「槌」を含む熟語・言葉 — 18 件
「槌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
槌(つい・つち)
合槌・相槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相槌を打つ(あいづちをうつ)ことわざ辞典
相手の話に調子を合わせて頷くこと。「相槌」は鍛冶仕事で鉄を鍛える時、相方と向かい合い交互に槌を打ち合わせること。
打ち出の小槌・打出の小槌(うちでのこづち)
欲したものが何でも出てくるとされる伝説の小槌。
金槌(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金槌頭(かなづちあたま)
考えがかちかちに固まっていて、周りがいくら言い聞かせても聞き入れない頑固さ。また、その持ち主。石頭。
金槌の川流れ(かなづちのかわながれ)ことわざ辞典
人に頭が上がらないことのたとえ。また、出世する見込みがないことのたとえ。水に入れた金槌は、柄は浮くが頭の部分は沈むことから。
木槌(きづち)
木でできた槌。木製のハンマー。
釘の曲がりは金槌で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)ことわざ辞典
身についた悪い癖は、生ぬるい手立てでは改まらず、強い態度で臨んではじめて直るということ。 曲がった釘をまっすぐにするには槌の力が要ることにたとえた。 「釘の曲がりは金槌で直せ」ともいう。
下種は槌で使え(げすはつちでつかえ)ことわざ辞典
愚かな者は、道理を説明してもなかなか理解しないため、叩いたり叱りつけたりして使わなければならないという教え。
小槌(こづち)
大きさの小さな槌。
才槌(さいづち)
胴の部分の膨らんだ、小さめの木の槌。竹の釘や工具などを叩くときに使う。
才槌頭(さいづちあたま)
木づちのように前後がでっぱった頭。
才槌で庭掃く・槌で庭・槌で庭掃く・横槌で庭掃く(さいづちでにわはく・つちでにわ・つちでにわはく・よこづちでにわはく)ことわざ辞典
前触れもなく客が来て、間に合わせの物まで持ち出して取り繕うありさま。落ち着いて支度をする間がないまま、できるかぎりの体裁を整えようとする。
地を打つ槌・大地に槌・槌で大地を叩く(だいちにつち・ちをうつつち・つちでだいちをたたく)ことわざ辞典
これ以上ないほど確かで、しくじる気づかいのまるでないことのたとえ。 足もとの地面ほど大きな的はなく、槌を振り下ろしたところで空を切ることはないところからいう。 「槌で大地を叩く」「地を打つ槌」ともいう。
鉄槌(てっつい)
頭の部分が大きく重い金づち。
鉄槌を下す(てっついをくだす)ことわざ辞典
この上なく厳しい罰を与えること。 「鉄槌」は大きな金槌のこと。
鑿と言えば槌(のみといえばつち)ことわざ辞典
万事に気が利くこと。また、気を利かすべきだという教え。 鑿をくれと言われれば、それを使う時に必要な槌も一緒に渡すとの意から。
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