「暮」を含む熟語・言葉 — 94 件
「暮」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
夜を明かし日を暮らすことから、毎日を送り迎える。月日を送る。
秋の暮れ(あきのくれ)
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になる。月日が経過する。
明けた日は暮れる(あけたひはくれる)ことわざ辞典
朝が明ければ必ず暮れが来るように、よい時もいつまでもは続かないというたとえ。 盛りの次には衰えが来るものだという戒め。
明けても暮れても(あけてもくれても)ことわざ辞典
毎日毎日同じような状態が続いたり、同じことを続けて行ったりするようす。
言い暮らす・言暮す(いいくらす)
口癖のように毎日そのことばかり言って過ごす。
言うだけ野暮(いうだけやぼ)ことわざ辞典
誰もが言わなくても承知していることを、わざわざ口に出すのは愚かしいということ。
御歳暮(おせいぼ)
掻き暮れる・搔き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなる。
汚く稼いで清く暮らせ(きたなくかせいできよくくらせ)ことわざ辞典
稼ぐ時にはがめついくらいに金儲けをして、そのかわり使う時には使ってすがすがしい生活をせよということ。
暮し・暮らし(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
暮し向き・暮らし向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮す・暮らす(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごす。日々を送る。
暮れ(くれ)
日が沈む頃。夕方。日暮れ。
暮れ方・暮方(くれがた)
日が沈む頃。夕方。夕暮れ。
暮れなずむ・暮れ泥む・暮泥む(くれなずむ)
日が沈みかけたまま、なかなか暗くならない。
暮れぬ先の提灯(くれぬさきのちょうちん)ことわざ辞典
無用な事に手回しがよすぎて間が抜けていることのたとえ。
暮れ残る・暮残る(くれのこる)
日が沈んでからも、あたりに明るみがとどまっている。
暮れ果てる(くれはてる)
暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
暮れ行く(くれゆく)
日ざしが薄れ、しだいに夜になっていく。また、年や季節が押しつまっていく。
暮れる(くれる)
広宵大暮・広霄大暮(こうしょうたいぼ)四字熟語辞典
死んだ人の悲しみを嘆く言葉。 「広宵」はどこまでも広がる夜。 「大暮」はいつまでも続く夜。 夜がどこまでも広がり、いつまでも夜が明けないということから。 「広霄大暮」とも書く。
心に笠着て暮らせ(こころにかさきてくらせ)ことわざ辞典
笠をかぶれば、頭より上のものは目に入らない。そのように、おのれの丈を越えたものへは目を向けず、いま手の内にあるだけで事足りるとして日を送れ。
歳暮(さいぼ・せいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
三人子持ちは笑うて暮らす(さんにんこもちはわろうてくらす)ことわざ辞典
子どもを持つなら三人くらいがちょうどよく、幸せな暮らしができるということ。
思案に暮れる(しあんにくれる)ことわざ辞典
どれだけ考えてもよい案が浮かばず思い悩むこと。
春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)四字熟語辞典
遠く離れた地にいる友人を思う切実な心をいう言葉。 中国の唐の時代の詩人の杜甫が、友人の李白を思って作った詩から。
晨煙暮靄(しんえんぼあい)四字熟語辞典
朝に出る霧と夕方に出るもや。 「晨煙」は朝早くに出る霧。 「暮靄」は日暮れに出るもや。 霧やもやで霞んでいる日の出や夕暮れの風景をいう言葉。
晨去暮来(しんきょぼらい)四字熟語辞典
朝早く家を出て、夕方になって帰ってくること。 「晨」は早朝。 野鳥が朝早くに餌を探しに出て、夕方には巣に帰ってくるということから。
晨鐘暮鼓・暮鼓晨鐘(しんしょうぼこ・ぼこしんしょう)四字熟語辞典
仏寺で、朝と夜に鐘と太鼓を打ち鳴らして時間を知らせること。 また、人の目を覚まさせるような戒めの言葉。 「晨鐘暮鼓」ともいう。
日暮途遠(じつぼとえん)四字熟語辞典
対処のしようがない状態。万策尽きた状態。または、年老いていて目的を果たせないこと。 日が暮れても、まだ目的地まで遠いという意味から。 「日(ひ)暮(く)れて途(みち)遠し」とも読む。
