「求」を含む熟語・言葉 — 76 件
「求」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
委曲求全(いきょくきゅうぜん)四字熟語辞典
全体がうまくいくことを考え、細かい点は譲歩すること。
一欠十求(いっけつじっきゅう)四字熟語辞典
官職に一つの空席が出ると、空席をめぐって人が集まること。 「一欠」は官職の中の一つの空席。 「十求」はたくさんの人が欲しがって集まること。 中国の晋の役人の王蘊は、温厚な性格で身分にこだわらず登用していたので、官職に空きが出るたびに人々が殺到していたという故事から。
因声求義(いんせいきゅうぎ)四字熟語辞典
漢字は音で概念を表すとする考え方。または、音が同じ漢字は同じ意義を示すとする考え方。 中国の清朝考証学で重要とされる原則で、王念孫や段玉裁を中心に唱えられた。 「声(こえ)に因(よ)りて義(ぎ)を求む」とも読む。
求魚縁木・縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ・きゅうぎょえんぼく)四字熟語辞典
方法が間違っているため、どれだけ苦労しても目的を果たせないことのたとえ。実現が無理なことのたとえ。 木に登って魚を捕ろうとすることから。 「木(き)に縁(よ)りて魚(うお)を求む」とも読む。 「求魚縁木」ともいう。
追い求める(おいもとめる)
望んでいるものを追いかけて探す。
買い求める・買求める(かいもとめる)
架空料金請求詐欺・架空請求詐欺(かくうせいきゅうさぎ・かくうりょうきんせいきゅうさぎ)
陰に託して影を求む(かげにたくしてかげをもとむ)ことわざ辞典
方法を間違うことのたとえ。 物陰に入って自分の影を探すとの意から。
苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)四字熟語辞典
税金や年貢を手加減せずに、厳しく取り立てること。 「苛斂」と「誅求」はどちらも厳しく責めて取り立てるという意味。 同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
勧学院の雀は蒙求を囀る(かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる)ことわざ辞典
ふだん見慣れたり聞き慣れたりしていることは、習わなくても自然に身に付くというたとえ。 「勧学院」は、平安時代に藤原氏の子弟を教育した学校。 「蒙求」は、中国唐の時代に書かれた歴史教訓書。 勧学院の雀は、学生が蒙求を読むのを聞き覚えて、それをさえずるようになったということから。
冀求・希求(ききゅう)
願い欲すること。
木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)ことわざ辞典
方法を誤ると目的を達成できないことのたとえ。 木に登って魚を探すとの意から。
求愛(きゅうあい)
異性に愛情を示し、愛情を求めること。
求栄反辱(きゅうえいはんじょく)四字熟語辞典
栄誉を得ようとして、恥をかくこと。 「栄(えい)を求めて反って辱(はずかし)めらる」とも読む。
求縁(きゅうえん)
結婚する相手を探すこと。
求刑(きゅうけい)
検察官が被告人に対して刑を科するように請求すること。
求婚(きゅうごん)
結婚を申し込むこと。プロポーズ。
求償(きゅうしょう)
損害のつぐないや、立てかえた金の返しを、払うべき相手に求めること。
求漿得酒(きゅうしょうとくしゅ)四字熟語辞典
希望しているものより、善いものが手に入ること。 「漿」はすっぱい飲み物。 すっぱい飲み物を欲しがって、酒が手に入るということから。 「漿(しょう)を求めて酒を得(う)」とも読む。
求職(きゅうしょく)
職業を探すこと。職を求めること。
求心(きゅうしん)
中心に近付こうとすること。
求心性神経(きゅうしんせいしんけい)
求心力(きゅうしんりょく)
円運動を行うときに力が中心に向かって働くこと。向心力。
求人(きゅうじん)
働く人を募集すること。
求積(きゅうせき)
面積や体積を求めること。
求全之毀(きゅうぜんのそしり)四字熟語辞典
手落ちがないように準備をして、正しい行いをしても人に非難されることもあるということ。 「求全」は万全を求めること。 「毀」は悪口を言うこと。 「全(ぜん)を求むるの毀(そし)り」とも読む。
求知心(きゅうちしん)
知らないことを知りたいと思う心。
求道(きゅうどう)
真理や悟りを得るために修行すること。
求間(きゅうま)
求名求利(きゅうめいきゅうり)四字熟語辞典
