「想」を含む熟語・言葉 — 86 件
「想」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛想(あいそ・あいそう)
人に好感を与える応対の仕方。
愛想が尽きる(あいそうがつきる・あいそがつきる)ことわざ辞典
相手の言動や態度にあきれ果て、嫌になってしまう。また、信頼できなくなる。 「愛想」は「あいそう」とも読む。
愛想尽かし(あいそづかし)
好意や愛情がなくなって嫌になること。
愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)ことわざ辞典
女が男につれなくするようになるのは、たいてい懐が寂しくなってからのこと。情が薄れたせいで金が続かないのではなく、金が尽きたせいで情が薄れるという順序をいう。
愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)ことわざ辞典
持っていた好意が一片も残らず消え失せ、もう相手にする気も起こらなくなること。 「小想」は「愛想」に調子をそろえて重ねただけの語で、「愛想が尽きる」を一段強めた言い方。
愛想笑い(あいそわらい)
相手に気に入られようとしてする作り笑い。
愛想を尽かす(あいそをつかす)ことわざ辞典
相手の態度や言動にあきれて、見限る。
意想(いそう)
ある事柄に対して考えた内容。思い。
意想外(いそうがい)
考えもしていないこと。予想していないこと。思いがけないこと。
お愛想・御愛想(おあいそ)
飲食店などで代金を払うこと。主に店側が使う言葉。
お愛想を言う(おあいそうをいう・おあいそをいう)ことわざ辞典
相手の機嫌をとるために、お世辞を言うこと。 「お愛想」は「おあいそう」ともいう。
憶想(おくそう)
以前のことを思い出すこと。思うこと。
想い(おもい)
何かをめぐって胸にうかぶ考え。また、そう感じ取ること。
想い出(おもいで)
過去に体験した事柄を思い出すこと。また、その事柄。
想う(おもう)
心に浮かべて考える。
回想(かいそう)
過去の出来事をあれこれと思い出すこと。
懐想(かいそう)
思いを持つこと。または、思い慕うこと。
仮想(かそう)
確実であるとわからないことをそうであるとして考えること。
仮想世界(かそうせかい)
可哀想(かわいそう)
その人の厳しい状態や環境などに対して同情の気持ちが起こる様子。
感想(かんそう)
ある物事に対して感じたことや思ったこと。所感。
観想(かんそう)
慨想(がいそう)
悲しみ思うこと。
楽想(がくそう)
楽曲で表現しようとする作者の考え。楽曲の構想。
奇想(きそう)
ふつうでは出てこない、風変わりな考え。
奇想曲・綺想曲(きそうきょく)
音楽の形式の一種で、形式に縛られない自由な発想や気まぐれな楽想を主とする器楽曲。狂想曲。カプリッチョ。
奇想天外(きそうてんがい)四字熟語辞典
通常では思いつかないような奇抜なこと。 「奇想」は奇抜な考えのこと。 「天外」は天の外という意味から、予想できない場所のたとえ。
狂想曲(きょうそうきょく)
クラシック音楽の形式の一つ。形式にとらわれずに自由な手法で作られた楽曲。
曲想(きょくそう)
作成する楽曲のアイデアやテーマ性、またその背後に潜む作曲者の思いや情熱のこと。
空想(くうそう)
現実では起こりえない出来事や、存在しないものを考えること。また、その内容。
懸想(けそう)
異性を恋しく思うこと。恋い慕う。
懸想文(けそうぶみ)
懸想(けんそう)
遠くのものに思いを巡らせること。
幻想(げんそう)
現実には存在しないことを思い描くこと。また、そのように思い描かれた内容。
構想(こうそう)
行おうとしている物事の全体や、そのためのやり方、段取りなどを考えること。また、その考え。
誇大妄想(こだいもうそう)四字熟語辞典
現在の自身の地位・財産・能力などを、実際のものより大きく評価して、事実であるかのように思い込むこと。 「誇大」は大げさに言ったり、考えたりすること。 「妄想」は自分だけの勝手な基準で作られた、根拠のない信念。
濠濮間想(ごうぼくかんのおもい・ごうぼくのかんそう)四字熟語辞典
世間から離れて、自然の中で静かに楽しむ心のこと。 「濠」は濠水、「濮」は濮水のことで、どちらも中国の川の名前。 中国の戦国時代の荘子は、楚王からの丞相にするという招きを断り、濠水で魚が遊ぶのを見て楽しみ、濮水で魚を釣って楽しんだという故事から。
