「巧」から始まる熟語・言葉 — 21 件
「巧」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
巧技(こうぎ)
普通とは異なるすぐれた技。巧みな技術や工夫をこらした技。
巧偽拙誠(こうぎせっせい)四字熟語辞典
どんなにうまく騙すことができても、それは下手ではあるが誠意のこもった言動には適わないということ。 また、巧みな偽りよりも、拙い誠実さのほうが良いということ。 「巧偽(こうぎ)は拙誠(せっせい)に如(し)かず」とも読む。
巧言(こうげん)
思ってもいないことをうわべだけ飾って言うこと。また、その言葉。
巧言如流(こうげんじょりゅう)四字熟語辞典
心のこもっていない上辺だけの言葉を流れるように話すこと。 「巧言(こうげん)流(なが)るるが如(ごと)し」とも読む。
巧言乱徳(こうげんらんとく)四字熟語辞典
口先だけのきれいごとは、人の心を惑わして徳を乱すことになるという意味。 「巧言」は相手に気に入られるように飾った言葉。 「乱徳」は徳を乱すこと。 中身のない口先だけの言葉は、人を惑わし、自身の信頼を失って、人の道を誤らせるという意味から。 「巧言(こうげん)は徳を乱(みだ)る」とも読む。
巧言令色(こうげんれいしょく)四字熟語辞典
心のこもっていない言葉や取り繕った表情などで、相手に気に入られようとすること。 「巧言」は相手に気に入られるために飾った言葉。 「令色」は表情を愛想良く飾ること。
巧言令色、鮮なし仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)ことわざ辞典
口先だけで上手を言い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、最高の徳である仁の心が欠けているということ。 「巧言」は巧みな言葉遣い、「令色」は顔色をとりつくろうこと。 「鮮なし」は「少なし」と同じ意味。
巧語花言(こうごかげん)四字熟語辞典
飾っただけで内容のない言葉。 「花言」は見た目だけの内容のない言葉。 「巧語」は飾っただけの言葉。 「巧語花言」ともいう。
巧詐は拙誠に如かず(こうさはせっせいにしかず)ことわざ辞典
巧みに偽りごまかすことは、たとえ拙くても誠意があるものには及ばないということ。
巧者(こうしゃ)
技術がすぐれていること。また、その技術のある人。
巧者貧乏人宝(こうしゃびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
巧手(こうしゅ)
技芸などが並外れて優れていること。また、そのような技能を持つ人。
巧拙(こうせつ)
すぐれていることと劣っていること。
巧緻(こうち)
細かい部分まで上手に作りこまれていること。
巧遅(こうち)
出来具合はすぐれているが、完成までに時間がかかること。
巧遅拙速(こうちせっそく)四字熟語辞典
遅くて上手いよりも、下手でも速いほうがよいということ。 元は兵法の言葉で、時間をかけて素晴らしい戦果を上げるよりも、早く終わらせることが最も大切なことであるという意味から。 「巧遅は拙速に如かず」を略した言葉。
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)ことわざ辞典
念を入れて仕上げても、時を逃してしまえば値打ちは薄い。出来ばえが落ちても、間に合ううちに済ませるほうを選べという教え。もとは兵法の語。
巧発奇中(こうはつきちゅう)四字熟語辞典
すぐれた発言で、他者の気持ちや事実を言い当てること。 「奇」はすばらしいや、すぐれているという意味。 「中」は当たること。
巧妙(こうみょう)
物事のやり方などが非常にすぐれている様子。
巧み(たくみ)
手際よく物事を成し遂げるさま。
巧む(たくむ)
技巧や工夫をこらす。
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