「恐」を含む熟語・言葉 — 87 件
「恐」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雨に濡れて露恐ろしからず(あめにぬれてつゆおそろしからず)ことわざ辞典
ひどい災難や苦しみを一度その身に受けた人は、それより軽いつらさに出あっても、もうおびえたりしない。そうした様子のたとえ。 雨でずぶぬれになったあとなら、露(つゆ)が少しかかったくらいで、いまさら気にする人はいない。それを人の身の上に重ねている。 似たたとえを使った言葉に濡れぬ先こそ露をも厭えがある。
暗所恐怖症(あんしょきょうふしょう)
飢えたる犬は棒を恐れず(うえたるいぬはぼうをおそれず)ことわざ辞典
腹が減れば、その先に待つ痛みは目に入らなくなる。 食い詰めた者が向こう見ずに動くのは、失うものより飢えのほうが先に立つからである。
嘔吐恐怖症(おうときょうふしょう)
恐らく(おそらく)
確実ではないがほぼ間違いないと推測する様子。多分。大方。
恐る恐る(おそるおそる)
恐怖や不安を感じてこわがりながら行う様子。こわごわ。
恐るべき(おそるべき)
誰もが恐怖を感じるほどに大変な。恐ろしい。
恐れ(おそれ)
恐いと感じること。恐怖。
恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)ことわざ辞典
「恐れ入りました」をしゃれていう言葉。「鬼子母神」は、出産・育児の神で、その鬼子母神を祭る東京都台東区入谷と「恐れ入りやした」の「入りや」をかけていったもの。
恐れ入る(おそれいる)
相手のすぐれた部分に圧倒されて屈服する。参る。
恐れ多い(おそれおおい)
目上の人への礼を欠く気がして、身が縮む。恐縮だ。
恐れげ・恐れ気(おそれげ)
恐怖によって怯えている様子。
恐れながら・恐れ乍ら(おそれながら)
恐れ多いことですが。恐縮ですが。
恐れる(おそれる)
身に危害が及ばないかと気づかって、その物事をこわがる。
恐れをなす(おそれをなす)ことわざ辞典
相手に圧倒されて、怖気づくこと。 また、ひどい経験をするのではないかと怖がること。
恐ろしい(おそろしい)
危害が及びそうな気がして、その場から離れたくなる。こわい。
学校恐怖症(がっこうきょうふしょう)
狐が下手の射る矢を恐る(きつねがへたのいるやをおそる)ことわざ辞典
まともな人間は相手にしやすいが、無茶苦茶な人間は相手にしにくいということ。 下手な者の射る矢はどこへ飛ぶかわからないので避けようがないとの意から。 「狐が下手の射る矢を恐る」「下手の鉄砲烏が怖じる」ともいう。
恐畏(きょうい)
おそれること。
恐悦(きょうえつ)
相手の厚意を恐れ多く思いながら喜ぶこと。
恐悦至極(きょうえつしごく)四字熟語辞典
かしこまりながらも、この上なく喜ばしく思うこと。 目上の人に対して、自分の喜びを述べるときに使う。 「恐悦」は恐れつつしんで喜ぶこと、「至極」はこれ以上ないこと。 「恭悦至極」とも書く。
恐嚇(きょうかく)
相手を恐れさせること。脅すこと。恐喝。
恐喝(きょうかつ)
相手の秘密や弱点などにつけこんで脅すこと。ゆすり。たかり。
恐駭(きょうがい)
酷く恐れ震えること。恐れ驚くこと。恐慄。
恐悸(きょうき)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
恐恐(きょうきょう)
恐脅(きょうきょう)
脅して怖がらせること。
恐々謹言・恐恐謹言(きょうきょうきんげん)四字熟語辞典
恐れ慎んで、申し上げること。 「恐恐」は恐れかしこまった態度をとること。 「謹言」は慎んで言うということ。 文章や手紙の終わりに書いて、相手に敬意を示す言葉。
恐懼(きょうく)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懾。
恐懼感激(きょうくかんげき)四字熟語辞典
嬉しさのあまりに、恐れかしこまりながらも喜ぶこと。 「恐懼」は恐れ慎むこと。 恐れ敬う相手から厚意を受けた時などに使う言葉。
恐惶(きょうこう)
畏れ慎むこと。
恐慌(きょうこう)
恐怖などを感じて慌てること。
恐惶謹言(きょうこうきんげん)四字熟語辞典
恐れ慎んで、申し上げること。 「恐惶」は恐れかしこまった態度をとること。 「謹言」は慎んで言うということ。 文章や手紙の終わりに書いて、相手に敬意を示す言葉。
恐妻(きょうさい)
