「夕」を含む熟語・言葉 — 73 件
「夕」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
夕(ゆう)
夕焼けに鎌を研げ・秋の夕焼け鎌を研げ・秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ・あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな・ゆうやけにかまをとげ)ことわざ辞典
夕焼けになると翌日は晴れに違いないから、鎌を研いで明日の仕事の準備をしておけということ。
朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)ことわざ辞典
しっかりとした考えをもたないことのたとえ。 朝は日蓮宗の南無妙法蓮華経の題目を唱え、夕方は浄土宗の南無阿弥陀仏の念仏を唱えることから。 「朝題目に夕念仏」ともいう。
朝な夕な(あさなゆうな)
朝となく、夜となく。常に。朝夕。
朝虹は雨、夕虹は晴れ(あさにじはあめ、ゆうにじははれ)ことわざ辞典
朝に虹が出るとその日は雨、夕方の虹は翌日が晴れになるということ。
朝に夕べを慮らず・朝に夕べを慮られず(あさにゆうべをおもんぱからず・あしたにゆうべをはかられず)ことわざ辞典
事態が差し迫って心のゆとりがなく、目先のことで手いっぱいで先のことまで考えられないたとえ。 朝にその日の夕方の成り行きを案じる余裕もないとの意から。 「朝に夕べを慮られず」ともいう。
夕焼けは晴れ、朝焼けは雨・朝焼けは雨、夕焼けは晴れ・朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより・あさやけはあめ、ゆうやけははれ・あさやけはあめ、ゆうやけはひより・ゆうやけははれ、あさやけはあめ)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
朝夕(あさゆう)
朝と夕方のこと。朝と晩のこと。
朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)ことわざ辞典
朝に気を緩めて仕事を怠ると、夕方になって行き詰まり困り果てるということ。 物事は初めが肝心であるという戒め。 「かがみ」は、屈(かが)むこと。
朝には紅顔ありて夕べには白骨となる・朝に紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり・朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる・あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり・あしたにはこうがんありてゆうべにははっこつとなる)ことわざ辞典
無常のこの世では、人の生死は予測できないということ。 朝血色のよい顔をしていた人が、夕方には死んで白骨となるという意味から。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)ことわざ辞典
朝に人の生きるべき道を悟ることができれば、その夕方に死んだとしてもかまわないということ。
朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)ことわざ辞典
事態が差し迫り、先のことまで考える余裕がないことのたとえ。 朝のうちにその日の夕方のことまで考えるゆとりがないことから。
朝夕べに及ばず(あしたゆうべにおよばず)ことわざ辞典
事態が非常に差し迫っていて、朝のうちは夕方のことまで考える余裕がない。目先の対応に追われ、将来の見通しが立てられないことのたとえ。
一昨夕(いっさくせき・いっさくゆう)
一夕(いっせき)
一つの日暮れから朝まで。一晩。
一夕九徙(いっせききゅうし)四字熟語辞典
一晩の間に何度も居場所が変わること。 または、一定の居場所にいないため、どこにいるかわからないこと。 「一夕」は一晩。 「九」は数が多いことのたとえ。 「徙」は移動すること。 中国の後漢の時代の李コウは、暗殺を恐れて夜中に何度も居場所を変えていたために、同居している人ですら居場所が分からなかったという故事から。
一朝一夕(いっちょういっせき)四字熟語辞典
ほんの少しの時間。あっという間の時間。 「一朝」はひと朝。 「一夕」はひと晩。 どちらもきわめて短い時間のたとえ。 「一朝一夕に出来ることではない」などと後に否定の語を伴って用いることが多い言葉。
雨晨月夕(うしんげっせき)四字熟語辞典
雨の降る朝と月の出る夕方のこと。 晨は朝の意で、雨晨は雨が降る朝、月夕は月の出ている夕方を示す。 文章の中で「折々」や「時々」を意味する表現として使われる。
花朝月夕(かちょうげっせき)四字熟語辞典
春と秋の心地よい天気の時期。 または、春と秋の季節の楽しみのこと。 春の朝の花を愛でて、秋の夕方の月を愛でるということから。 「花朝」は陰暦の二月十五日のことで、現在の四月の中頃のこと。 「月夕」は陰暦の八月十五日のことで、現在の十月の初めの頃のこと。
今夕(こんせき)
今日の夕方から夜にかけての時間帯。今晩。今宵。
今夕(こんゆう)
昨夕(さくゆう)
前の日の夕方。昨日の夕方。
初秋涼夕(しょしゅうのりょうせき・しょしゅうりょうせき)四字熟語辞典
秋の初めの涼しい夜のこと。 「涼夕」は気温の涼しい夜。 月が美しく出ていて、さわやかな風が吹く秋の夜をいう言葉。
夕陽(せきよう)
七夕(たなばた)
