「断」で終わる熟語・言葉 — 63 件
「断」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一刀両断(いっとうりょうだん)四字熟語辞典
ためらうことなく、物事をすぐさま決断すること。 または、思い切りよく、物事の始末をつけること。 「一刀」は刀を一度振り下ろすこと。 「両断」は二つに切断すること。 刀を一度振り下ろし、真っ二つに切断するという意味から。 「一刀両段」とも書く。
英断(えいだん)
どうするかを思い切りよく決めること。すぐれた決断。
易断(えきだん)
易の占いの結果によって判断すること。
横断(おうだん)
横方向に切り離すこと。
憶断・臆断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
果断(かだん)
思い切りよく物事を行う様子。
間断(かんだん)
続いているものが止まること。切れ目。絶え間。
九腸寸断(きゅうちょうすんだん)四字熟語辞典
ひどくつらく、悲しいこと。 「九腸」は腸全体のこと。 「寸断」は細かくたくさんに切ること。 内臓がばらばらに千切れるような、つらい悲しみという意味から。
叫断(きょうだん)
大声で叫ぶこと。絶叫すること。
禁断(きんだん)
ある行為を厳重に禁止すること。禁制。
決断(けつだん)
態度や動作、意思などを明確に決めること。
後悔は平日の油断(こうかいはへいじつのゆだん)ことわざ辞典
あとで悔やむはめになるのは、多くは何でもない日の気のゆるみが元をつくっている。 悔いを減らすには、事が起こる前の日常を締めておくよりない。
好謀善断(こうぼうぜんだん)四字熟語辞典
しっかりと考えて、物事を正しく処理すること。 「謀」はしっかりと考えること。 「善断」はうまく処理すること。
衡陽雁断(こうようがんだん)四字熟語辞典
便りがなくなること。 「衡陽」は中国の山の衡山の南のこと。 衡山には回雁峰と呼ばれる険しい峰があり、雁は南へ行こうとしても、これを越えることができず、北に戻っていくということから。 「衡陽(こうよう)雁(かり)断(た)ゆ」とも読む。
剛毅果断(ごうきかだん)四字熟語辞典
意志が固く、思い切った決断と行動をすること。 「剛毅」は意志が非常に固いこと。 「果断」は大胆な決断と行動をすること。
誤断(ごだん)
正しくない判断をすること。また、その判断。
言語道断(ごんごどうだん)四字熟語辞典
言葉で言い表すことができないほどひどいこと。 とんでもないこと。 「言語」は言葉に出して表現すること。 「道断」は言うことが断たれること。 「道」は言葉で言い表すという意味。 元は仏教語で、仏教の真理や悟りの境地は、言葉で言い表して説明することは出来ないという意味。 現在では悪い意味で使われることが多い言葉。
截断・裁断(さいだん)
布や紙などを一定の型に合わせて切ること。カッティング。
細断(さいだん)
紙などを細かく切ること。
山窮水断(さんきゅうすいだん)四字熟語辞典
非常に苦しい立場に陥って、どうすることもできない状況になること。 山奥で道が無くなって進めなくなり、川を渡るための橋がなく進めなくなるという意味から。
遮断(しゃだん)
通っているものの間を妨げて止めること。遮る。
章決句断(しょうけつくだん)四字熟語辞典
文章を章と句に分け、それぞれの内容を一つ一つ明確に決めること。
処断(しょだん)
善悪や是非を判断して扱いを決めること。決断を下すこと。
診断(しんだん)
医者が患者を調べたり、話を聞いたりして症状を判断すること。
縦断(じゅうだん)
縦の方向に切り離すこと。
常住不断(じょうじゅうふだん・じょうじゅふだん)四字熟語辞典
途切れることなくずっと続いていること。 「常住」と「不断」はずっと続いているという意味。 「常住」は仏教の言葉で、過去から現在、未来にわたって変わることなく続いていること。
常不断(じょうふだん)
迅速果断(じんそくかだん)四字熟語辞典
物事を思い切りよく速やかに決断し、行動すること。 「果断」は物事を思い切りよく決断すること。
