「杵」を含む熟語・言葉 — 10 件
「杵」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
杵(きね)
臼とひと組で使い、中に入れた穀物や蒸したもち米を打ちおろしてつく棒状の道具。ふつう木で作る。
臼から杵(うすからきね)ことわざ辞典
女性から男性に言い寄ることのたとえ。物事が逆であることのたとえ。 「臼」は女性、「杵」は男性をさす隠語。
杵柄(きねづか)
杵を手で持つところ。杵の柄。
杵で当たり杓子で当たる(きねであたりしゃくしであたる)ことわざ辞典
立腹のあまり、関わりのない物や人にまで怒りをぶつけること。 餅をつく杵にも飯をよそう杓子にも噛みつくような、見境のなさをいう。
杵を磨いて針となす・鉄杵を磨く(きねをみがいてはりとなす・てっしょをみがく)ことわざ辞典
気の長い努力を絶やさずに続けて、初めの志を遂げること。 学問を投げ出しかけた李白が、鉄のきねをすり減らして針にするという老婆に出会い、思い直したという話による。
杵臼の交・杵臼の交わり(しょきゅうのこう・しょきゅうのまじわり)ことわざ辞典
雇う側と雇われる側という隔たりを置かずに結ばれた交わり。後漢の公沙穆は学資に窮して呉祐の家で米つきに雇われたが、その学識を知った呉祐が対等の友として遇したという故事による。
杵臼之交(しょきゅうのこう・しょきゅうのまじわり)四字熟語辞典
身分にこだわらずに人付き合いをすること。 「杵臼」はきねとうすのこと。 中国の後漢の時代の公沙穆は、学費を稼ぐために呉祐の家で雇われて、きねとうすを使って米をついていた。 あるとき呉祐が公沙穆に話しかけてみると、高い学識があることに驚き、その後は主従を越えた付き合いを結んだという故事から。
万杵千砧(ばんしょせんちん)四字熟語辞典
きぬたを打つたくさんの女性。 または、いろんなところから聞こえるきぬたの音。 「万」と「千」は数が多いことのたとえ。 「杵」はきぬたを打つための棒。 「砧」は布を叩いて柔らかくして、つやを出すための石や木の台。
磨杵作針(ましょさくしん)四字熟語辞典
惜しまずに努力し続ければ、必ず成就することのたとえ。
昔取った杵柄(むかしとったきねづか)ことわざ辞典
若い頃に習得した技量や腕前のこと。また、年月を経てもそれが衰えず十分に発揮できること。
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