「深」から始まる熟語・言葉 — 71 件
「深」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
深意(しんい)
深淵(しんえん)
川などの深くなっている場所。深い淵。
深遠(しんえん)
内容や意味が見当がつけられないほどに深い様子。
深淵に臨むが如し(しんえんにのぞむがごとし)ことわざ辞典
足元がすぐ切れ落ちている場所に、そのまま身を置いている。 また、底の知れない所を前にしたときと同じく、一挙一動を確かめながら事に当たること。
深淵に臨んで薄氷を履むが如し・深淵に臨んで薄氷を踏む・深淵に臨んで薄氷を踏むが如し(しんえんにのぞんではくひょうをふむ・しんえんにのぞんではくひょうをふむがごとし)ことわざ辞典
片や底の見えない淵、片や割れかけた氷。 どちらへ動いても後戻りのきかない場所に立たされた心持ちをいう。 目に見える危うさは誰でも避けるのに、政の危うさのほうは見落とすと戒める文脈で使われた句。
深奥(しんおう)
奥が深い様子。また、その底の部分。
深化(しんか)
物事が深くなること。または、深めること。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
深閑(しんかん)
あたりに音がまったく立たず、静まりかえったさま。
深居簡出(しんきょかんしゅつ)四字熟語辞典
奥の深いところで閉じこもり、出歩かないようにすること。 「深居」は奥の深い場所にいること。 「簡出」は機会を選んで出ること。または、稀に出ること。 高い身分の人が姿をくらます時に使われる言葉。
深紅(しんく)
混じりけのない、深く冴えた赤。もと本物のべにで染めた色をさし、まがいの染めと区別した。
深交(しんこう)
深く固く結ばれた付き合い。
深厚(しんこう)
奥深い意味や内容をもっていること。
深更(しんこう)
夜が深く更けたころ。深夜。
深耕(しんこう)
田や畑の土を深く耕すこと。
深溝高塁(しんこうこうるい)四字熟語辞典
守りの固い城塞のこと。 「溝」は敵の侵入を防ぐための堀。 「塁」は土石を重ねて作った砦。 深い堀と高い砦ということから。
深呼吸(しんこきゅう)
肺の空気をできる限り多く出して多く吸うこと。
深刻(しんこく)
重大で解決が困難な様子。
深根固柢・深根固蔕(しんこんこてい)四字熟語辞典
基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。 「根」と「柢」はどちらも木の根のことで、物事の基礎のたとえ。 根を深く強固なものにするという意味から。 「根(ね)を深くして柢(てい)を固くす」とも読む。 「深根固蔕」とも書く。
深山(しんざん)
人里から離れていて、幾つもの山の奥にある山。
深山窮谷(しんざんきゅうこく)四字熟語辞典
人が入ったことのないような、奥深い山と深い谷のこと。 「深山」は人里から離れた場所にある山。 「窮谷」は深い谷。
深山幽谷(しんざんゆうこく)四字熟語辞典
人里から遠く離れ、誰も足を踏み入れたことがないような深く静かな自然の地のこと。 「深山」は人里から遠く離れた奥深い山のこと。 「幽谷」は山奥の静かな谷のこと。
深識遠慮(しんしきえんりょ)四字熟語辞典
物事を深く見きわめ、先々のことまで考えをめぐらすこと。 「深識」は見識が深いこと。 「遠慮」は遠い先まで思いをめぐらすこと。
深識長慮(しんしきちょうりょ)四字熟語辞典
これから先の出来事までしっかりと考えること。 「深識」は判断力や理解力が深いこと。 「長慮」はこれから先のことを深く考えること。
深謝(しんしゃ)
深く恩に感じて礼を述べること。
深深(しんしん)
深情厚誼(しんじょうこうぎ)四字熟語辞典
情愛の深くこもった付き合いのこと。 「深情」は相手を深く思う気持ちのこと。 「厚誼」は深い親しみの気持ち。 相手からの心遣いをいう言葉。
深甚(しんじん)
意味や気持ちなどがこの上なく深いこと。
深邃(しんすい)
土地のたたずまいが奥まって、しずかな趣のあること。
深成岩(しんせいがん)
火成岩の一種。マグマが地下の深い場所でゆっくりと冷えてできた岩石。花崗岩や閃緑岩など。
深切(しんせつ)
思いやりが深く、相手のために尽くそうとすること。また、その態度。
