「柄」を含む熟語・言葉 — 64 件
「柄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
柄(え)
道具や器物に取りつけてある、手でにぎるための細長い部分。
柄(がら)
体つきの、とくに大きさのぐあい。
柄(つか)
刀や弓の、手をかけてにぎるところ。
間柄(あいだがら)
血族や親族などの続き具合。
家柄(いえがら)
その家が認められてきた地位。
家柄よりも芋茎・家柄より芋茎(いえがらよりいもがら・いえがらよりもいもがら)ことわざ辞典
良い家柄より、食べられる芋がらの方が値打ちがあるということ。「家柄」と「芋茎」の語呂合わせで、落ちぶれた名家をあざける言葉。
歌柄(うたがら)
和歌が持つ品格。
絵柄(えがら)
絵の柄や構図、模様。
柄樽(えだる)
一対の長い柄をつけ、そこへ提げ手を渡した酒だる。酒屋が得意先へ届けるのに使った。
柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)ことわざ辞典
無理やり理屈をこじつけること。 柄が必要ないものにも無理に柄をつけるとの意から。
横柄(おうへい)
他人を自分より劣ったものとして見る、無礼な態度。尊大。
大柄(おおがら)
体格が普通とされているものより大きいこと。
大鋸屑も取り柄(おがくずもとりえ)ことわざ辞典
捨てるほかないと映る品にも、生きる場面は必ず巡ってくる。 材木を挽いたときに落ちる木の粉ですら、拾い上げれば間に合ってしまう。
押し柄(おしがら)
折柄(おりから)
鐘も撞木の当たり柄(かねもしゅもくのあたりがら)ことわざ辞典
こちらがどう向き合うかで、相手から返ってくるものも変わる。添い遂げる連れによっては、人の一生が明るくも暗くもなる。鐘の響きが、撞木の当たりどころ一つで澄みも濁りもすることになぞらえた。撞木は、先に横木を渡した鐘つきの棒。
花柄(かへい)
茎から分かれ出て、その先に花や実をつける細い柄。
柄にもない(がらにもない)ことわざ辞典
その人の性格や能力、地位などに似つかわしくない言動をするさま。
柄物(がらもの)
布地などに模様や図柄がついていること。また、そのような物。
柄行(がらゆき)
杵柄(きねづか)
杵を手で持つところ。杵の柄。
句柄(くがら)
俳句や連歌などの句の出来上がりの良さや気品。
国柄(くにがら)
その国や地方が持つ独特な制度や風俗などの性質。
権柄(けんぺい)
権力。また、その権力を振るって他人を押さえつけたり支配したりすること。
声柄(こえがら)
声の質。声の様子。
小柄(こがら)
他の人と比べて、体の大きさの小さいこと。また、その様子。
心柄(こころがら)
骨柄(こつがら)
からだの骨組み。また、そこから受ける、その人の人がらの感じ。
小柄(こづか)
日本刀の鞘の外側に備え付ける小さな刀。
事柄(ことがら)
物事の様子や内容。事態。事情。
采柄を握る(さいづかをにぎる)ことわざ辞典
先頭に立って指示をすること。指揮をとること。 「采配」は昔の武将が戦場で兵の指揮をとる時に使った道具。 「采配を振るう」ともいうが、本来は誤用。 「采を振る」「采配を取る」「采柄を握る」ともいう。
作柄(さくがら)
農作物の育ち具合や出来具合。
品柄(しながら)
しま柄・縞柄(しまがら)
複数の色が平行に並んでいる模様。
賞罰之柄(しょうばつのへい)四字熟語辞典
ほめることと罰を与えることができる権力のこと。 「柄」は権力のこと。
新柄(しんがら)
今までにない新たな柄。
時節柄(じせつがら)
季節に合っていること。主に手紙文で使う言葉。
人品骨柄(じんぴんこつがら)四字熟語辞典
人柄や品格、容姿や身なりのこと。 「人品」はその人が持っている品性や気品のこと。 「骨柄」は体つきから感じられる風格や品性のこと。
図柄(ずがら)
図案などの柄。
尺寸之柄(せきすんのへい)四字熟語辞典
ほんの少しの権力のこと。 「尺」と「寸」はどちらも短い長さの単位ということから、ほんの少しということのたとえ。 「柄」は権力のこと。
総柄(そうがら)
衣服や布地などの全体に模様があること。また、そのような布地。
続柄(ぞくがら・つづきがら)
柄頭(つかがしら)
続き柄・続柄(つづきがら)
手柄(てがら)
人の役に立つ目立った働きをして、たたえられること。その働きそのものもさす。
所柄(ところがら)
その場所の性質や様子。場所柄。
取り柄・取柄(とりえ)
そこだけは認めてよいと言える、よいところ。
長柄(ながえ)
長い柄。柄が長い武器や器具。
柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず(はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず)ことわざ辞典
立てたままの柱は虫に食われるが、日々使う鋤の柄には虫がつかない。体を使って働く者は健やかでいられ、動かずにいる者は身を損なうというたとえ。
花柄(はながら)
衣服などの、花をかたどった模様。
日柄(ひがら)
柄杓(ひしゃく)
人柄(ひとがら)
その人から自然ににじみ出る、人としての持ち味。
百年之柄(ひゃくねんのへい)四字熟語辞典
将来のことを考えた政治を行い、権力を長く保とうとすること。 「百年」は長い期間のたとえ。 「柄」は権力のこと。
風柄(ふうがら)
風格や人柄。
身柄(みがら)
当人自身。当人の体。
昔取った杵柄(むかしとったきねづか)ことわざ辞典
若い頃に習得した技量や腕前のこと。また、年月を経てもそれが衰えず十分に発揮できること。
銘柄(めいがら)
市場で、取引の対象となる株券や商品の名称。
紋柄(もんがら)
矢柄(やがら)
矢のやじりや矢羽根を付ける幹(みき)の部分。
役柄(やくがら)
藪医者の手柄話(やぶいしゃのてがらばなし)ことわざ辞典
腕のほうが物を言わない医者ほど、口では過ぎた日の手柄を並べたてる。 中身の足りなさを言葉で埋め合わせようとするさまをいう。
訳柄(わけがら)
話柄(わへい)
話題。話のたね。
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