「旁」を含む熟語・言葉 — 15 件
「旁」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
旁(かたがた)
〔接尾語〕動作を表す語に付き、そのついでにもう一方のことも行う意を表す。
旁(つくり)
左右に組み合わさった漢字の、右がわの部分。「刂」を「りっとう」、「彡」を「さんづくり」というように、形ごとに名が付いている。
阿旁羅刹(あぼうらせつ)四字熟語辞典
地獄にいるとされている獄卒、牛頭のこと。 「阿防」は人の体に牛の頭を持つ牛頭。 「羅刹」は人を食べる悪鬼の別名。 「阿防」は「阿傍」、「阿旁」、「阿坊」とも書く。
拱手旁観(きょうしゅぼうかん・こうしゅぼうかん)四字熟語辞典
何もせずにただ近くで見ること。 「拱手」は古代中国の敬礼のことで、手を胸の前で合わせて重ねる動作ということから、腕を組んで何もしないことをいう。 「傍観」は近くで何もせずに見ること。 「手を拱(こまね)いて傍(かたわ)らで観る」とも読む。 「拱手旁観」とも書く。
三旁(さんつくり・さんづくり)
駟介旁旁(しかいほうほう・しかいぼうぼう)四字熟語辞典
武装した四頭立ての馬が引く戦車が戦場を駆け巡ること。 「駟」は四頭立ての馬のこと。 「介」は鎧のこと。 「旁旁」は駆け巡る様子。
袖手旁観(しゅうしゅぼうかん)四字熟語辞典
隣で何も出来ずに、ただ見ていること。 「袖手」は袖の中から手を出さないということから、何もしないこと。 大きな出来事が起きて、やらなければならないことがあるのに、何もせずにただ見ているだけでいることを非難する目的で用いることが多い言葉。 「袖手傍観」とも書く。
上雨旁風(じょううぼうふう)四字熟語辞典
ひどく荒れた状態で、傷み切った家。 上からは雨が入ってきて、横からは風が入ってくることから。 「旁」は横という意味。
博引旁証(はくいんぼうしょう)四字熟語辞典
たくさんの資料や例を引用して、しっかりとした証拠を出して議論すること。 「博引」はたくさんの資料や事例を用いて説明すること。 「旁証」は証拠となるものを出して見せること。
筆旁(ふでつくり)
偏旁(へんぼう)
漢字の左半分に置くへんと、右半分に置くつくり。
偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)四字熟語辞典
漢字の部首の総称。 「偏」は漢字の左側の部分、へん。 「旁」は漢字の右側の部分、つくり。 「冠」は漢字の上部分、かんむり。 「脚」は漢字の下部分、あし。 漢字の部首は他にもあるが、それらを一まとめにしていう言葉。 「偏傍冠脚」とも書く。
旁時掣肘(ぼうじせいちゅう)四字熟語辞典
他人の横から口を出して邪魔をすること。 「旁」はそば、近い場所という意味。 「掣肘」は肘を引っ張るという意味から、仕事の邪魔をすること。 「旁(かたわ)らより時に肘(ひじ)を掣(ひ)く」とも読む。
旁若無人(ぼうじゃくぶじん)四字熟語辞典
公の場であるにもかかわらず、周りに人がいないかのように、他人の迷惑を考えない好き勝手な行動をすること。 「傍(かたわら)に人(ひと)無(な)きが若(ごと)し」と訓読する。 「旁若無人」とも書く。
旁註(ぼうちゅう)
本文の文字のすぐ横に書きこんだ注。
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