「樹」で終わる熟語・言葉 — 28 件
「樹」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一樹(いちじゅ)
一本の木。
公孫樹・鴨脚樹(いちょう)
中央に切れこみのある扇形の葉をつけ、秋に鮮やかな黄色へ染まる高木。雌の木だけに実がなり、中の種を「銀杏(ぎんなん)」といって食べる。大昔から姿の変わらない木で、街路樹によく使われる。
陰樹(いんじゅ)
日の光が弱い場所でも育つことのできる木。若いうちは、むしろ強い日ざしを浴びないほうがよく伸びる。シイやカシ、ブナ、ヒノキなど。
果樹(かじゅ)
食用できる果実が採れる木。
闊葉樹(かつようじゅ)
「広葉樹」の昔の名称。
街路樹(がいろじゅ)
町なかの道に沿って、歩道のわきなどに植えた木。町並みを美しく見せ、木陰を作って夏の暑さを和らげる。
巨樹(きょじゅ)
生育している大きな木。大樹。巨木。
蒹葭玉樹(けんかぎょくじゅ)四字熟語辞典
愚かな人が、富貴な親戚の勢いと力を借りること。 または、勢いのある親戚のおかげで繁栄することを軽蔑していう言葉。 または、それを謙って言う言葉。 「蒹葭」は成長しきっていない、オギとアシのことで、身分の低い人のたとえ。 「玉樹」は宝石のように美しい木のことで、身分が高く、富のある人のたとえ。 植物のオギとアシが、宝石のように美しい木に寄りかかるという意味から。 「蒹葭玉樹に倚る」を略した言葉。
剣山刀樹(けんざんとうじゅ)四字熟語辞典
地獄にあるとされている、剣の山と刀の林のこと。 「剣山」は刃を上に向けて立てた山のこと。 「刀樹」は刀が葉になっている木がたくさん生えている林のこと。
月桂樹(げっけいじゅ)
地中海のあたりに生まれた常緑の木。
広葉樹(こうようじゅ)
たいらで幅の広い葉をつける樹の総称。桜や欅など。闊葉樹。
沙羅双樹・砂羅双樹(さらそうじゅ・しゃらそうじゅ)四字熟語辞典
八十歳で入滅した釈迦の寝床にあった沙羅の木のこと。 「沙羅」は植物の名前。 釈迦が入滅したときに、釈迦の寝床の四方に二本ずつあった常緑樹である沙羅の木が、釈迦の入滅を悲しんで、一本ずつ枯れたとも、全ての木が白くなって枯れたとも言われている伝説のこと。 日本では『平家物語』の冒頭の句として有名。 「砂羅双樹」とも書く。
照葉樹(しょうようじゅ)
常緑の広葉樹のうち、葉が厚くて色が濃く、表面を覆う膜(クチクラ層)がよく発達して、つやつやと光って見えるものをいう。名もこの照りのある葉による。樫・シイ・クスノキ・タブノキ・椿などがその例で、冬の寒さや乾きから芽を守る仕組みも備えている。夏に雨が多く、冬もそれほど冷えこまない土地に育つ。おもに、ヒマラヤの南側の山地から中国の南部、台湾を経て日本の西南部にかけて、こうした木々が主になった森(照葉樹林)が帯のように続き、日本ではもともと関東地方より西の低い土地の多くを覆っていた。人の暮らす土地と重なるため、自然のままの森は大きく減っている。オリーブのように、夏の日照りに耐える小さく硬い葉をもつ地中海地方などの常緑樹(硬葉樹)とは区別される。
植樹(しょくじゅ)
木を植えること。
芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)四字熟語辞典
才能のあるすぐれた人材や子弟のこと。 または、一族や一門から人材を輩出すること。 「芝」は霊芝のこと。 「蘭」は藤袴のこと。 どちらも植物で香り高いということから、すぐれた才能を持つ人のたとえ。 「玉樹」は宝石のように美しい木のこと。
新樹(しんじゅ)
夏の初めの新しい葉が芽を出し始めた木。
針葉樹(しんようじゅ)
針のような細長い葉の木。松や杉などの木で多くが落葉しない。
大樹(たいじゅ)
大木。大きな樹木。
刀山剣樹(とうざんけんじゅ)四字熟語辞典
思いやりが一切無いむごたらしい刑罰。または、酷く危険な境遇。 「刀山」は刀の刃が上を向いた状態で、無数に立てられている山。 「剣樹」は葉や枝、花、実の全てが剣で出来ている樹。 刀山を歩かされたり、剣樹を登らされては落とされるという地獄で行われている刑罰のことから。
檳榔樹(びんろうじゅ)
馮異大樹(ふういたいじゅ)四字熟語辞典
謙虚で慕われるような人格のたとえ。 「馮異」は後漢の将軍の名前で、馮異は他の将軍たちが手柄の話を始めると、大きな樹の下に移動して自身の功績を語ろうとしなかったという故事から。
風樹(ふうじゅ)
風に吹かれてゆれる木。風木。
暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ)四字熟語辞典
遠く離れている友人に思いをはせること。 「暮雲」は夕方の雲。 「春樹」は春になって新しい木の芽がふいた木のこと。
榕樹(ようじゅ)
「がじゅまる」の別称。
瑶林瓊樹(ようりんけいじゅ)四字熟語辞典
人の品性が清らかで気高く、普通の人よりも優れていることのたとえ。 「瑶」と「瓊」はどちらも宝石のことで、宝石のように美しい林と樹のこと。 高潔なものを美しい林や樹にたとえた言葉。
落葉樹(らくようじゅ)
毎年ある季節に定期的に葉を落とし、翌年に新しい葉をつける樹木。サクラ・イチョウなど。
緑樹(りょくじゅ)
みずみずしい葉をたくさんつけて、緑に茂っている木。
老樹(ろうじゅ)
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