「持」から始まる熟語・言葉 — 79 件
「持」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
持盈保泰(じえいほたい)四字熟語辞典
安らかで満ち足りた状態を維持し続けること。 または、慎重に行動して災いを招かないようにすること。 「持盈」は満ち足りた状態を維持すること。 「保泰」は安らかなことを維持すること。 「保泰持盈」ともいう。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
持久(じきゅう)
状態を長く保つこと。
持経(じきょう)
いつでも読誦(どくじゅ)できるように身近に携える経文。
持碁(じご)
囲碁で勝敗がつかず、引き分けること。
持参(じさん)
必要な物や金銭を持って行くこと。または、持って来ること。
持参金(じさんきん)
結婚するときに実家から持っていく金銭。
持する(じする)
状態が変化しないようにする。保つ。
持説(じせつ)
以前から主張している自分の意見。持論。
持続(じぞく)
その状況が変化せずに長く続くこと。また、続くようにすること。
持病(じびょう)
完治せずに症状がゆるやかに出続けたり、たまに症状が出たりする病気。慢性の病気。
持仏(じぶつ)
自分を守る仏として、家の中の身近な所にまつったり、持ち歩いたりして、日ごろから拝む仏像。
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
持薬(じやく)
普段飲んでいる薬。また、普段持ち歩いている薬。
持粱歯肥(じりょうしひ)四字熟語辞典
ご馳走を食べること。 または、良い食事ができる身分になること。 「持粱」はご馳走が盛られている食器を手にもつこと。 「歯肥」は肥えた肉を噛むこと。 「粱(りょう)を持(じ)して肥(ひ)を歯(くら)う」とも読む。
持論(じろん)
その人が持っている独自の意見や説。
持たす(もたす)
「持たせる(もたせる)」に同じ。
持たせる(もたせる)
持つようにさせる。
持ち(もち)
持ち合い・持合い(もちあい)
持ち合う・持合う(もちあう)
持ち上がる・持上がる(もちあがる)
持ち上げる・持上げる(もちあげる)
持ち味・持味(もちあじ)
料理をする前から、その食べ物そのものにある味。
持ち扱う・持扱う(もちあつかう)
持ち歩く(もちあるく)
持ち合わせ・持合せ(もちあわせ)
持ち合わせる・持合せる(もちあわせる)
その場で、都合よく自分の手もとに持っている。
持ち家・持家(もちいえ・もちや)
よそから借りたものではなく、自分がその持ち主となっている家。
持ち歌・持歌(もちうた)
持ち重り・持重り(もちおもり)
持ち始めは平気でも、時間がたつにつれて、その重さが手や腕にこたえてくること。
持ち帰る(もちかえる)
持ち掛ける・持掛ける(もちかける)
持ち株・持株(もちかぶ)
ある人や会社が、いま自分のものにしている株式。
持ちがいい(もちがいい)ことわざ辞典
買ったときの状態がなかなか落ちず、思ったより長く使えること。食べ物なら傷みにくいこと、道具なら型崩れやへたりが出にくいことを指す。
持ち切り・持切り(もちきり)
一時、周りの人がみな一つの話題ばかりを口にしている状態。
持ち切る・持切る(もちきる)
持ち崩す・持崩す(もちくずす)
持ち腐れ・持腐れ(もちぐされ)
持ち越す・持越す(もちこす)
勝負や仕事などが終わりまで行かず、残りをあとの日や次の回まで抱えていく。
持ち堪える・持堪える(もちこたえる)
持ち込み・持込み(もちこみ)
持ち込む・持込む(もちこむ)
持ち駒・持駒(もちごま)
将棋で、敵から取り上げたあと、盤のわきに置いてある駒。好きな手番を選んで盤に打ち、自分の駒として働かせられる。
持ち去る・持去る(もちさる)
持ち時間・持時間(もちじかん)
持ち出し・持出し(もちだし)
持ち出しになる(もちだしになる)ことわざ辞典
足りなかった費用を自分たちで負担すること。
持ち出す・持出す(もちだす)
持ちつ持たれつ(もちつもたれつ)ことわざ辞典
一方が支える側に回ったかと思えば、次は支えられる側に回る。その行き来が続くことで両方が立ちゆく間柄をいい、貸し借りを勘定に入れずに済む付き合いを指す。
持ち点・持点(もちてん)
持ち直す・持直す(もちなおす)
手にしていた物を、握るところや向きを直したり、使う手を替えたりして、持つ具合を整える。
持ち逃げ・持逃げ(もちにげ)
人のお金や品物を、持ち主にことわらずに手にしたまま、どこかへ逃げ去ること。
持ち主・持主(もちぬし)
品物や土地などを、財産として持つ人。また、ある性格や才能などを身にそなえた人。
持ちねた(もちねた)
持ち運ぶ・持運ぶ(もちはこぶ)
物を手に持つなどして、よそへ移していく。
持ち場・持場(もちば)
仕事を分け合ったとき、各自が責任を負って、そこから離れずに働く場所。その人が引き受けた務めの及ぶ方面もさす。
持ち番・持番(もちばん)
何人かで手分けして務めるとき、自分の受け持ちとして割り振られた番。
持ち古す・持古す(もちふるす)
持ち分・持分(もちぶん)
持ち前・持前(もちまえ)
持ち回り・持回り(もちまわり)
役目や会場の引き受けなどを一人に任せきりにせず、加わる者どうしで順に担い手を替えていくこと。
持ち回る・持回る(もちまわる)
持ち物・持物(もちもの)
持ち物は主に似る(もちものはぬしににる)ことわざ辞典
身のまわりに置くものは、選んだ本人の気立てや趣味を映してしまう。何を手元に置いているかから、その人がどういう人間かはおおよそ知れる。
持ち役(もちやく)
持ち山・持山(もちやま)
持ち寄る・持寄る(もちよる)
何人かの人が、それぞれ品物や考えなどを持ってきて、一つの場に出し合う。
持ち技(もちわざ)
持ったが病(もったがやまい)ことわざ辞典
持たずにいれば何事もなかったのに、なまじ手に入れたせいで、かえって余計な心配や手間を背負いこむということ。
持って生まれた(もってうまれた)ことわざ辞典
生まれつき備わっているさま。
持って来い(もってこい)
最も適しているようす。うってつけ。
持つ(もつ)
手にとって、ささえる。
持つべきものは子(もつべきものはこ)ことわざ辞典
よその人には頼みにくい用事でも、自分の子なら引き受けてくれる。子を持つことこそ何よりの宝だという教え。
持つべきものは女房(もつべきものはにょうぼう)ことわざ辞典
苦労や感動をともにわかち合える妻のありがたさを言うことば。
持て扱う(もてあつかう)
持て余す(もてあます)
人や物事を、自分の力では思うように扱いきれず、困る。することがなく、ありあまる時間の使い道に弱る場合にも用いる。
持て囃す(もてはやす)
持てる者と持たざる者(もてるものともたざるもの)ことわざ辞典
世の中は財産を持つ豊かな者と、それを持たない貧しい者の二種類しかないということ。
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