「折」から始まる熟語・言葉 — 62 件
「折」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
折・折り(おり)
折ること。折ってついた筋。
折敷(おしき)
薄い板の端を折って縁にした四角い盆。神事などでお供え物や懐石料理などで食事をのせたりする。
折り合い・折合い(おりあい)
人との間柄。人との仲。
折り合いが付く(おりあいがつく)ことわざ辞典
互いに譲り合って、納得できる妥協点を見つけること。
折り合う・折合う(おりあう)
たがいに一歩ずつ引いて、話をまとめる。
折悪しく(おりあしく)
予定を遮る事柄が起こることを言い表す言葉。生憎。
折り入って・折入って(おりいって)
心を込めて頼みごとをしたり、相談に乗ってもらう時に使う言葉。特別に。ぜひとも。
折り衿・折り襟・折襟(おりえり)
外の方へと折り返すように仕立てた洋服の襟。
折折(おりおり)
その時その時。
折り返し(おりかえし)
折り返す(おりかえす)
折り重なる・折重なる(おりかさなる)
多くの人や物が次から次へと何重にも上へ重なる。
折り重ねる・折重ねる(おりかさねる)
紙や布を畳みながら、上へ上へと重ねていく。
折り鞄・折鞄(おりかばん)
二つに折りたたむことができる薄い鞄。主に書類などを入れるためのもの。
折柄(おりから)
折り菓子・折菓子(おりがし)
折り箱に詰められているお菓子。
折り紙(おりがみ)
折り紙付き(おりがみつき)ことわざ辞典
品物や人の値打ちが確かだと、すでに世間から認められていること。 「折り紙」は紙を二つ折りにした形式の文書で、書画や刀剣の目利きが真贋と等級を記して添えた。それが付いているものは疑いなしとされたことによる。
折り紙を付ける(おりがみをつける)ことわざ辞典
人物や品物が、確かなものであることを保証すること。 「折り紙」は、書画や刀剣などの鑑定書。
折句(おりく)
折り釘・折釘(おりくぎ)
頭の近くで、L字を描くように折ってある釘。壁や柱に打ち込み、出っ張った先に物を掛けて使う。折れ釘ともいう。
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
折り込む・折込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れる。
折敷(おりしき)
右の膝を地面について左の膝を立て、腰を沈めて構える姿勢。銃を撃つときなどにとる。
折しも(おりしも)
まさにその折に、事が重なり合うさま。
折助(おりすけ)
江戸時代の武家で、金銭によって雇われていた召し使い。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折り畳む・折畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくする。
折り丁・折丁(おりちょう)
本を作るとき、何ページ分かをまとめて刷った大きな紙を何度か折り、ページが前から順番どおりに続くよう仕立てた束。この束をいくつも積んでとじ合わせると、一冊ができあがる。
折り詰め・折詰(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
折り鶴・折鶴(おりづる)
紙を折って鶴の形にしたもの。
折り手本・折手本(おりてほん)
折り戸・折戸(おりど)
蝶番を取り付けて、中央から左右に折りたたむことができるようにした開き戸。仏壇や門などに使う。
折に触れて(おりにふれて)ことわざ辞典
機会があるたびに。事あるごとに。
折り箱・折箱(おりばこ)
薄い紙や板などを折り曲げて作る、底の浅い箱。折り。
折節(おりふし)
折り本・折本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
折り曲げる・折曲げる(おりまげる)
折って曲げる。
折り目・折目(おりめ)
紙や布などを折った時に角度がついたところにできる跡。筋目。
折り目正しい(おりめただしい)ことわざ辞典
礼儀正しい。行儀作法がきちんとしている。
折も折・折も折とて(おりもおり・おりもおりとて)ことわざ辞典
ちょうどその時。この大事な時にあたって。
折り山・折山(おりやま)
紙や布などを折ったとき、外側にできる折り目の部分。
折好く・折良く(おりよく)
時期がよいことを言い表す言葉。ちょうどよい時に。都合よく。
折る(おる)
折れ合う(おれあう)
言い分を引っこめて、相手と歩みよる。折り合う。
折れ釘(おれくぎ)
折れてしまった釘。
折れ口(おれくち)
物が折れている部分。折れ目。また、その周囲。
折れ線(おれせん)
折れ曲がる・折れ曲る(おれまがる)
まっすぐに伸びたものや平らに広がったものが、ある所で折れ、その先の向きが変わる。また、道や川、進んでいく人などが、途中で角をつくるようにして別の方角へ向かう。
折れる(おれる)
折伏(しゃくぶく)
折角(せっかく)
苦労して力を尽くすこと。また、そうして何とか実現すること。
折花攀柳(せっかはんりゅう)四字熟語辞典
色町で遊女や芸者と遊ぶこと。 「折花」は花を手で折って取ること。 「攀柳」は柳の木に登ること。 美しい女性を花にたとえ、色町には多くの柳の木が植えられていたということから。
折檻(せっかん)ことわざ辞典
厳しく意見すること。また、懲らしめのために体罰を加えること。 中国前漢の成帝が、臣下である朱雲による諫言に怒り、朝廷から引きずり出そうとしたとき、朱雲は欄檻にしがみついて抵抗したため、ついには欄檻が折れてしまった。 国のことを思い諫言を続けた朱雲の行動に、最後は成帝も怒りを収めたという故事から。
折檻諫言(せっかんかんげん)四字熟語辞典
臣下が自身の君主を厳しく諫(いさ)めること。 「折檻」は手すりが折れること。 「諫言」は下の立場の者が、上の立場の者を諫(いさ)める言葉。 中国の前漢の時代の朱雲は、成帝がひいきにしている臣下は奸臣であり、切り捨てるべきだと諫(いさ)めた。 しかし、成帝はそれに怒り、朱雲を処刑するように命じると朱雲はそれに抵抗し、手すりにつかまったまま成帝を諫(いさ)め続けていると、手すりが折れたという故事から。 厳しく戒めるという意味の「折檻」の語源とされている。
折衝(せっしょう)
利害が異なる相手と駆け引きをすること。また、その駆け引き。
折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)四字熟語辞典
敵の攻撃を防いで、相手を恐れさせること。 「折衝」は攻撃してくる敵の武器をくじくこと。 「禦侮」はこちらを侮ることを防ぐという意味。 「衝(つ)くを折(くじ)き侮(あなど)りを禦(ふせ)ぐ」とも読む。
折線(せっせん)
折損(せっそん)
折れて壊れること。折れて破損すること。
折中・折衷(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
折衷主義(せっちゅうしゅぎ)
折半(せっぱん)
利益や費用、物などを半分に分けること。
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