深雪(しんせつ)
深く積もった雪。
深浅(しんせん)
深いことと浅いこと。深さ。
深層(しんそう)
深く隠れていて見ることができない部分。
深窓(しんそう)
家の中の奥にある部屋。
深層心理(しんそうしんり)四字熟語辞典
普段生活しているときには意識されない、奥深いところに隠れている心理のこと。 「心理」は心の動きや状態のこと。 心理学者のフロイトやユングによる心理学の用語。
深窓に育つ(しんそうにそだつ)ことわざ辞典
良家の女性などが、世間のけがれを知らずに、大切に育てられること。 「深窓」は建物の奥にある部屋。
深造自得(しんぞうじとく)四字熟語辞典
自身の力だけで学問を奥深くまで習得していること。 「深造」は学問の奥深い境地に至ること。 「自得」は独力で道を習得すること。
深潭(しんたん)
川の水がよどみ、底が深く落ちこんでいるところ。
深長(しんちょう)
表に出ていない深い意味が含まれている様子。
深沈(しんちん)
夜が深まる様子。
深度(しんど)
深さの程度。
深矉蹙頞(しんぴんしゅくあつ)四字熟語辞典
眉をひそめて、憂い悩むさま。
深部(しんぶ)
表から深くにある部分。
深文巧詆(しんぶんこうてい)四字熟語辞典
罪を犯した人に厳しく法を適用し、法の強さを分からせること。 「文」は法律のこと。 「詆」はあばくこと。
深謀(しんぼう)
先の先まで見通した、深いはかりごと。
深謀遠慮(しんぼうえんりょ)四字熟語辞典
深く考えをめぐらせて、遠い先の未来のことを見通して、手抜かりのない計画を立てること。また、その計画のこと。 「深謀」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠慮」は遠い先のことをしっかりと考えること。 「遠慮深謀」ともいう。
深夜(しんや)
夜の更けた時刻。夜更け。
深憂(しんゆう)
深い悩みや心配。
深慮(しんりょ)
先のことを見据えた深い考え。
深慮遠謀(しんりょえんぼう)四字熟語辞典
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること。 または、その計画そのもののこと。 「深慮」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠謀」は将来のことを見通してしっかりと考えること。 「遠謀深慮」ともいう。
深緑(しんりょく)
濃い緑色。
深厲浅掲(しんれいせんけい)四字熟語辞典
その時々の状況に合わせて適切に対処すること。 「厲」は着物をたくし上げること。 「掲」は裾をからげること。 深い川を渡る時には着物をたくし上げ、浅い川を渡る時は裾をからげて渡ることから。 「深ければ厲(れい)し、浅ければ掲(けい)す」とも読む。
深編笠(ふかあみがさ)
深い(ふかい)
上から底までが長い。おくゆきが大きいことにもいう。
深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)ことわざ辞典
思慮深い人は決して騒ぎ立てず、冷静に行動するというたとえ。
深入り(ふかいり)
深追い(ふかおい)
深酒(ふかざけ)
ふだんの量や、ちょうどよい量をこえるほど、酒を飲むこと。
深す(ふかす)
寝ないまま、夜を先へすすませる。
深爪(ふかづめ)
爪を、根もとに近いところまで短く切ること。
深傷・深手(ふかで)
体の表面だけで済まず、奥の深いところまで届いた重い傷。
深情け(ふかなさけ)
深深と(ふかぶかと)
頭の下げ方や腰の下ろし方、物の刺さり方などが、ひときわ深い様子。
深間(ふかま)
川や谷の中で、ひときわ深くなった所。
深まる(ふかまる)
物事の度合いが、少しずつ増していく。理解や疑い、人との結びつきのほか、季節が移り進むことや、夜が更けてゆくことにも使う。
深み(ふかみ)
深緑(ふかみどり)
深める(ふかめる)
深読み(ふかよみ)
人の言葉やふるまい、文章、できごとなどから、表に出ていない意味や事情を、度を越して探り、くみ取ること。
深ける(ふける)
夜がすすんで、真夜中に近づく。
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