「成」で終わる熟語・言葉 — 57 件
「成」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
育成(いくせい)
立派になるように育てること。
一事無成(いちじむせい)四字熟語辞典
一つの物事ですら最後までやり遂げることができないこと。 何一つ成果を得られないという意味から。 「一事(いちじ)成(な)ること無(な)し」とも読む。
一気呵成(いっきかせい)四字熟語辞典
途中で休むことなく、一気に文章を書き上げること。 または、休まず一気に物事を仕上げること。 「呵」は息を吹きかけることで、「呵成」は一息で完成するという意味。
一切皆成(いっさいかいじょう)四字熟語辞典
この世の全ての生き物は、仏になることのできる可能性を秘めているという考え。 「一切皆成仏」を略したもの。
因敗為成(いんはいいせい)四字熟語辞典
失敗の原因を調べて繰り返さないようにし、成功の原因とすること。 「敗(はい)に因(よ)りて成(せい)と為(な)す」とも読む。
羽翼已成(うよくいせい)四字熟語辞典
補佐する人々の顔ぶれが整っていて、体制がしっかりとできあがっていること。 「羽翼」は鳥の羽と翼のことから、君主の補佐や、組織の体制のたとえ。 中国の漢の劉邦は、正妻の子ではなく、妾の子を太子にしようとしたが、すでに顔ぶれが整っていたために諦めたという故事から。 「羽翼(うよく)已(すで)に成る」とも読む。
化成(かせい)
化合によって別の物質になること。
火成(かせい)
マグマが移動したり冷えたりする働きがもとになって、岩石などができたり、ある現象が起きたりすること。
完成(かんせい)
物事が完全に出来上がる、または、仕上げること。
既成(きせい)
すでに成り立ってしまっているさま。
期成(きせい)
物事を成し遂げることを強く決意すること。
玉成(ぎょくせい)
すぐれた玉のようにしっかりと磨き上げること。または、立派な人物になるように育て上げること。
偶成(ぐうせい)
詩歌などが思いがけず出来上がること。また、そうして出来た作品。偶作。
形成(けいせい)
整った形に作り上げること。形作る。
結成(けっせい)
人々が集まって組織や団体を作ること。
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
構成(こうせい)
複数の要素を組み合わせて一つの物事を作り上げること。また、そうして作り上げたもの。
混成(こんせい)
異なる複数のものを混ぜて一つにすること。また、そのようにしてできたもの。
合成(ごうせい)
複数のものを合わせて一つのものにすること。
作成(さくせい)
書類や計画などを作ること。
賛成(さんせい)
ある考えや計画に同意し、それを支持すること。
集成(しゅうせい)
多くのものを集めて一つにすること。または、そのもの。
集大成(しゅうたいせい)
多くのものを集めて一つのものにすること。また、そうしたもの。
夙成(しゅくせい)
年のわりに学問や才知がすすみ、はやく大人びること。
守成(しゅせい)
創業者のあとを受け継いで、事業を守り続けること。
竣成(しゅんせい)
大きな建物や工事が、なしとげられること。
小成(しょうせい)
ちょっとしたことを最後までやり遂げること。少しの成功。
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
事無二成(じむにせい)四字熟語辞典
二つの物事を同時に行っても、両方とも成功させることはできないということ。 「事(こと)に二成(にせい)無(な)し」とも読む。
熟成(じゅくせい)
仕込んだものが熟して使えるようになること。
醸成(じょうせい)
発酵の作用によって酒や醤油などを造ること。
助成(じょせい)
他人が行っている事業や研究などに、資金を提供して助けること。
水到渠成(すいとうきょせい)四字熟語辞典
学問を身につけると、それに伴って徳も自然に備わるということ。または、物事は手を加えなくても、時がたてば自然と望んだとおりになるということ。 「渠」は溝や堀のことで、水が流れると、土が削られていって、水の流れだけで溝が出来上がるという意味から。 「水(みず)到(いた)りて渠(きょ)成る」とも読む。
生成(せいせい)
創業守成(そうぎょうしゅせい)四字熟語辞典
事業を新しく起こすよりも、成果を守り続けていくほうが難しいということ。 「創業」は事業を新しく興すこと。 「守成」は成果を守るという意味から。 「創業は易く守成は難し」を略した言葉。
創成(そうせい)
制度や組織などを新たに作ること。または、出来上がること。
促成(そくせい)
速成(そくせい)
組成(そせい)
造成(ぞうせい)
人の手を加えて使える状態に仕上げること。
大器晩成(たいきばんせい)四字熟語辞典
偉大な人は大成するのが遅く、歳をとってから頭角を現すようになるということ。 また、才能があるにもかかわらず報われていない人を同情するときに用いる言葉。 「大器」は大きい器のことから優れた才能を持つ人のこと。 「晩成」は普通より遅れて形になること。 大きな器は出来上がるまでに時間がかかるという意味から。
大才晩成(たいさいばんせい)四字熟語辞典
偉大な人は歳をとってから頭角をあらわすようになること。 「大才」は大きな才能、「晩成」は普通より遅れて形になることで、すぐれた才能は成熟するまでに時間がかかるという意味から。
大成(たいせい)
ものごとを完全に成し遂げること。
達成(たっせい)
地平天成(ちへいてんせい)四字熟語辞典
万物が栄え、世の中が平穏に統治されていること。 または、天災などに見舞われることなく自然が穏やかなこと。 「地平」は世の中が平穏に統治されていること。 「天成」は天の運行がうまく進み、全てのものが栄えること。 「地(ち)平(たい)らかに天(てん)成(な)る」とも読む。 「内平外成」と同じく、元号の「平成」の由来とされる語。
天成(てんせい)
人の力によらず、天のはたらきでその姿ができていること。
転成(てんせい)
あるものが、それまでとは性質のちがう新しいものとして成り立つこと。
内平外成(ないへいがいせい)四字熟語辞典
国の内側がよく治まっており、外交も特に問題がなく、とても平和な状態のこと。 「地平天成」と同じく元号「平成」の由来とされる語。 「内(うち)平(たいら)かに外(そと)成る」とも読む。
白玉楼成(はくぎょくろうせい)四字熟語辞典
文人の死をいう言葉。 「白玉楼」は天にあるとされる、白く美しい宝石で作られた楼閣のことで、文人の死後に行くとされている場所のこと。 中国の詩人の李賀のところに天からの使者が現れ、「天帝が白玉楼を作り、李賀を招いてその記を書かせることになった」と言われ、まもなく死んだという故事から。
晩成(ばんせい)
変成(へんせい)
編成(へんせい)
一つ一つ別にあるものを、順序や役割を決めて組み入れ、一体にととのえること。
未完成(みかんせい)
まだ完成していないこと。未完であること。
養成(ようせい)
訓練や教育をして、一定の技能を身につけさせること。
落成(らくせい)
工事が終わり、建築物などができあがること。
練成・錬成(れんせい)
老成(ろうせい)
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