「改」を含む熟語・言葉 — 69 件
「改」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
過ちて改めざる是を過ちと謂う・過ちを改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという・あやまちをあらためざるこれをあやまちという)ことわざ辞典
人は過ちを犯したらすぐに反省して改めるべきであり、過ちを犯して改めようとしないことが本当の過ちであるということ。 「過ちを改めざる是を過ちと謂う」ともいう。
過ちては則ち改むるに憚ること勿れ・過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ・あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ)ことわざ辞典
過ちを犯したことに気がついたら、体面や体裁などにとらわれず、すぐに改めるべきだという戒め。
改まる(あらたまる)
古い決まりや習わしが入れかわり、新しくなる。
改め(あらため)
新しいものに変わること。
改めて(あらためて)
もう一度行うこと。ことあたらしく。
改める(あらためる)
今までの決まりやしきたりをやめて、新しい形にする。
改悪(かいあく)
今までのものを変更したために、かえって悪化すること。
改印(かいいん)
届け出ていた今までの印鑑を別の印鑑に変えること。
改易(かいえき)
江戸時代に行われていた武士に対する刑罰の一つ。蟄居以上、切腹未満の刑罰で、家屋敷や領地を没収し、武士としての身分を取り上げて平民とするもの。
改革(かいかく)
古くなった制度や組織などを時代に合わせて新しく変えること。革命とは違って、現状を保ちつつ内側に変化を生むことをいう。
改過自新(かいかじしん)四字熟語辞典
自分の過ちを認め改めて、心をいれかえ再出発すること。 「改過」は過ちを改めること。 「自新」は自分から心や行いを新しくすること。 「過ちを改め自ら新たにす」とも読む。
改行(かいぎょう)
文章などを続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
改憲(かいけん)
憲法に追加や修正、削除をすること。
改元(かいげん)
年号を変更すること。
改弦易轍・改絃易轍(かいげんえきてつ)四字熟語辞典
それまでの制度や方針、やり方などを、すっかり改めること。 「改弦」は琴などの弦を張りかえて、音の調子を変えること。 「易轍」は車の通る道を変えること。「轍」は車輪が通ったあとに残る跡のことで、車の通り道をさす。 楽器の調子を変え、車の進む道を変えるように、これまでのやり方をがらりと変えるという意味から。 「弦(げん)を改め轍(てつ)を易(か)う」とも読む。 「改絃易轍」とも書く。
改稿(かいこう)
完成した原稿を書きなおすこと。また、書きなおした原稿。
改悟(かいご)
自分が今までの行いの罪や過ちを理解して悔んで自分を戒めること。
改号(かいごう)
称号や名前、年号などを変更すること。また、変更した後の称号や名前、年号など。
改作(かいさく)
完成している作品に手を加えて作り変えること。また、その作品。
改札(かいさつ)
駅で客の切符に問題が無いか調べること。
改竄(かいざん)
文章や記録を変えること。特に自分に都合よく勝手に直して悪用する場合にいう。
改修(かいしゅう)
悪い部分や駄目になった部分に手を加えてよくすること。
改宗(かいしゅう)
今まで信仰してきた宗教や教義を別のものに変えること。
改悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
改称(かいしょう)
名称を変更すること。または、変更した名称。
改心(かいしん)
今までの行いを反省して、悪い心を入れ替えてよくすること。
改新(かいしん)
今までの古いものを、新しいものに変えること。また、新しいものに変わること。
改邪帰正(かいじゃきせい)四字熟語辞典
悪い行いをやめて、正しいことをするように改心すること。
改姓(かいせい)
現在の苗字を別の苗字に変えること。
改正(かいせい)
悪い部分を変えて、よりよくすること。
改選(かいせん)
議員や役員などの任期満了後にあらためて選挙を行うこと。
改善(かいぜん)
悪いところを直してよいものにする。あらためる。
改組(かいそ)
組織をよりよいものへ変える。
改葬(かいそう)
一度葬った遺骨や遺体を別の場所に葬りなおすこと。
改装(かいそう)
建物などの外観や内装を新しく直すこと。模様替え。
改造(かいぞう)
建物や機械、団体などの悪い部分を変えて作り直すこと。
改題(かいだい)
内容を変えずに題名だけを変えること。
改築(かいちく)
建物の一部に手を加えたり、全てを立て直したりすること。