五節句の一つ。七月七日の夜の行事。天の川をへだてた牽牛星と織女星が年に一度だけ会うという中国の話にちなみ、もとは女性が針仕事や書の上達を願った。いまは笹竹に願い事を書いた短冊をつるす。
旦夕(たんせき)
朝と晩。朝夕。
旦夕に迫る(たんせきにせまる)ことわざ辞典
危機が間近に迫っている様子。 「旦夕」は朝晩のこと。 この朝か晩かというほどに危機が迫っているとの意から。 多く、「命(めい)旦夕に迫る」の形で、死期が間近に迫っている様子を表す。
朝盈夕虚(ちょうえいせききょ)四字熟語辞典
人の一生が儚いことのたとえ。 「盈」は満ちるという意味で、「虚」は「盈」の対語になる言葉で、空になるという意味。 朝に繁栄したものが夕方には滅びるという意味から。
朝過夕改(ちょうかせきかい)四字熟語辞典
犯した過ちをすぐに改めることのたとえ。 朝に犯した過ちを夕方には改めるという意味から。 君子の心得をいう言葉。 「朝(あした)に過(あやま)てば夕(ゆう)べに改む」とも読む。
朝観夕覧(ちょうかんせきらん)四字熟語辞典
朝に見て、夕方にも見ること。 絵画などの芸術品を何度も見て楽しむことをいう言葉。
朝夕(ちょうせき)
一日のうちの、朝と夕方。
朝不謀夕(ちょうふぼうせき)四字熟語辞典
目の前のことを考える余裕もない、差し迫った状況のこと。 または、先のことを考える余裕もないこと。 朝に夕方のことすら考えないという意味から。 「朝(あした)に夕(ゆうべ)を謀らず」とも読む。
朝聞夕死(ちょうぶんせきし)四字熟語辞典
道を究めようとする人の心得のこと。 朝に道の真理を知ることができれば、夕方には死んでも悔いはないという意味から。 古代中国の思想家の孔子の言葉で、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」を略した言葉。
土仏の夕立に逢うたよう・土仏の夕立に逢ったよう(つちぼとけのゆうだちにあったよう・つちぼとけのゆうだちにおうたよう)ことわざ辞典
意気が削がれて、うなだれたまま立ち直れずにいる姿。 土をこねて作った仏像は、雨に打たれればたちまち形を失う。見る影もない姿をそれになぞらえた。
西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)ことわざ辞典
西風と夫婦喧嘩は夜になるとおさまるということ。
日夕(にっせき)
昼と夜。
春小雨夏夕立に秋日照り(はるこさめなつゆうだちにあきひでり)ことわざ辞典
春はこまかな雨、夏は夕立、秋は照りが続く年は作物がよく実るということ。 実りに恵まれる年の空模様を、季節を追って並べたことば。
春の夕飯食って三里(はるのゆうめしくってさんり)ことわざ辞典
春は晩飯を食べたあとでも三里の道を歩けるほど日が長いということ。 「春の夕飯食って三里」ともいう。
毎夕(まいゆう)
毎日の夕方。夕方ごと。夕方はいつも。
命旦夕に迫る(めいたんせきにせまる)ことわざ辞典
死期が間近に迫っている様子。 「旦夕」は朝晩のこと。 命の終わりがこの朝か晩かというほどに迫っているとの意から。
夕明かり・夕明り(ゆうあかり)
日没後空に残る、夕暮れのほのかな明るさ。
夕影(ゆうかげ)
夕風(ゆうかぜ)
日が傾くころに吹きはじめる風。昼の暑さをやわらげる。
夕刊(ゆうかん)
日々の新聞のうち、朝ではなく夕方に出るほう。
夕顔(ゆうがお)
夕霞(ゆうがすみ)
日暮れどきに空や山際にかかるかすみ。春の季語。
夕方(ゆうがた)
日が西にかたむき、空の明るさが消えるまでのころ。天気予報では、午後三時ごろから六時ごろまでをさす。
夕霧(ゆうぎり)
夕暮れ(ゆうぐれ)
日が暮れる頃。日暮れ。たそがれ。
夕景(ゆうけい)
夕方。日ぐれ。また、夕方の景色。
夕煙(ゆうけむり)
夕食の支度をする時に立つ煙。ゆうけぶり。
夕食・夕餉(ゆうげ)
日が落ちるころにとる、その日の最後の食事。
夕刻(ゆうこく)
夕方の時刻。夕暮れ時。夕方。
夕潮(ゆうしお)
夕方の満ち潮。
夕霜(ゆうしも)
日が落ちてから、夜のうちに降りる霜。
夕食(ゆうしょく)
夕方の食事。夕飯。晩御飯。
夕涼み(ゆうすずみ)
夏の夕方、戸外や縁側で涼むこと。
夕立(ゆうだち)
夏の午後、ときに雷を伴って短時間に激しく降る雨。
夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)ことわざ辞典
通りの向こう側は日が差したままで、こちら側だけが叩きつけられている。 夏の雨は、それほど狭い幅を選んで落ちる。 「馬の背を分ける」ともいう。
夕千鳥(ゆうちどり)
夕月(ゆうづき)
夕方に見える月。
夕なぎ・夕凪(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態のこと。
夕波(ゆうなみ)
あたりが暗くなりはじめる頃、水面に立つ波。
夕飯(ゆうはん)
夕方の食事。夕食。晩御飯。
夕映え(ゆうばえ)
夕日に映えて、空などが照り輝くこと。夕焼け。
夕晴れ(ゆうばれ)
夕方に空が晴れ上がること。
夕日(ゆうひ)
夕方の太陽。また、その光。
夕べ(ゆうべ)
夕方。日の暮れる頃。
夕まぐれ(ゆうまぐれ)
夕暮れのうす暗いころ。夕暮れ時。
夕飯(ゆうめし)
夕方の食事。夕食。
夕靄(ゆうもや)
夕方に立ち込めるもや。
夕焼け(ゆうやけ)
日が沈む頃、西の空が赤くなる現象。
夕闇(ゆうやみ)
日没後の薄暗さ。宵闇(よいやみ)。
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