「恋」を含む熟語・言葉 — 65 件
「恋」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
恋(こい)
特定の人に強く惹かれ、会いたいや一緒にいたいという気持ち。また、それが満たされず、つらい気持ち。
愛恋(あいれん)
恋しく思うこと。恋い慕うこと。
色恋(いろこい)
恋する気持ちや、男女の深い仲にまつわる事柄。
遠距離恋愛(えんきょりれんあい)
恋人どうしが遠い土地に分かれて暮らしていて、思うようには会えないまま続ける恋愛。会える日が限られるぶん、電話や手紙のほか、ネットを通したメッセージのやりとりで思いを伝え、つながりを保つことが多い。縮めて「遠恋」ともいう。
老いらくの恋(おいらくのこい)ことわざ辞典
年老いてからの恋愛。「老いらく」は年をとること。
片恋(かたこい)
一方だけが恋い慕うこと。片思い。
久恋(きゅうれん)
狂恋(きょうれん)
正気を失っているかのように見えるほどに激しい恋愛。
眷恋(けんれん)
深く心を寄せ、離れがたく思うこと。
恋歌(こいうた・こいか・れんか)
恋しく思う気持ちをよんだ歌。特に和歌・短歌でいうことが多いが、歌謡曲などの歌詞についてもいう。
恋風(こいかぜ)
恋心の切ない気持ち。風が身にしみることにたとえた言葉。
恋敵(こいがたき)
同じ人に恋をしている競争相手。
恋い焦がれる・恋い焦れる(こいこがれる)
恋しさに堪えきれず、思い悩む。相手を慕う気持ちが抑えきれず、胸が焼けるほど心が苦しくなる。
恋心(こいごころ)
恋しいと感じる心。
恋しい(こいしい)
離れている人や場所に強く心が引かれ、慕わしくて切ない。
恋い慕う・恋慕う(こいしたう)
せつないほどに、その人を思い続ける。
恋路(こいじ)
恋愛。相手を恋い慕う気持ちを通わせることを道にたとえた言葉。
恋の闇・恋の闇路・恋路の闇(こいじのやみ・こいのやみ・こいのやみじ)ことわざ辞典
恋をしたことによって、まるで闇の中に迷いこんだかのように思慮分別がつかなくなることのたとえ。 「恋の闇路」「恋路の闇」ともいう。
恋する(こいする)
異性に強く惹かれる。恋をする。
恋いたほど飽いた(こいたほどあいた)ことわざ辞典
夢中で恋い焦がれた分だけ、心離れも足早にやって来るということ。 深く燃えた恋ほど、覚めてみればあっけないという見方。
恋仲(こいなか)
お互いがお互いに恋をしている関係。
恋に師匠なし(こいにししょうなし)ことわざ辞典
恋というものは人から教えられなくても、年ごろになれば自然に覚えるものだということ。
恋に上下の差別なし・恋に上下の隔てなし・恋に上下の隔て無し(こいにじょうげのさべつなし・こいにじょうげのへだてなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
恋女房(こいにょうぼう)
恋い慕い合って結婚した妻。
恋の遺恨と食べ物の遺恨は恐ろしい(こいのいこんとたべもののいこんはおそろしい)ことわざ辞典
恋のもつれによる恨みと、食い物のことでこうむった恨みは、いつまでも尾を引いてあなどれないということ。
恋の鞘当て(こいのさやあて)ことわざ辞典
ある一人の女性を巡って、二人の男性があらそうこと。 「鞘当て」は、武士がすれ違うときに、お互いの刀の鞘尻が触れたことを咎めて争うこと。
恋の道には女がさかしい(こいのみちにはおんながさかしい)ことわざ辞典
色恋の駆け引きにかけては、女は男よりはるかに機転が利くということ。 「さかしい」は利口の意。
恋の病に薬なし(こいのやまいにくすりなし)ことわざ辞典
恋わずらいは病気ではないから治す薬はないということ。
恋の山には孔子の倒れ(こいのやまにはくじのたおれ)ことわざ辞典
どんなにすぐれた人でも、色恋のこととなると思慮分別を失い、間違いを犯してしまうというたとえ。「孔子」は孔子(こうし)の呉音読み。
