「契」を含む熟語・言葉 — 34 件
「契」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)ことわざ辞典
悪い縁ほど結びつきが強く断ち切りにくいということ。
鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)ことわざ辞典
夫婦仲の睦まじいことのたとえ。「鴛」はおしどりの雄、「鴦」はおしどりの雌で、雌雄がいつも寄り添っていることから。
鴛鴦之契(えんおうのちぎり)四字熟語辞典
夫婦の絆が非常に堅いこと。 または、いつまでも夫婦として仲良く暮らすという夫婦の約束のこと。 「鴛鴦」は雄と雌のおしどりのことで、雌雄が常に一緒にいる鳥ということから、夫婦の仲がよいことのたとえ。
契丹文字(きったんもじ)
金蘭之契(きんらんのけい・きんらんのちぎり)四字熟語辞典
極めて固く親密な友人関係のこと。 「蘭」はよい香りのするふじばかまのこと。 金のように堅く、蘭のようにかぐわしい関係という意味から。
金蘭の契り(きんらんのちぎり)ことわざ辞典
きわめて親密な交わりのこと。 その交わりの堅さは金をも断つほどであり、その美しさは薫り高い蘭のようであるとの意から。
契印(けいいん)
複数枚で構成されている書類の繋ぎ目に押して、それらが一続きの物であることを証明する印。割り印。
契機(けいき)
物事の始まりや変化する、直接の要素や原因。
契合(けいごう)
二つのものが一致する。割符が一致する様子からいう。
契約(けいやく)
法律に基づいて行うことで、法律上の効果を持つ約束。
契約社会(けいやくしゃかい)
死生契闊(しせいけっかつ)四字熟語辞典
生死を共にすることを約束して、共に苦労しながらも努力すること。 「契闊」は長い間会わないことや、苦労し努力すること。
書契(しょけい)
芝蘭結契(しらんけっけい)四字熟語辞典
良い影響を受ける賢者との交友。 「芝」は霊芝のこと。 「蘭」は藤袴のこと。 どちらも植物で香り高いということから、善人や賢者のたとえ。
神会黙契(しんかいもくけい)四字熟語辞典
言葉を使わずに、互いに意思が通じること。 「神会」は理解すること。 「黙契」は言葉で示さずに意思が伝わること。
心契(しんけい)
心から契り合うこと。
双務契約(そうむけいやく)
丹書鉄契(たんしょてっけい)四字熟語辞典
手柄のあった家臣に、天子が与えた誓いの証。 「丹書」は朱で書くこと、「鉄契」は鉄でできた割り符。 朱で書けば字が消えないので、鉄の札に朱で誓いを記し、本人やその子孫が罪を犯しても罰を軽くすると約束した証とした。
断金の契り(だんきんのちぎり)ことわざ辞典
深い友情で結ばれた親しい交わりのこと。金を断ち切るほどに堅い交際の意から。 「断金の契り」ともいう。
契り(ちぎり)
たがいに取り決めて、かならず守ると誓い合うこと。
契りを交わす(ちぎりをかわす)ことわざ辞典
固い約束をする。特に夫婦になる約束をする。
契りを結ぶ(ちぎりをむすぶ)ことわざ辞典
かたい約束をする。夫婦関係や義兄弟の関係を結ぶ。
契る(ちぎる)
のちのちまで変わるまいと、相手と約束を結ぶ。
独知之契(どくちのけい)四字熟語辞典
自分だけが約束が成り立っていると思い込むこと。 「独知」は自分一人が知っているということ。 「契」は約束や契約のこと。 相手の意思をはっきりと確かめていない約束のことをいう。
二世の契り(にせのちぎり)ことわざ辞典
現世だけでなく来世まで夫婦として連れ添おうという約束。 「二世」は、現世と来世のこと。
二世の契りを結ぶ・二世を契る・夫婦の契りを結ぶ(にせのちぎりをむすぶ・にせをちぎる・ふうふのちぎりをむすぶ)ことわざ辞典
夫婦として末永く(来世まで)連れ添うことを約束する。 「二世」は、現世と来世のこと。 「二世の契りを結ぶ」「夫婦の契りを結ぶ」ともいう。
莫逆之契(ばくぎゃくのちぎり)四字熟語辞典
互いに争うことがなく、気心の知れた関係。親友。 「莫」は否定を意味する助字で、「莫逆」は逆らうことがないという意味。
伐木之契(ばつぼくのちぎり)四字熟語辞典
厚い友情を言い表す言葉。 「伐木」は『詩経』にある詩の一編で、山中で友を呼び合う鳥と、友人や古くからの知り合いと酒を酌み交わす様子を描写したもので、友情の大切さを詠んでいる一編。
片務契約(へんむけいやく)
無償契約(むしょうけいやく)
一方が物や利益を渡すだけで、その代わりを受け取らない契約。ただでゆずる贈与や、無料で借りる使用貸借など。
黙契(もくけい・もっけい)
無言のうちに、合意・契約が成り立つこと。また、その合意・契約。
右契(ゆうけい)
割り符を左右に二分した右の方。昔、契約を書いた木片を二つに割り、債務者と債権者がそれぞれに持ち、後日合わせて証拠とした。右券。
有償契約(ゆうしょうけいやく)
双方が見合うだけのものを出し合う契約。代金を払って買う売買や、家賃を払って借りる賃貸借など。
連理の契り(れんりのちぎり)ことわざ辞典
生まれ変わってもひとつの体でいたい、根のところで繋がっていたいと誓い合う。 添い遂げたいという願いを、天と地の二つになぞらえて並べた言い方。 「比翼の鳥」は目も翼も片方ずつしかなく、二羽並んで初めて飛べるという想像上の鳥。 「連理の枝」は別々の木の枝が途中でつながり、一本になったもの。 略して「比翼連理」ともいう。
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