推断(すいだん)
一部から全体の予測を立てて物事の判断を下すこと。
寸断(すんだん)
細かく断ち切ること。
悽断(せいだん)
この上なく悲しいこと。
聖断(せいだん)
天皇が判断して下した決定。天皇の裁断。
殺生禁断(せっしょうきんだん)四字熟語辞典
生き物を捕ったり、殺したりすることを禁止すること。 仏教の言葉で、慈悲の心から、鳥や魚、獣などを捕ったり、殺したりすることを禁止するもの。十悪の一つとされる。
切断・截断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
専断・擅断(せんだん)
その人本人だけの考えで勝手に処理すること。
即断(そくだん)
時間をかけて考えこまず、その場ですばやく物事の判断や決定をくだすこと。
速断(そくだん)
手早く判断して、事を決めること。
即決即断(そっけつそくだん)四字熟語辞典
その場で判断してすぐに決めること。 「即断」と「即決」はどちらもすぐに決めるという意味で、同じ意味の熟語を重ねて強調した言葉。 「即決即断」ともいう。
多謀善断(たぼうぜんだん)四字熟語辞典
しっかりと考えて、物事を正しく処理すること。 「謀」はしっかりと考えること。 「善断」はうまく処理すること。
中断(ちゅうだん)
ひとつながりの物事が、終わりを待たずに途切れてしまうこと。仕上げる前に、手がけていたことを打ち切ることもいう。
当機立断(とうきりつだん)四字熟語辞典
機会を逃さないように、即座に決断すること。 「当機」は機に恵まれること。 「立断」はすぐに決断すること。
同断(どうだん)
他のものと同じであること。前のとおりであること。同然。
独断(どくだん)
他者に相談せず、自分の考えだけで決めること。
判断(はんだん)
必求壟断(ひっきゅうろうだん)四字熟語辞典
利益を自分だけのものにすること。 「壟断」は切り立った丘のこと。 とある商人が丘の上から市場全体を見渡すことができる見晴らしがよい場所を見つけて、利益を独り占めしたという故事から。
不断(ふだん)
武断(ぶだん)
兵の力を後ろだてにして政治を行い、民をさばくこと。
分断(ぶんだん)
断ち切って別々にすること。また、別々になること。
無断(むだん)
何の断りもないこと。相手の承諾や許可を得ないこと。
明断(めいだん)
迷うことなく、きっぱりと判断すること。また、その判断。
妄断(もうだん)
かってな判断。でたらめな判断。
優柔寡断(ゆうじゅうかだん)四字熟語辞典
いつまでもはっきりとせず、決断できないこと。 「優柔」ははっきりとしないこと。
優柔不断(ゆうじゅうふだん)四字熟語辞典
いつまでもはっきりとせず、決断力に欠けること。 「優柔」ははっきりとしないこと、「不断」はどうするか決めることができないこと。
勇断(ゆうだん)
勇気をもって決断すること。
勇猛果断(ゆうもうかだん)四字熟語辞典
危険や困難を恐れずに力強く、思い切りよく決断して行動すること。 「勇猛」は勇気があって力強いこと。 「果断」は決断力があること。
優游不断(ゆうゆうふだん)四字熟語辞典
いつまでもはっきりとせず、決断力に欠けること。 「優游」はのんびりと心のままにするさま。 「不断」はどうするか決めることができないこと。
油断(ゆだん)
安心して気を許し、注意を怠ること。
夢判断(ゆめはんだん)
夢の吉凶を判断すること。また、その人。
予断(よだん)
まえもって判断すること。
両断(りょうだん)
ひと続きの物を刃物などで切って、二つに離れ離れにすること。
轢断(れきだん)
走る車輪の下で、体が断ち切られること。
壟断(ろうだん)ことわざ辞典
うまみのある商いや権利を、ひとりで丸ごと抱え込むこと。 「壟断」はもともと、切り立って高くなった丘のこと。ある男がその高みに登って市の売り買いを見渡し、もうけの出る取引を先回りして押さえたので、人々はこれをいやしんだという。
論断(ろんだん)
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