恋は曲者(こいはくせもの)ことわざ辞典
恋は理性を失わせるから、恋をした人は常識では考えられないような、とんでもないことをするおそれがあるということ。
恋は心の外・恋は思案の外(こいはこころのほか・こいはしあんのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
恋は仕勝ち(こいはしがち)ことわざ辞典
恋は、周りの事情など考えずに、積極的に自分から仕掛けたほうがうまくいくということ。
恋は盲目(こいはもうもく)ことわざ辞典
恋をすると、人は理性を失い、他の事が見えなくなるということ。
恋人(こいびと)
恋愛関係にある相手の人。
恋文(こいぶみ)
恋い慕っている気持ちを書き表わした手紙。ラブレター。
恋煩い(こいわずらい)
恋い慕う悩みがつのって、食欲がなくなったりして病気のようになる。
恋う(こう)
失恋(しつれん)
恋の思いが通じなかったり、拒否されたりすること。恋に破れる。
邪恋(じゃれん)
人としての道から外れた邪な恋愛。
悽恋(せいれん)
悲しみ慕うこと。
想夫恋(そうふれん)
中国の唐の時代に作られた弦楽器の箏(そう)の楽曲の名称。晋の宰相である王倹を池の蓮にたとえた楽曲で、元は「相府蓮」と呼ばれていたが、訛(なま)って夫を恋い慕うものに変化したもの。
悵恋(ちょうれん)
悲しみ慕うこと。
夫恋・夫恋い・妻恋・妻恋い(つまごい)
綈袍恋恋(ていほうれんれん)四字熟語辞典
昔からの友情が、変わらず厚いことのたとえ。 「綈袍」は綿を厚く入れた防寒具。 「恋恋」は情が厚いこと。 中国の戦国時代の秦の国の宰相である范雎は、貧しかった頃に魏の国の須賈から防寒具をもらった恩を忘れずに命を救ったという故事から。
得恋(とくれん)
とめてとまらぬ恋の道(とめてとまらぬこいのみち)ことわざ辞典
人の忠告や理性などで止められないのが恋というものだ、ということ。
初恋(はつこい)
その人にとって、生まれてから初めての恋。
破恋(はれん)
人恋しい(ひとこいしい)
一人きりでいると何となく寂しく、誰かと会って言葉を交わしたくなる気持ちだ。
悲恋(ひれん)
思いが遂げられず悲しい結果となる恋。
貧の盗みに恋の歌(ひんのぬすみにこいのうた)ことわざ辞典
事情に追い込まれると、人はふだんならしないことでもやってのけてしまうというたとえ。 暮らしに窮すれば盗みにまで走り、思う相手ができれば歌までこしらえるという意から。
横恋慕(よこれんぼ)
他人の配偶者や恋人に、横合いから思いをよせること。
悋気は恋の命(りんきはこいのいのち)ことわざ辞典
やきもちを焼くのは、恋をしている証拠で焼かれなくなったらお終いだということ。
恋愛(れんあい)
恋恩(れんおん)
慈しみに心を寄せること。
恋旧・恋舊(れんきゅう)
昔のことを懐かしく思うこと。
恋泣(れんきゅう)
この上なく恋しく思って泣くこと。
恋闕(れんけつ)
宮殿を恋しく思うこと。
恋賞(れんしょう)
離れがたい思いで風景を味わうこと。
恋情(れんじょう)
ある人に心をひかれて、恋しさがつのる気持ち。恋心。
恋着・恋著・恋著(れんちゃく)
恋慕(れんぼ)
恋恋(れんれん)
籠鳥雲を恋う(ろうちょうくもをこう)ことわざ辞典
囲いの中に閉じ込められた者が、外の気ままな暮らしに焦がれること。また、遠く離れた生まれ故郷をなつかしむことにもいう。 かごで飼われる鳥が、空を流れていく雲を見上げてあこがれる姿にたとえた。 「籠の鳥、雲を慕う」ともいう。
籠鳥恋雲(ろうちょうれんうん)四字熟語辞典
捕らえられている者が自由を望むことのたとえ。 籠の中の鳥が空を恋しがるという意味から。
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