはらつかれる)ことわざ辞典
油断していた相手に不意打ちされ、ひどい目に遭うたとえ。 雄牛に比べておとなしい牝牛に、突然腹を突かれることから。
牝鶏につつかれて時をうたう(めんどりにつつかれてときをうたう)ことわざ辞典
亭主が妻の言うままに動く。家の中の上下がすっかり入れ替わっている世帯をさす。 時を告げるのは雄鶏の役目なのに、雌鶏に促されてようやく鳴くことから。
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