「撰」を含む熟語・言葉 — 17 件
「撰」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
撰ぶ(えらぶ)
いくつかある中から、望みにかなうほうを取る。
官撰(かんせん)
政府が編修、選定を行うこと。また、その書物。
謹撰(きんせん)
謹んで歌集や書物などの編纂を行うこと。
私撰(しせん)
個人や民間の手で作品をえらび、一つの歌集などに編むこと。また、編んだ書物。
新撰(しんせん)
新たに選び出して作ること。特に書物を編纂することをいう。
杜撰(ずさん)
仕事のやり方や物事の内容が、いいかげんで誤りが多いこと。また、詩や文章の典拠が不確かなさま。
杜撰脱漏(ずさんだつろう)四字熟語辞典
物事のやり方が雑で、間違っている部分が多いこと。 「杜撰」は北宋の杜黙という詩人の作品が、当時の詩の約束事を守っていないものが多かったということから、間違いが多く、規則に合っていない文章や詩のことをいう。
撰修(せんしゅう)
みずから書いて書物を仕上げること。また、資料をそろえて一冊に組み立てること。
撰集(せんしゅう・せんじゅう)
あまたの人の詩歌のうち、よいものをえらんで一冊にまとめること。その本にもいう。
撰進(せんしん)
撰者(せんじゃ)
すぐれた作品を選び出し、それらをまとめて書物にする人。
撰述(せんじゅつ)
書物などを書いて世間に出すこと。
撰する(せんする)
撰文(せんぶん)
石碑や墓標にきざむ文をこしらえること。その文そのものもいう。
勅撰(ちょくせん)
天皇や上皇の命により、詩や文を選んで一つの書物に編むこと。できあがった書物にもいう。
特撰(とくせん)
特に念をいれてつくること。
杜黙詩撰(ともくしさん・ともくしせん)四字熟語辞典
詩や文章にたくさんの間違いがあって、いい加減なこと。 「杜黙」は人の名前。 「詩撰」は詩や文章を作ること。 中国の詩人の杜黙の作る詩や文章は、定型詩の格式にほとんど当てはまっていなかったということから。 「杜撰」という形で使うことが多い言葉。
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