名声と利益だけを欲しがること。 「名」は名高い評判、名声。 「利」は利益、得。 「名(な)を求め利を求む」とも読む。
求肥(ぎゅうひ)
求道(ぐどう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求法。
求不得苦(ぐふとくく・ぐふとっく)四字熟語辞典
仏教の八苦の中の一つで、求めているものを得ることが出来ない苦しみのこと。
求法(ぐほう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求道。
毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)ことわざ辞典
毛を吹き分けて隠れた小さな傷を探すようにして、むやみに人の欠点を暴き立てようとすること。 また、そのように人の過ちを暴こうとしているうちに自分の弱点をさらけ出してしまうこと。
購求(こうきゅう)
必要なものを買って手に入れること。
敲氷求火(こうひょうきゅうか)四字熟語辞典
間違っているやり方をしても、苦労するだけで目的を果たすことはできないということ。 火を起すために氷をたたくという意味から。 「氷を敲(たた)いて火を求む」とも読む。
刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん)四字熟語辞典
時代の変化を知らずに、古い考えや昔からの習慣にこだわって、融通がきかないことのたとえ。 中国の春秋時代、楚の人が舟で川を渡っているときに川に剣を落としてしまったので、慌てて剣を落とした位置を舟に記した。 向こう岸に着いた後に、舟に記した位置をたよりに水中を探したという故事から。 「舟に刻みて剣(けん)を求む」とも読む。
欣求(ごんぐ)
極楽往生や悟りを心から願い求めること。
欣求浄土(ごんぐじょうど)四字熟語辞典
死んだ後に極楽浄土に往生できるように願うこと。 「欣求」は心から願って喜ぶこと。 「浄土」は苦しみのない極楽浄土を略した言葉。 浄土宗や浄土真宗の基本的な思想をいう。
殺妻求将(さっさいきゅうしょう)四字熟語辞典
名誉や利益を得るためになんでもすることのたとえ。 将軍になるために、自分の妻を殺すということから。 中国の春秋時代、斉の国を攻めようとした時に、魯王は呉起を将軍にしようとしたが、呉起の妻が斉の国の出身であったために、呉起を将軍にすることをためらったが、呉起は妻を殺して将軍になったという故事から。
在邇求遠(ざいじきゅうえん)四字熟語辞典
人としての正しい道は身近なところに求めるべきなのに、人は遠いところにあるものを求めようとするということ。 親や年長者など相応に敬うなど身近なことから始めれば、結局天下はうまく治まるという孟子の言葉から。
忮求(しきゅう)
他人を妬んで損害を与え、自分が利益を得ようと望むこと。
七年の病に三年の艾を求む(しちねんのやまいにさんねんのもぐさをもとむ)ことわざ辞典
事態が差し迫って慌てても間に合わないので、日ごろの心がけが大事だということ。七年もの間病気に苦しんだあとで、三年乾かさないといけない上等の艾を求めるということから。
死中求活(しちゅうきゅうかつ)四字熟語辞典
死ぬ覚悟を持って、困難に立ち向かうこと。 または、絶体絶命の窮地の中で生き延びるための活路を求めること。 「死中」は死を待つしかない状況、「求活」は生き残るための方法を求めること。
死中に活を求める・死中に生を求める(しちゅうにかつをもとめる・しちゅうにせいをもとめる)ことわざ辞典
助かる望みがない絶望的な状態の中で、なおも必死に活路を探し求めること。 「死中に生を求める」ともいう。
舎近求遠(しゃきんきゅうえん)四字熟語辞典
近くに良いものがあることに気がつくことがなく捨ててしまい、遠くまで捜し求めること。 「舎近」は近くにあるものを捨てること。 「求遠」は遠くにあるものを求めること。
実事求是(じつじきゅうぜ)四字熟語辞典
「実事」は本当のことや事実、「求是」は真実を求めるということから、事実の実証に基づいて物事の真理を追求すること。
上求菩提(じょうぐぼだい)四字熟語辞典
菩薩がさらに高みを望んで、完全な悟りの境地を求めること。 仏教の言葉で、仏教の修行者の菩薩が、自身が仏になるために、煩悩を捨て去った悟りの境地である菩提を求めるという意味から。
水中に火を求む(すいちゅうにひをもとむ)ことわざ辞典
いくら求めても得ることができないこと。
吹毛求疵(すいもうきゅうし)四字熟語辞典
強引に人の欠点を探すこと。または、人の欠点をなじることで、逆に自身の欠点を暴かれること。 「吹毛」は毛を吹くこと、「求疵」は傷を探すことで、わざわざ毛を吹き分けて、隠れている傷を探し出すという意味から。 「毛を吹いて疵(きず)を求む」とも読む。
