「復」を含む熟語・言葉 — 60 件
「復」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
復(また)
一陽来復(いちようらいふく)四字熟語辞典
悪い傾向にあった物事がよい傾向に向かうこと。 または、冬が終わって春が来ること。または、冬至のこと。 「一陽」は冬から春になる兆しのこと。 「来復」は再びやってくること。 もとは易経の言葉で、陰と陽の二つを組合せたものからなる六十四卦で、陰暦十月は陰だけで構成され、冬至から陽が一つ含まれるようになるということから。陽が復する(戻ってくる)のは冬至からであることから。
王政復古(おうせいふっこ)四字熟語辞典
日本では、明治維新のことで、政治体制が君主制から別の体制に変わったあとに、君主制に戻ること。
往復(おうふく)
その場所へ行って、戻ってくること。
己に克ち、礼に復る(おのれにかち、れいにかえる)ことわざ辞典
理性と意思の力で欲望に打ち勝って、人として守るべき礼に従って行動すること。 「克己復礼」ともいう。
廻途復妙(かいとふくみょう)四字熟語辞典
あらゆるものを認めることのできる境地。 空の見地から一度否定したものを、悟りの見地から認めるということから。仏教の言葉。
回復・恢復(かいふく)
悪化したものが元の状態に戻ること。
快復(かいふく)
病気が完治すること。
還俗復飾(げんぞくふくしょく)四字熟語辞典
僧や尼が俗世の人に戻ること。 「還俗」は僧や尼が俗世の人に戻ること。 「復飾」は髪を伸ばすこと。
克復(こくふく)
勝負に勝利して元の平和を取り戻すこと。
克己復礼(こっきふくれい)四字熟語辞典
欲望や感情に打ち勝ち、礼儀にかなった言動をすること。 「克己」は自分の欲望、感情に打ち勝つこと。 「復礼」は礼の本質に立ち返り、礼の道に従うこと。 顔淵が師である孔子に「仁」について聞くと、「己に克ちて礼に復す」と答えたという故事から。
顧復之恩(こふくのおん)四字熟語辞典
育ててもらった親への恩のこと。 「顧復」は親が何度も振り返って、子を心配すること。
復習う(さらう)
習った内容を、あとから何度もたどり直して身につける。復習する。
死灰復然(しかいふくねん)四字熟語辞典
火が消えて冷たくなった灰が再び燃え上がるという意味から、衰えたものが勢いを取り戻すこと。 また、解決したことが再発すること。
死灰復燃ゆ(しかいまたもゆ)ことわざ辞典
一度燃え尽きた灰がもう一度燃え上がること。 転じて、いったん失った勢いが盛り返すこと。 または、解決したはずの物事が再び問題になること。 獄につながれた漢の韓安国が、番人に辱められて、消えた灰とてまた燃えぬものかと言い返すと、燃えたら小便をかけてやると嘲られた。のちに高い官に就いた安国は、逃げ隠れした番人を咎めずに許した。
失地回復(しっちかいふく)四字熟語辞典
奪われた地位や権力、領地などを取り戻すことのたとえ。 「失地」は奪われた土地。 戦争などで奪われた土地を取り戻すという意味から。
社会復帰(しゃかいふっき)
修復(しゅうふく)
壊れたり、傷ついたりした部分を直して、元の状態にすること。
整復(せいふく)
骨折や脱臼などを治して正しい状態にすること。
拝復(はいふく)
返事の手紙のはじめに記す敬意を表す語。「つつしんで返事いたします」の意。敬復。
反復(はんぷく)
復位(ふくい)
復員(ふくいん)
軍隊を、戦争のための体制からふだんの形にもどし、召集していた兵士を役目から放すこと。また、兵士がそうして軍を離れ、家や故郷へ帰ること。
復円(ふくえん)
日食や月食の終わりに、太陽や月の欠けていた部分が全部もとにもどり、丸い姿になること。
復縁(ふくえん)
夫婦や、養い親と養い子など、いったん縁を切った者どうしが、もう一度、前と同じつながりを結び直すこと。
復活(ふくかつ・ふっかつ)
復学(ふくがく)
休学して学校を離れていた人や、停学の罰で登校を止められていた人が、籍を置いたままの学校へ、ふたたび通い始めること。
復帰(ふくき・ふっき)
持ち場を一度あけた人や、いつもの形から外れていた物事が、もといた立場やありさまへ、もう一度戻ること。
復仇(ふくきゅう・ふっきゅう)
仇討ちをすること。復讐。
復旧(ふくきゅう・ふっきゅう)
損なわれた物事を、前と変わらず役に立つ姿に引きもどすこと。直されて元の姿へ帰ることにも使う。災害や事故で傷んだ道路・鉄道・電気などを、また通じさせる場面で多く用いる。
復啓(ふくけい・ふっけい)
復権(ふくけん・ふっけん)
いちど失った権利をふたたび得ること。
復元・復原(ふくげん)
復校(ふくこう・ふっこう)
復興(ふくこう・ふっこう)
一度はおとろえて力をなくしたものに、再びいきおいがつき、以前のような活気がもどってくること。人の手でそこまで立て直すことにも言う。
復刻(ふくこく・ふっこく)
前に出た本や絵などについて、その姿をそっくり写し取った版を起こし直し、もう一度世に出すこと。その品物もいう。
復習(ふくしゅう)
すでに教わった事柄を、後で改めて見直し、覚えや分かり方を固めること。
復讐(ふくしゅう)
受けた仕打ちに対して、同じだけの痛手を相手に返すこと。
復唱・復誦(ふくしょう)
繰り返して唱えること。
復職(ふくしょく)
もとの職に戻ること。
復す(ふくす)
復する(ふくする)
復姓(ふくせい)
別の名字を名のっていた人や家が、もとの姓に帰ること。
復席(ふくせき)
復籍(ふくせき)
夫婦になる、養子に入るといった理由で、よその戸籍へ移った人が、その間柄が終わったため、以前の戸籍へ戻ること。
復調(ふくちょう)
崩れていた体調や、競技などでの出来ばえが、ふだんの水準まで持ち直すこと。
復党(ふくとう)
自分から抜けたり、処分で外されたりして党を去った人が、元の籍に入り直し、党員の資格を取り戻すこと。
復文(ふくぶん)
復命(ふくめい)
復路(ふくろ)
向かう道と戻る道からなる道のりのうち、目当ての地点を折り返して、出発した所へ引き返す側の道筋。そちらを進んでいる間もさす。
復刊(ふっかん)
いったん発行をやめた雑誌や本などを、ふたたび出しはじめること。その号や本もさす。
復古(ふっこ)
今の世の仕組みや習わし、考え方などを、過ぎた時代のよいとされた形に立ち返らせること。昔のその形へ戻る意にも使う。
復交(ふっこう)
復航(ふっこう)
行き先に着いた船便や航空便が、そこを発って出発地へ戻る航行。往航に対していう。
復古主義(ふっこしゅぎ)
文芸復興(ぶんげいふっこう)四字熟語辞典
十四世紀末のイタリアから始まった、古典古代の文化を復興しようという文化運動、「ルネサンス」の異称。 イタリアから始まり、西欧一帯に広がって近代文化の形成の源流となった。
平復(へいふく)
病気が治って、健康な状態に戻ること。平癒。回復。
報復(ほうふく)
害を受けた側が、それをした相手に同じような仕打ちでむくいること。
本復(ほんぷく)
病気が全快すること。
来復(らいふく)
一度過ぎ去ったものが、再び戻ってくること。
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