「巧」を含む熟語・言葉 — 47 件
「巧」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
艶麗繊巧(えんれいせんこう)四字熟語辞典
文章や絵画などに、きらびやかで美しく、繊細な技巧をこらしている様子。 「艶麗」はきらびやかで美しい様子。 「繊巧」は繊細な技巧がこらされている様子。
巧語花言・花言巧語(かげんこうご・こうごかげん)四字熟語辞典
飾っただけで内容のない言葉。 「花言」は見た目だけの内容のない言葉。 「巧語」は飾っただけの言葉。 「巧語花言」ともいう。
外巧内嫉(がいこうないしつ)四字熟語辞典
見た目はわからないようにしているが、心の中ではねたんでいること。 「外巧」は外見をうまく飾る、「内嫉」は心の中でねたむということ。
聞き巧者・聞巧者(ききごうしゃ)
「聞き上手」に同じ。
奇技淫巧(きぎいんこう)四字熟語辞典
人の目を驚かせるためだけの、風変わりな技や度を越した細工。 「奇技」は珍しい技芸、「淫巧」は度を過ぎた凝った細工。 『書経』で周の武王は、殷の紂王が天地や祖先の祭りをおろそかにし、奇技淫巧を作らせて女性を喜ばせたと責め、これを討伐の理由の一つに挙げた。
機巧(きこう)
乞巧奠(きこうでん)
「七夕祭り」の昔の呼び名。陰暦七月七日の夜に、牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星(しょくじょせい)をまつる儀式。昔、中国で女性が裁縫の上達を祈ったことから。きっこうでん。
技巧(ぎこう)
技術がすぐれていること。主に芸術作品に関することについていう。テクニック。
口巧者(くちごうしゃ)
口先が巧みなこと。また、その人。口上手。
巧技(こうぎ)
普通とは異なるすぐれた技。巧みな技術や工夫をこらした技。
巧偽拙誠(こうぎせっせい)四字熟語辞典
どんなにうまく騙すことができても、それは下手ではあるが誠意のこもった言動には適わないということ。 また、巧みな偽りよりも、拙い誠実さのほうが良いということ。 「巧偽(こうぎ)は拙誠(せっせい)に如(し)かず」とも読む。
巧言(こうげん)
思ってもいないことをうわべだけ飾って言うこと。また、その言葉。
巧言如流(こうげんじょりゅう)四字熟語辞典
心のこもっていない上辺だけの言葉を流れるように話すこと。 「巧言(こうげん)流(なが)るるが如(ごと)し」とも読む。
巧言乱徳(こうげんらんとく)四字熟語辞典
口先だけのきれいごとは、人の心を惑わして徳を乱すことになるという意味。 「巧言」は相手に気に入られるように飾った言葉。 「乱徳」は徳を乱すこと。 中身のない口先だけの言葉は、人を惑わし、自身の信頼を失って、人の道を誤らせるという意味から。 「巧言(こうげん)は徳を乱(みだ)る」とも読む。
巧言令色(こうげんれいしょく)四字熟語辞典
心のこもっていない言葉や取り繕った表情などで、相手に気に入られようとすること。 「巧言」は相手に気に入られるために飾った言葉。 「令色」は表情を愛想良く飾ること。
巧言令色、鮮なし仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)ことわざ辞典
口先だけで上手を言い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、最高の徳である仁の心が欠けているということ。 「巧言」は巧みな言葉遣い、「令色」は顔色をとりつくろうこと。 「鮮なし」は「少なし」と同じ意味。
巧詐は拙誠に如かず(こうさはせっせいにしかず)ことわざ辞典
巧みに偽りごまかすことは、たとえ拙くても誠意があるものには及ばないということ。
巧者(こうしゃ)
技術がすぐれていること。また、その技術のある人。
巧者貧乏人宝(こうしゃびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
巧手(こうしゅ)
技芸などが並外れて優れていること。また、そのような技能を持つ人。