改鋳(かいちゅう)
鋳造して作ったものをもう一度鋳造すること。
改定(かいてい)
今までの制度や規制などを変えること。
改訂(かいてい)
文章や書物の内容の一部分をよりよいものに変えること。
改頭換面(かいとうかんめん)四字熟語辞典
見た目は変化しても中身が何も変わっていないこと。 「改頭」は頭を新しいものに変えること。 「換面」は顔を新しいものに換えること。 「頭(こうべ)を改め面を換(か)う」とも読む。
改廃(かいはい)
合わなくなった制度や法律などをよりよく変えたり、廃止したりすること。
改版(かいはん)
出版物の内容をよりよくして出版しなおすこと。また、そうして出版されたもの。
改変(かいへん)
物事を違うものに変えること。変改。
改編(かいへん)
編成や編集をもう一度行うこと。
改名(かいめい)
名前を変えること。また、変えた名前。
改訳(かいやく)
一度翻訳されているものを原文から新たに翻訳すること。また、その翻訳しなおした物。
改良(かいりょう)
悪い部分をよりよいものにすること。
改良種(かいりょうしゅ)
改良主義(かいりょうしゅぎ)
改暦(かいれき)
書き改める・書改める(かきあらためる)
悔い改める(くいあらためる)
過去の行いの失敗や罪などの過ちを反省して心を改める。
更改(こうかい)
今までしていた契約を一度やめて、新しい条件で契約すること。
四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)ことわざ辞典
四季が移っても枝ぶりを変えず、葉の色も落とさない木のように、まわりがどう動いても自分の在り方を通すということ。 「四時」は春夏秋冬、「柯」は枝。
悛改(しゅんかい)
悪い所を反省してよくすること。悔い改めること。悛革。
席を改める(せきをあらためる)ことわざ辞典
会議や宴会などを、改めて別の場所で行うこと。または、別の日時に行うこと。
創氏改名(そうしかいめい)
体質改善(たいしつかいぜん)
運動や食事、服薬などによって体の性質をよくすること。
大匠は拙工の為に縄墨を改廃せず(たいしょうはせっこうのためにじょうぼくをかいはいせず)ことわざ辞典
教える側は、学ぶ者の力が追いつかないことを理由に、教える中身の水準を落とすことはない、と説く言葉。 「大匠」はすぐれた大工の親方、「拙工」は腕の未熟な大工、「縄墨」は木材にまっすぐな線をつけるための墨縄(すみなわ)のこと。「改廃」は、それまでのやり方を改めることと、取りやめること。 親方は、弟子が下手だからといって墨縄の使い方をゆるめたりはしない。高い基準に向かって自分から近づいていくのは、学ぶ者の側の務めだという考え方。 出典は『孟子』尽心上。弟子の公孫丑から「先生の教えは立派すぎて、とても手が届きません。もう少し手加減してください」と願われた孟子が、この言葉で答えた。
朝改暮変(ちょうかいぼへん)四字熟語辞典
命令や制令、法律などがすぐに変わってしまい、しっかりと定まることがないこと。 朝に出した命令や法律などが、夕方には変わるという意味から。
朝改暮令(ちょうかいぼれい)四字熟語辞典
命令や制令、法律などがすぐに変わってしまい、しっかりと定まることがないこと。 朝に出した命令や法律などが夕方には変わるという意味から。
朝過夕改(ちょうかせきかい)四字熟語辞典
犯した過ちをすぐに改めることのたとえ。 朝に犯した過ちを夕方には改めるという意味から。 君子の心得をいう言葉。 「朝(あした)に過(あやま)てば夕(ゆう)べに改む」とも読む。
朝令暮改(ちょうれいぼかい)四字熟語辞典
命令や法律がたびたび変わって、あてにならないこと。 朝に出した命令を、その日の夕方には改めてしまうという意味から。 前漢の晁錯が、税の取り立ての時期が定まらず農民が苦しんでいると文帝に訴えた上奏文にある言葉。 「朝(あした)に令(れい)して暮(く)れに改(あら)む」とも読む。
年が改まる(としがあらたまる)ことわざ辞典
新しい年になること。または、年号が変わること。
農地改革(のうちかいかく)
農地制度の改革運動のひとつ。とくに、第二次世界大戦後、GHQの指令により実施された、日本の農地制度の改革。不在地主の全貸付地と在村地主の貸付地の保有限度を超える部分を国が強制的に買収し、小作農に安く売り渡す制度。これにより、地主のもとで小作料をおさめながら農業をしていた人々が、自分で土地を持ち農業を営むことができるようになった。
日を改める(ひをあらためる)ことわざ辞典
その日に片づかなかった用を、いったん置いて先の日取りへ回すこと。
変改(へんかい・へんがい)
しくみや形を作りかえ、前と違う姿にすること。自然にそうなる場合にもいう。
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