惜暮(せきぼ)
日が暮れることを惜しむこと。
千軒あれば共暮らし(せんげんあればともぐらし)ことわざ辞典
家が千軒もあれば、そこに住む人たちがそれぞれ商売をしたり互いに物の売り買いをしたりして、ともに生計を立てていくことができるということ。 「共過ぎ」は、人々が互いに助け合って生活していくこと。 「千軒あれば共暮らし」ともいう。
暮色蒼然・蒼然暮色(そうぜんぼしょく・ぼしょくそうぜん)四字熟語辞典
夕方になって、少しずつ暗くなっていく様子。 「暮色」は日が沈んで薄暗い夕方の景色。 「蒼然」は日が沈んで薄暗い様子。 「蒼然暮色」ともいう。
その日暮し・その日暮らし(そのひぐらし)
旦暮(たんぼ)
旦暮周密(たんぼしゅうみつ)四字熟語辞典
常に気を張って、注意し続けること。 「旦暮」は朝から晩までということから、一日中ということ。 「周密」は細かいところまで注意が行き届いていること。
遅暮之嘆(ちぼのたん・ちぼのなげき)四字熟語辞典
年老いていく自身の体を嘆くこと。 「遅暮」は少しずつ終わりに近づいていくという意味から。
朝雲暮雨(ちょううんぼう)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をした際、夢の中で巫山の女神と情交を結んだ。別れ際に女神が「朝には雲となって、夕方には雨となってここに参ります」と言ったという故事から。
朝改暮変(ちょうかいぼへん)四字熟語辞典
命令や制令、法律などがすぐに変わってしまい、しっかりと定まることがないこと。 朝に出した命令や法律などが、夕方には変わるという意味から。
朝開暮落(ちょうかいぼらく)四字熟語辞典
人の一生は儚いということのたとえ。 朝に咲いた花が夕方に散るという意味から。
朝改暮令(ちょうかいぼれい)四字熟語辞典
命令や制令、法律などがすぐに変わってしまい、しっかりと定まることがないこと。 朝に出した命令や法律などが夕方には変わるという意味から。
朝耕暮耘(ちょうこうぼうん)四字熟語辞典
農業に精を出すこと。 朝には畑を耕して、日が暮れてからは草をむしるという意味から。 「朝(あした)に耕し暮れに耘(くさぎ)る」とも読む。
朝三暮四(ちょうさんぼし)四字熟語辞典
目先のわずかな違いや損益にこだわりすぎて、結局は同じ結果になることが理解できないこと。 または、巧みな言葉や話し方で人を丸め込むこと。 変化しやすく安定しないことや何とか生きていけるだけの生計のことをいう場合もある。 春秋時代、たくさんの猿を飼っていた宋の狙公は生活が急に苦しくなり、自身が食べる分もぎりぎりの状態で仕方なく猿の餌を減らすことにしたが、嫌われるのが嫌だったためにごまかすことにした。 狙公が「どんぐりを朝に三つ、暮に四つにする」と言ったところ猿たちが怒ったため、「それでは朝は四つに増やし、暮は三つにする」と言うと猿たちは朝の数が増えて喜んで納得したという故事から。
朝参暮請(ちょうさんぼしん)四字熟語辞典
仏教の修行をする者が朝と夕方に寺に行って、住職からの説法を受けること。 「参」は師のところへ行くこと。 「請」は師に教えを請うこと。
朝四暮三(ちょうしぼさん)四字熟語辞典
表面的なわずかな違いや損益にこだわり、結果が同じという本質を理解しないこと。 または、巧みな言葉や話し方で人を丸め込むこと。 変化しやすく安定しないことや、何とか生きていけるだけの生計のことをいうこともある。 春秋時代、たくさんの猿を飼っていた宋の狙公は生活が急に苦しくなり、自身が食べる分もぎりぎりの状態で仕方なく猿の餌を減らすことにしたが、嫌われるのが嫌だったためにごまかすことにした。 「朝にどんぐりを三つ、暮に四つにする」と言ったところ猿たちが怒り、「それでは朝は四つに増やし、暮は三つにする」と言うと猿たちは朝の数が増えて喜んで納得したという故事から。
朝種暮穫(ちょうしゅぼかく)四字熟語辞典
朝に種をまいて夜に収穫するということ。 種まきから収穫までの期間がとても短いことから、方針が定まらないことのたとえ。 または、慌ただしい様子のこと。
朝真暮偽(ちょうしんぼぎ)四字熟語辞典
真偽を見極めることが難しいこと。 または、信念や主義などがすぐに変わる人のこと。 朝と夕方で真実とうそが入れ変わるという意味から。 元は中国の唐の詩人の白居易が、信念や主義などをすぐに変える人のことを風刺した言葉。
朝秦暮楚(ちょうしんぼそ)四字熟語辞典
一定の場所に生活の拠点をもたずにふらふらと放浪すること。 または、信念や主義などがすぐに変わる人のこと。 朝には秦の国にいたのに、夕方には楚の国にいるという意味から。
