「浦」を含む熟語・言葉 — 11 件
「浦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
浦(うら)
海や湖が弓なりに食いこんだ所。「裏」と同じ語で、そとの海に対する内がわの意。
阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)ことわざ辞典
人に隠れて行う事も、度重なると人に知られてしまうということのたとえ。 「阿漕が浦」は三重県津市東部の海岸で、伊勢神宮に奉納する魚を捕るため一般人は禁猟区であったが、ある漁夫がたびたび密漁を行い捕らえられたということから。
一匹の鯨に七浦賑わう・鯨一つ捕れば七浦潤う・鯨一匹捕れば七浦潤う(いっぴきのくじらにななうらにぎわう・くじらいっぴきとればななうらうるおう・くじらひとつとればななうらうるおう)ことわざ辞典
大きな獲物が一つ手に入ると、とった本人だけでなく、まわりにいる大勢の人までがその恵みを受けて、暮らし向きがよくなる様子。大きなもうけは、広い範囲の人々をうるおすというたとえ。 昔の漁村では、鯨が一頭とれると、肉や油などの使い道が多いため、近くの村々までが活気づいたことからいう。「浦」は海に面した村、「七浦」は七つの浦、つまり数多くの村々をあらわす。 「鯨一匹捕れば七浦潤う」「鯨一つ捕れば七浦潤う」とも言い表す。「鯨一本捕れば七里浮かぶ」「鯨を突き当つれば七郷浮かぶ」も、中身はこの言葉とほぼ重なる。
浦浦(うらうら)
浦里(うらざと)
海の近くに位置する村。漁村。
浦波(うらなみ)
海辺に打ち寄せる波。
浦百姓(うらびゃくしょう)
曲浦(きょくほ)
海と陸の境目が曲がりくねっている所。入りくんだ海岸線。
長汀曲浦(ちょうていきょくほ)四字熟語辞典
どこまでも遠くまで続く、美しい海岸線のこと。 長く続く波打ち際と曲がりくねった入り江という意味から。
津々浦々・津津浦浦(つつうらうら・つづうらうら)四字熟語辞典
全国のありとあらゆる場所のこと。 「津」は港、「浦」は海岸や海辺のことで重ねて強調した言葉。 どこの津でも、どこの浦でもという意味。
一浦違えば七浦違う(ひとうらちがえばななうらちがう)ことわざ辞典
浜がひとつ不漁になれば、その響きは近隣の浜々にまで伝わるということ。 ひとところの盛衰が周りを巻き込むたとえにも使う。「七浦」は数多くの浜の意。
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