思想(しそう)
生活や行動の基準となる考え。
詩想(しそう)
詩を生む種となる、心に浮かんだ思いや考え。
尚古思想(しょうこしそう)四字熟語辞典
古代の文化や制度に深い敬意を抱き、現代においても模範として取り入れようとする思想。
神仙思想(しんせんしそう)四字熟語辞典
古代中国の思想で、俗世を超越した不老不死の仙人になろうとする考えをいう。 「神仙」は不老不死で神通力を持っている仙人のこと。 道教では、仙人になることを教義の根幹としていた。
心想(しんそう)
心の中に持つ考え。思い。心中。
熟思黙想(じゅくしもくそう)四字熟語辞典
心を落ち着かせて、しっかりと物事を考えること。 「熟思」はしっかりと考えること。 「黙想」は喋らずによく考えること。
自由連想(じゆうれんそう)
情想(じょうそう)
気持ちと考え。感情と思想。おもい。
随想(ずいそう)
それぞれの物事に対する考えや思い。また、それをそのまま書き記した文章。随感。
選民思想(せんみんしそう)
想憶(そうおく)
考えて思うこと。
想起(そうき)
過去の出来事を思い浮かべること。思い出す。
想見(そうけん)
頭の中に思い描くこと。想像する。
想察(そうさつ)
考えて推測すること。
想思(そうし)
思い慕うこと。
想像(そうぞう)
現実にはないことや経験したことがないことなどを心に思い浮かべること。
想像を絶する(そうぞうをぜっする)ことわざ辞典
想像することができる程度を大きく上回っていること。
想定(そうてい)
状況などを仮定して考えること。
想到(そうとう)
色々と考えた結果その答えにたどり着くこと。
想念(そうねん)
ふと胸に浮かぶ思い。
想夫恋・想夫憐・想夫戀(そうふれん)
中国の唐の時代に作られた弦楽器の箏(そう)の楽曲の名称。晋の宰相である王倹を池の蓮にたとえた楽曲で、元は「相府蓮」と呼ばれていたが、訛(なま)って夫を恋い慕うものに変化したもの。
想望(そうぼう)
想味(そうみ)
深く考えて込められた意味を感じ取ること。
断想(だんそう)
折にふれて浮かんだ断片的な思い。また、それを記したもの。
痴心妄想(ちしんもうそう)四字熟語辞典
愚かな気持ちと実現できそうもない想像のこと。 「痴心」は愚かな気持ちのこと。
着想(ちゃくそう)
ある物事を行うための考えが浮かぶこと。また、その考え。思いつき。アイデア。
昼想夜夢(ちゅうそうやむ)四字熟語辞典
昼に考えていたことが、夜になって夢になること。または、いつも思い続けていることを言い表す言葉。 「昼想い、夜夢(ゆめ)む」とも読む。
悵想(ちょうそう)
嘆き思うこと。
沈思凝想(ちんしぎょうそう)四字熟語辞典
しっかりと集中して考えること。 「沈思」は一心に考えること。 「凝想」はじっと考えること。
追想(ついそう)
過去や故人を想いしのぶこと。
惕想(てきそう)
おそれ思うこと。うれえ思うこと。
発想(はっそう)
思いつくこと。考えつくこと。また、思いつき。考え方。
被害妄想(ひがいもうそう)四字熟語辞典
主に精神疾患にみられる症状で、特に根拠もないのに、他者から危害を受けていると思い込むこと。 「妄想」は間違ったことを根拠もなく信じること。
無愛想(ぶあいそ・ぶあいそう)
愛想が無いこと。素っ気ないこと。ぶっきらぼうなこと。
妄想(ぼうそう・もうそう)
没理想(ぼつりそう)
末法思想(まっぽうしそう)四字熟語辞典
釈迦入滅から五百年を正法、そのあとの千年を像法、そのあとの一万年を末法といい、末法には仏の教えだけが残って悟りを開ける修行者がいなくなり、仏法が廃れ世の中が混乱するとされる歴史観のこと。
夢想(むそう)
無想(むそう)
無念無想・無想無念(むそうむねん・むねんむそう)四字熟語辞典
何も思わず何も考えない無心の状態のこと。 「無念」は仏教語で迷いを捨てて心が澄んでいる状態のこと。 「無想」は何も考えないということ。 特に何も考えていない思慮の足りない様子を指すこともある。 「無想無念」ともいう。
瞑想(めいそう)
目を閉じて雑念を払い、静かに考えること。
妄想之縄(もうぞうのなわ)四字熟語辞典
自分の身を苦しめる心の迷いのこと。 仏教語で、みだらな考えや心の迷いを身体を縛るための縄にたとえたもの。
黙想(もくそう)
黙って思いにふけること。