夫が妻に対して対等に振る舞えないこと。
恐察(きょうさつ)
恐縮(きょうしゅく)
相手に手数をかけたり、心づかいをいただいたりして、身の縮む思いをすること。
恐悚・恐竦(きょうしょう)
酷く恐れて動けなくなること。恐れすくむこと。
恐懾(きょうしょう)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懼。
恐愼・恐慎(きょうしん)
おそれ慎むこと。
恐水病(きょうすいびょう)
狂犬病の古い呼び名。
恐動(きょうどう)
恐れて冷静でなくなること。恐れて動揺すること。
恐迫(きょうはく)
激しく恐れさせること。激しく脅すこと。脅迫。
恐怖(きょうふ)
危険を感じて落ち着きがなくなること。恐れること。怖がること。
恐怖症(きょうふしょう)
恐怖政治(きょうふせいじ)
恐諛(きょうゆ)
恐れて相手の気に入るように振る舞うこと。恐れへつらうこと。
恐慄(きょうりつ)
酷く恐れて震えること。恐れおののくこと。
恐竜(きょうりゅう)
主にジュラ紀と白亜紀に栄え、絶滅した爬虫類の一群の総称。
恐惑(きょうわく)
恐れて惑うこと。
血液恐怖症(けつえききょうふしょう)
恋の遺恨と食べ物の遺恨は恐ろしい(こいのいこんとたべもののいこんはおそろしい)ことわざ辞典
恋のもつれによる恨みと、食い物のことでこうむった恨みは、いつまでも尾を引いてあなどれないということ。
惶恐(こうきょう)
ひどく恐れること。恐れかしこまること。恐懼(きょうく)。
惶恐灘(こうきょうだん)
中国の江西省を流れる贛江(かんこう)の上流にある急流の名前。
高所恐怖症(こうしょきょうふしょう)
恐い(こわい)
恐がる(こわがる)
怖いと思い、おびえた様子を見せる。
恐恐(こわごわ)
不安や恐れを感じつつ、慎重に物事を行うさま。おそるおそる。
恐持て(こわもて)
相手に怖がられ、特別に扱われること。
視線恐怖症(しせんきょうふしょう)
醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)
集合体恐怖症(しゅうごうたいきょうふしょう)
自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)
女性恐怖症(じょせいきょうふしょう)
末恐ろしい(すえおそろしい)
これから先がどうなるかを考えると恐ろしくて不安な気持ちになる様子。
惴恐(ずいきょう)
恐れ震えること。恐れおののくこと。
誠恐誠惶・誠惶誠恐(せいきょうせいこう・せいこうせいきょう)四字熟語辞典
誠におそれてかしこまるという意味。 臣下が天子に自分の意見を述べる時に用いる言葉。 「誠惶」は心の底からおそれかしこまることで、それを強調して丁重にいう表現。
赤面恐怖症(せきめんきょうふしょう)
戦恐(せんきょう)
恐れ控えること。恐れ慎むこと。「戦戦兢兢」を略したもの。
戦々恐々・戦戦恐恐(せんせんきょうきょう)四字熟語辞典
恐れを感じて震える様子。 「戦戦」は恐怖で震えること。 「兢兢」は恐れて慎んだ態度をとること。 「戦々兢々」「戦戦恐恐」「戦々恐々」とも書く。
先端恐怖症(せんたんきょうふしょう)
争先恐后・争先恐後(そうせんきょうご)四字熟語辞典
他人に後れを取ることを恐れて、われ先にと先を争うこと。 人より少しでも早く前へ出ようと激しく競い合う様子。
空恐ろしい(そらおそろしい)
対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)
大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)ことわざ辞典
相手が強そうに見えても恐れてはいけないし、弱そうに見えても侮ってはいけないということ。
闘う雀、人を恐れず・闘雀人を恐れず(たたかうすずめ、ひとをおそれず・とうじゃくひとをおそれず)ことわざ辞典
何かに無我夢中になっている者は、思いがけない力を発揮するというたとえ。 雀のような弱い鳥でも戦っている時は、人間が近づいても逃げようとしないとの意から。 「闘雀人を恐れず」ともいう。
男性恐怖症(だんせいきょうふしょう)
電話恐怖症(でんわきょうふしょう)
動物恐怖症(どうぶつきょうふしょう)
長居は恐れ(ながいはおそれ)ことわざ辞典
他人の家に長く居るのはよくないということ。
飛行機恐怖症(ひこうききょうふしょう)