朝齏暮塩(ちょうせいぼえん)四字熟語辞典
ひどく貧しいことのたとえ。 「齏」は野菜の和え物のこと。 朝食に塩漬けの野菜の和え物をおかずにして、夕食は塩をおかずにするということから。
朝成暮毀(ちょうせいぼき)四字熟語辞典
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 建物を朝には完成させて、夜には壊すということから。 「朝(あした)に成り暮れに毀(こぼ)つ」とも読む。
朝生暮死(ちょうせいぼし)四字熟語辞典
命が短いこと。 虫の蜉蝣などの成虫は寿命が一日しかなく、それらのことを言った言葉で、朝に生まれて、夜には死ぬということから、人生の儚さをいう言葉。 「朝(あした)に生まれ暮れに死す」とも読む。
朝穿暮塞(ちょうせんぼそく)四字熟語辞典
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 「穿」は穴を掘ること。 朝に穴を掘って、夜にはその穴を塞ぐという意味から。 「朝(あした)に穿(うが)ち暮れに塞ぐ」とも読む。
暮々朝々・暮暮朝朝・朝々暮々・朝朝暮暮(ちょうちょうぼぼ・ぼぼちょうちょう)四字熟語辞典
毎朝毎晩。 「朝朝」は毎朝。 「暮暮」は毎晩。 「暮暮朝朝(暮々朝々)」ともいう。
朝暮(ちょうぼ)
朝蠅暮蚊(ちょうようぼぶん)四字熟語辞典
度量が狭く、くだらない人が集まってきて鬱陶しいこと。 朝には蠅がまとわりつき、日暮れには蚊がまとわりつくという意味から。
朝令暮改(ちょうれいぼかい)四字熟語辞典
命令や法律がたびたび変わって、あてにならないこと。 朝に出した命令を、その日の夕方には改めてしまうという意味から。 前漢の晁錯が、税の取り立ての時期が定まらず農民が苦しんでいると文帝に訴えた上奏文にある言葉。 「朝(あした)に令(れい)して暮(く)れに改(あら)む」とも読む。
年の暮れ(としのくれ)
途方に暮れる(とほうにくれる)ことわざ辞典
どうすればよいか分からず困り果てること。
どこで暮らすも一生(どこでくらすもいっしょう)ことわざ辞典
どんな所で暮らしても人の一生に変わりがないから、どうせなら楽しく暮らせる所に住みたいということ。
泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生(ないてくらすもいっしょう、わらってくらすもいっしょう)ことわざ辞典
泣いて暮らすのも笑って暮らすのも、同じ一生に変わりがないのなら、なるべく楽しく暮らすほうがよいということ。
泣き暮らす・泣暮す(なきくらす)
一日中泣きながら暮らす。
嘆き暮す・嘆き暮らす(なげきくらす)
一日中嘆き過ごす。嘆いてばかりいる。
涙に暮れる(なみだにくれる)ことわざ辞典
悲しみのため、泣いて日々を過ごすこと。
薄暮(はくぼ)
夕暮れ。たそがれ。
薄暮冥々・薄暮冥冥(はくぼめいめい)四字熟語辞典
日が暮れる頃の薄暗い様子。 「薄暮」は日が暮れる頃、夕暮れ。 「冥冥」は暗くてはっきりと区別できない様子。
箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)ことわざ辞典
箱根からこちら側(関東を中心とした言い方で東側)には、野暮な人間と化け物はいないということ。江戸っ子が田舎者を相手に自慢する言葉。
日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)ことわざ辞典
年老いてしまったのに、まだ目的を達するまでには程遠いことのたとえ。また、期限が迫っているのに、仕事が片付かないことのたとえ。
日暮し・日暮らし(ひぐらし)
日暮れ(ひぐれ)
左団扇で暮らす(ひだりうちわでくらす)ことわざ辞典
あくせくせずに済む、ゆとりのある身の上。左手で団扇をあおぐような、急ぐことのない手つきからいう。
一人暮し・一人暮らし・独り暮し・独り暮らし(ひとりぐらし)
家族やほかの人と住まいを共にせず、自分一人で寝起きする暮らし方。
日の暮れ(ひのくれ)
降り暮らす・降暮す(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
暮靄(ぼあい)
暮雲(ぼうん)
暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ)四字熟語辞典
遠く離れている友人に思いをはせること。 「暮雲」は夕方の雲。 「春樹」は春になって新しい木の芽がふいた木のこと。
暮秋(ぼしゅう)
