「弁」で終わる熟語・言葉 — 45 件
「弁」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
弁(べん)
安全弁(あんぜんべん)
圧力が一定以上になると、自動的に気体や液体を逃がして事故を防ぐ弁。
駅弁(えきべん)
鉄道の駅や構内、車内で買うことのできる弁当。「駅売り弁当」の略称。
快弁(かいべん)
滑らかで心地のよい話し方。
活弁(かつべん)
無声映画で話の筋や状況の解説などを話す人。弁士。
花弁(かべん)
花を構成する器官の一つ。花冠を構成している各片。はなびら。
勘弁(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
詭弁(きべん)
間違っていることを正しいと言いくるめること。ごまかしの議論。
強弁(きょうべん)
筋の通らないことを押し通すために、無理に理屈をつけて主張すること。
懸河の弁(けんがのべん)ことわざ辞典
すらすらと流れるような弁舌のこと。「懸河」は、勢いよく流れる川のことで、その川のような弁舌の意から。
懸河之弁(けんがのべん)四字熟語辞典
つまることなく、流れるような弁舌のこと。 「懸河」は傾斜が激しい流れの速い川。 止まることがなく、勢いよく流れる川のような弁舌という意味から。
堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)ことわざ辞典
こじつけの論理、詭弁のこと。中国戦国時代、趙の公孫竜が説いた論法。 「固くて白い石は、目で見た時に白さはわかるが堅さはわからない。手で触れた時は堅さはわかるが白さはわからない。ゆえに、堅いことと白いことは同時には成り立たない」と論じたものから。
高談雄弁(こうだんゆうべん)四字熟語辞典
思いっきり議論すること。 「高談」は盛んに議論を戦わせること。 「雄弁」は力強く説得力のあることを言うこと。
口弁(こうべん)
口先が達者なこと。
抗弁(こうべん)
相手の意見や主張などに納得できず、反論すること。
腰弁(こしべん)
腰に弁当を下げること。また、その弁当。「腰弁当」の略称。
合弁(ごうべん)
複数の国が出資して、共同で事業を経営すること。
才弁(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
思弁(しべん)
経験に頼らず、頭の中だけで考えること。
支弁(しべん)
費用を払うこと。
嗇夫口弁(しょくふこうべん)四字熟語辞典
喋りは達者だが、身分の低い人のこと。 「嗇夫」は地位の低い役人のこと。 「利口」は喋りが上手い人。 中国の前漢の文帝が、上林苑の動物園に行ったときに、動物園の帳簿について尋ねても誰も答えることが出来なかったが、口のうまい下級の役人だけが答えることができた。 その喋りに感心した文帝は、口のうまい下級の役人を長官にしようとしたが、家臣に口がうまいだけの男を昇進させると天下の混乱に繋がると諫(いさ)められ、昇進を取りやめたという故事から。
自弁(じべん)
必要な金銭を自分で支払うこと。
重弁(じゅうべん)
饒舌多弁(じょうぜつたべん)四字熟語辞典
口数が非常に多いこと。 「饒舌」と「多弁」はどちらもよく喋るという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
ずうずう弁(ずうずうべん)
方言の一つ。東北地方の方言で、「ジ」を「ズ」と発音することが多い。
蘇張之弁(そちょうのべん)四字熟語辞典
その時の利益と損害などの状況に合わせて、国や組織などが手を組んだり、離れたりすること。 「蘇」は強大になった秦に対して、周辺の六カ国が、縦(南北)に同盟を組んで対抗するという蘇秦の策略。 「張」は合従の対抗策として秦の張儀が使った策略で、秦と組む利を説いて、合従から抜けさせ、秦と各国が横(東西)に同盟を組むというもの。
多才能弁(たさいのうべん)四字熟語辞典
様々な才能があり、話し上手なこと。 「多才」は様々な才能や知恵があること。 「能弁」は弁舌がすぐれていること。
達弁(たつべん)
よどみのない巧みな話しぶり。さわやかな弁舌。能弁。
多弁(たべん)
しゃべる量が多いこと。おしゃべり。
単弁(たんべん)
代弁(だいべん)
他人の借金や損害を、代わって払うこと。
駄弁(だべん)
むだ話。くだらないおしゃべり。
調弁(ちょうべん)
陳弁(ちんべん)
通弁(つうべん)
「通訳」の古い表現。異なる言語を話す人の間に立ち、両方の言葉を翻訳して双方に伝えることで話が通じるようにすること。また、それを行う人。
答弁(とうべん)
質問に対して説明すること。また、その説明。
訥弁(とつべん)
言葉がつかえたりする下手な喋り方。
熱弁(ねつべん)
能弁(のうべん)
話が上手く、よくしゃべること。弁舌が巧みなこと。
買弁(ばいべん)
中国で、外国の貿易業者との仲介をした中国人の業者。
武弁(ぶべん)
武をもって朝廷や主君に仕える者。もと、武官のかぶりものをさした語。
米塩博弁(べいえんはくべん)四字熟語辞典
一つのことを深く詳細に話し合い、さらに幅広く議論すること。 「博」は幅広く、多方面という意味。 米や塩のつぶほど細かく広い範囲で議論すること。
明弁(めいべん)
雄弁(ゆうべん)
よどみなく力強く話すこと。また、そのさま。
論弁(ろんべん)
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