請求(せいきゅう)
当然の権利として相手に物事を要求すること。
草間求活(そうかんきゅうかつ)四字熟語辞典
やむを得ず、田舎で生き延びること。 「草間」は草深い土地ということから田舎のこと。
訴求(そきゅう)
備わらんことを一人に求むるなかれ・備わるを一人に求む・備わるを一人に求むなかれ・備わるを一人に求むるなかれ(そなわらんことをいちにんにもとむるなかれ・そなわるをいちにんにもとむ・そなわるをいちにんにもとむなかれ・そなわるをいちにんにもとむるなかれ)ことわざ辞典
万能な人間などいないのだから、一人の人間に完全無欠を要求してはいけないということ。
卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)ことわざ辞典
順序を考えず、あまりに早計に結果を求めるたとえ。 「時夜」は、鶏が夜明けに鳴いて時を知らせること。 卵のうちから、鶏に成長して時を告げることを待ち望むとの意から。
探求(たんきゅう)
さがし求めること。
誅求(ちゅうきゅう)
税金などを厳しく取り立てること。
忠臣を孝子の門に求む(ちゅうしんをこうしのもんにもとむ)ことわざ辞典
親をよく敬う者は、仕える相手にも心を尽くすものだ。信の置ける家臣を求めるなら、まず家で親に篤い人物を当たれという教え。
追求(ついきゅう)
目的のものを得るために、どこまでも追い求めること。
手蔓を求める(てづるをもとめる)ことわざ辞典
ある目的を果たそうとするとき、その手掛かりや手助けとなるような人との繋がりを求めること。
同気相求む・同気相求める(どうきあいもとむ・どうきあいもとめる)ことわざ辞典
気の合う者同士は、自然と寄り集まるということ。 「同気」は同じ気質のこと。
同気相求(どうきそうきゅう)四字熟語辞典
気の合う者同士は互いに求め合い、自然と集うようになること。 「同気」は気の合う仲間や同じ性質の者のこと。 「相求」は互いに求め合うこと。
同類相求む(どうるいあいもとむ)ことわざ辞典
同じたぐいの者同士は、自然に求め合って寄り集まるということ。
同類相求(どうるいそうきゅう)四字熟語辞典
同じ性質や種類のものは、自然に引き寄せられ、互いに求め合うものであるということ。
必求壟断(ひっきゅうろうだん)四字熟語辞典
利益を自分だけのものにすること。 「壟断」は切り立った丘のこと。 とある商人が丘の上から市場全体を見渡すことができる見晴らしがよい場所を見つけて、利益を独り占めしたという故事から。
舟に刻して剣を求む・舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ・ふねにこくしてけんをもとむ)ことわざ辞典
古いしきたりや習わしにとらわれて、状況の変化に応じることができない愚かさのたとえ。 昔、中国の楚の人が舟で長江を渡る途中に乗っている舟から剣を落としたため、慌てて舟べりに印をつけて、舟が岸に着いた後に印をつけた場所の川底を捜したという故事から。 「舟に刻(こく)して剣を求む」「剣を落として舟を刻む」「刻舟」ともいう。
没没求活(ぼつぼつきゅうかつ)四字熟語辞典
特に何かを成し遂げようとすることもなく、ただ生きていこうとすること。 「没没」は何もしようとせずに埋もれること。 「活」は何もせずに生きること。 「没没(ぼつぼつ)として活(かつ)を求む」とも読む。
道は近きにあり、しかるにこれを遠きに求む・道は邇きに在りて遠きに求む(みちはちかきにあり、しかるにこれをとおきにもとむ・みちはちかきにありてとおきにもとむ)ことわざ辞典
答えは日々の暮らしのなかにあるのに、人はそれを認めず、もっと大層なものを外へ探しに行く。難しく構えるほど、かえって答えから離れていく。
求め(もとめ)
求めて(もとめて)
求めよ、さらば与えられん(もとめよ、さらばあたえられん)ことわざ辞典
座って待つだけでは、望むものはやって来ない。欲しいものがあるなら、自分から求めて動いてはじめてつかめる、という教え。聖書に記されたイエスの言葉で、神に願い求める者には必ず恵みが与えられると説いたもの。
求める(もとめる)
山に蛤を求む(やまにはまぐりをもとむ)ことわざ辞典
向かう先を取り違えていては、どれほど手を尽くしても実りはない。 海でなければとれない蛤を、山の中で探し回るとの意から。
要求(ようきゅう)
必要なこと、または当然のこととして、それを強く求めること。
慾求・欲求(よっきゅう)
強く欲しがり求めること。
言葉一覧
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