「承」を含む熟語・言葉 — 39 件
「承」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
承る(うけたまわる)
かしこまって話を聞く。拝聴する。「聞く」の謙譲語。
承引く(うけひく)
持ちかけられたことを断らずに受け入れる。
承ける(うける)
前の人から受け継ぐ。あとを引き継ぐ。
おっと合点承知之助・合点承知・合点承知之助(おっとがってんしょうちのすけ・がってんしょうち・がってんしょうちのすけ)ことわざ辞典
引き受けた、任せておけ、という気軽な返事。 「合点」と「承知」を重ねたうえ、末尾に「之助」を付けて名前めかした江戸の口調。 「おっと合点承知之助」「合点承知」ともいう。
起承転結(きしょうてんけつ)四字熟語辞典
文章の構成法のこと。または、物事の順序のこと。 漢詩の詩型の一つである絶句から生まれた言葉。 絶句は「起句」「承句」「転句」「結句」の四句から成り、起句で話を提起し、承句でその話を掘り下げて、転句で話の視点を転換させ、結句で話全体をまとめるというもの。
恭承(きょうしょう)
敬意をもって丁寧にうけること。謹んで承ること。
継承(けいしょう)
前の代の人や前に職務に携わっていた人から地位や義務、財産などを引き継ぐこと。
血脈相承(けちみゃくそうしょう・けちみゃくそうじょう・けつみゃくそうじょう)四字熟語辞典
師から弟子へと、仏の教えを受け継いで伝えていくこと。 仏教の言葉で、父親から子へと血を受け継いでいくことにたとえた言葉。
抗拒不承(こうきょふしょう)四字熟語辞典
相手の依頼や、要求を激しく拒否して、認めないこと。 「抗」は抵抗すること。 「拒」は拒否すること。 「抗拒(こうきょ)して承(う)けず」とも読む。
口承(こうしょう)
人から人へ口で話して伝えること。
口承文学・口承文芸(こうしょうぶんがく・こうしょうぶんげい)四字熟語辞典
文字に記さず、口から口へと語り伝えられてきた文学。昔話、神話、伝説、民謡などが含まれ、語る人の表現や地域によって内容が変化することが特徴。 「口承文芸」ともいう。
御不承(ごふしょう)
相手が聞き入れないことを敬っていう言葉。「不承」の敬語。
ご了承ください(ごりょうしょうください)
師資相承(ししそうしょう・ししそうじょう)四字熟語辞典
武芸や学問などの教えを師から弟子へと受け継ぐこと。 または、受け継いでいくこと。 「師資」は師匠(先生)と弟子のこと。
師承(ししょう)
承引(しょういん)
持ちかけられた話を、断らずに受けること。かたい書き言葉。
承顔順指・承顔順旨(しょうがんじゅんし)四字熟語辞典
相手の顔色を窺って媚びへつらうこと。 「承顔」は相手の顔色を窺って、それに従うこと。 「順旨」は相手の気持ちや考えに従うこと。 「顔(かお)を承(う)け旨(し)に順(したが)う」とも読む。 「承顔順指」とも書く。
承継(しょうけい)
地位や義務、権利などを引き継ぐこと。
承継取得(しょうけいしゅとく)
前の持ち主がもっていた権利を、そのまま引き継ぐ形の取得。もとの権利についていた制限も一緒に受け継ぐ。売買や相続がこれにあたる。
承前(しょうぜん)
前の文章を受けてその文章が続いていることを表す言葉。
承前啓後(しょうぜんけいご)四字熟語辞典
昔からのものを受け継いで、未来を切り開くこと。 学問や事業などのことをいう。 文化や文明を受け継いでいくことの大切さをいう言葉で、中国で昔から重要視されてきた考え方。 「前を承け後を啓(ひら)く」とも読む。
承諾(しょうだく)
相手の申し出や願いを受け止めて、それでよいとすること。
承知(しょうち)
どういう事情かを、あらかじめ心得ていること。
承認(しょうにん)
その事柄が正しいと認めること。
承伏・承服(しょうふく)
相手の言っていることを聞き入れて従うこと。
軸承(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
事後承諾(じごしょうだく)四字熟語辞典
事が終わった後で許可を得ること、または与えること。
趨和承意(すうわしょうい)四字熟語辞典
自分の意見を徐々に相手に歩み寄せ、相手の意見を受け入れること。 「和(わ)に趨(おもむ)きて意(い)を承(う)く」とも読む。
先刻承知(せんこくしょうち)四字熟語辞典
以前から知っているということ。 「先刻」は以前から、すでに。
相承(そうしょう)
学問や技術などを次から次へと受け継いでいくこと。
伝承(でんしょう)
じかに聞いたのでなく、人の話を通してものごとを知ること。
拝承(はいしょう)
「聞くこと」「承知すること」の謙譲語。
腹の虫が承知しない(はらのむしがしょうちしない)ことわざ辞典
怒りが抑えきれず、どうにも気持ちが鎮まらないこと。腹立たしさがこみ上げて、我慢がきかないさま。 「治まらない」は「納まらない」とも書く。 また、単に「虫が治(納)まらない」や「腹の虫が承知しない」などともいう。
丕承(ひしょう)
立派に受け継ぐ。
百も承知・百も承知、二百も合点(ひゃくもしょうち・ひゃくもしょうち、にひゃくもがてん)ことわざ辞典
そんなことは指摘されるまでもない、と念押しをはねつける返し。 同じ意味の語を数を増やして重ね、分かりきっている度合いを押し上げている。
不承(ふしょう)
不承知(ふしょうち)
不承不承(ふしょうぶしょう)四字熟語辞典
嫌だと思いながらも仕方なく物事を行うこと。 「不承」は嫌だと思いながらも聞き入れること。 同じ言葉を重ねて意味を強調した言葉。 「不請不請」とも書く。
了承・諒承(りょうしょう)
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