巧拙(こうせつ)
すぐれていることと劣っていること。
巧緻(こうち)
細かい部分まで上手に作りこまれていること。
巧遅(こうち)
出来具合はすぐれているが、完成までに時間がかかること。
巧遅拙速(こうちせっそく)四字熟語辞典
遅くて上手いよりも、下手でも速いほうがよいということ。 元は兵法の言葉で、時間をかけて素晴らしい戦果を上げるよりも、早く終わらせることが最も大切なことであるという意味から。 「巧遅は拙速に如かず」を略した言葉。
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)ことわざ辞典
念を入れて仕上げても、時を逃してしまえば値打ちは薄い。出来ばえが落ちても、間に合ううちに済ませるほうを選べという教え。もとは兵法の語。
巧発奇中(こうはつきちゅう)四字熟語辞典
すぐれた発言で、他者の気持ちや事実を言い当てること。 「奇」はすばらしいや、すぐれているという意味。 「中」は当たること。
巧妙(こうみょう)
物事のやり方などが非常にすぐれている様子。
小悧巧(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
心巧(しんこう)
深文巧詆(しんぶんこうてい)四字熟語辞典
罪を犯した人に厳しく法を適用し、法の強さを分からせること。 「文」は法律のこと。 「詆」はあばくこと。
精巧(せいこう)
細かい部分まで正確にできていること。また、その様子。
憸巧(せんこう)
よこしまな思いでうまく相手の機嫌をとること。
繊巧(せんこう)
細工などが細かく、すぐれていること。
絶巧棄利(ぜっこうきり)四字熟語辞典
人によって作られた便利な機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「絶巧」は人の力で技巧を凝らした道具を捨てること。 「棄利」は人の力で便利に作られた道具を捨てること。 「巧(こう)を絶ち利(り)を棄(す)つ」とも読む。
善巧方便(ぜんぎょうほうべん)四字熟語辞典
相手や状況に合わせたやり方を考えること。 「善巧」は上手いこと。 「方便」はやり方。 仏教の言葉で、仏が人々に仏法を説く時のやり方をいうもので、相手の能力に合わせてやり方を変えるということから。
大巧若拙(たいこうじゃくせつ)四字熟語辞典
極めて巧みなものほど、少し見ただけでは粗雑に見えるということ。 または、極めて優れた技量の持ち主は、逆に不器用に見えるということ。 「大巧(たいこう)は拙(せつ)なるが若(ごと)し」とも読む。
大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)ことわざ辞典
本当に巧みな者は技をひけらかす作為を持たないため、うわべだけを見た者の目には、かえって不器用と映る。 「大直は屈するが若し」「大弁は訥なるが若し」と、極まったものはその逆のものに見える、という言い回しがいくつも並ぶ中の一句。
巧み(たくみ)
手際よく物事を成し遂げるさま。
巧む(たくむ)
技巧や工夫をこらす。
丟巧針(ちゅうこうしん)
陰暦七月七日に、女性が小さな針を水に浮かべ、その影の形をみて裁縫の上達を占うこと。
美妙巧緻(びみょうこうち)四字熟語辞典
細かく複雑で、なんともいえない味わいがあり、美しいこと。 「美妙」は非常に美しく、すぐれていること。 「巧緻」は工夫されていて、細かい部分まで手が込んでいること。
見巧者(みごうしゃ)
芝居などを数多く見てきて、演技や作品のよしあし、味わいどころを見抜けること。また、そうした目の肥えた人。
無技巧(むぎこう)
技巧を凝らさず、自然なこと。
悧巧(りこう)
老巧(ろうこう)
経験が豊富で、物事に巧みなこと。経験を積んでいるため、抜け目がないこと。
弄巧成拙(ろうこうせいせつ)四字熟語辞典
うまくやろうとするが、失敗してかえってひどいことになること。
悪巧み(わるだくみ)
言葉一覧
- /
- 1ページ
