「垢」を含む熟語・言葉 — 40 件
「垢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
垢(あか)
皮膚の表面にたまる、古い角質・皮脂・汚れなどが混ざり合ったもの。
垢が抜ける・垢抜ける(あかがぬける・あかぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
垢染みる(あかじみる)
垢がついて衣服が汚れる。
垢すり・垢擦り(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)ことわざ辞典
風呂に入らなければ垢がたまって不潔だがそれが原因で死んだ人はいない。風呂嫌いの言い訳、または風呂嫌いに対する皮肉の言葉として使われる。
垢抜け(あかぬけ)
見た目が洗練されていて、いなかくさくないこと。垢抜けること。
垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)ことわざ辞典
垢は擦れば擦るほど出る。欠点も探せばきりがないほど出てくるということ。
垢光・垢光り(あかびかり)
長く着て、あかや汚れがしみこんだ衣服などが、てらてらと光ること。
垢も身のうち(あかもみのうち)ことわざ辞典
垢も身体の一部であるから、長湯して丹念に身体を洗うのもほどほどにせよという、風呂好きの人をからかって言うことば。「腹も身の内」をもじったことば。
一徹無垢(いってつむく)四字熟語辞典
ひとすじに信じ込む、純粋な様子。 「一徹」は思い込んだら、そのことを貫き通すこと。 「無垢」は穢れがなく、清らかなこと。
襟垢(えりあか)
衣服の襟の部分に付いている垢や汚れ。
遠塵離垢(おんじんりく)四字熟語辞典
けがれから遠ざかり、煩悩から離れること。 「塵」は塵(ちり)、「垢」は垢(あか)のことから転じて、けがれと煩悩を意味する。 仏教語。 「遠塵離苦」とも書く。
刮垢磨光(かっこうまこう)四字熟語辞典
悪い部分をなくして人格を高めること。懸命に努力すること。 「刮」は削って取り除くこと。 垢などの汚れを削り落とし、磨き輝かせるという意味から。 「垢(あか)を刮(けず)り光を磨(みが)く」とも読む。
寒垢離(かんごり)
寒さの中で冷たい水を浴びて心身を清めて神や仏に祈ること。
含垢忍辱(がんこうにんじょく)四字熟語辞典
辱めに耐えること。 「含垢」と「忍辱」はどちらも辱めに耐えること。 「垢を含み辱めを忍ぶ」とも読む。
金無垢(きんむく)
不純物のない金。純金。
銀無垢(ぎんむく)
ほかの金属をふくまない銀。また、それだけで作られた品。
国君含垢(こっくんがんこう)四字熟語辞典
君主は将来のことを考えて、一時的な恥は耐えるべきであるという教え。 または、君主には臣下の失敗を許す度量が必要であるという教え。 「垢」は垢、汚れという意味から、恥や失敗のたとえ。 「国君(こっくん)垢(こう)を含む」とも読む。
垢離(こり)
神仏に祈願する際、水を浴びて身を清めること。水垢離(みずごり)。
歯垢(しこう)
歯の表面についた汚れ。微生物やその代謝物から形成される。虫歯や歯周病などの原因になるとされている。プラーク。
白無垢(しろむく)
上着と下着のどちらも白色で無地の服装。特に和服をいう。
純潔無垢(じゅんけつむく)四字熟語辞典
汚れが全くない、真っ白な心のこと。 「純潔」は清らかなこと。 「無垢」は穢れが全く無いこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
純真無垢(じゅんしんむく)四字熟語辞典
邪念や私欲などのない清らかな心を持っていること。 または、自然のままで飾り気のない様子のこと。 「純真」と「無垢」はどちらも清らかで汚れのないという意味。 同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。 主に子供のことをいう言葉。
塵垢粃糠(じんこうひこう)四字熟語辞典
何の役にも立たないもののたとえ。 「塵」は小さなごみ、ちり。 「垢」は皮膚のよごれ、あか。 「粃」は殻ばかりで実っていない穀物、しいな。 「糠」は米の外皮の糠。
清浄無垢・無垢清浄(せいじょうむく・むくせいじょう)四字熟語辞典
汚れのない清らかな様子。 仏教では、煩悩がなく澄んでいる心のこと。 「無垢」は汚れのないという意味。 「清浄」は「しょうじょう」とも読む。 「無垢清浄」ともいう。
洗垢索瘢(せんこうさくはん)四字熟語辞典
他人の失敗や欠点をしつこく見つけ出そうとすること。 「索」は探すこと。 「瘢」は傷跡。 人の垢を洗い流すようなことをしても、傷跡を探そうとするという意味から。 「垢(あか)を洗いて瘢(きず)を索(もと)む」とも読む。
爪の垢でも煎じて飲む・爪の垢を煎じて飲む(つめのあかでもせんじてのむ・つめのあかをせんじてのむ)ことわざ辞典
優れた人にあやかろうとするたとえ。 爪の垢のようなものでも、優れた人のものを煎じて飲めば、少しはその人に似るだろうという考えから。
爪の垢ほど(つめのあかほど)ことわざ辞典
爪先にたまる垢ほどの、ごくわずかなことのたとえ。
手垢(てあか)
手の垢。手で何度もさわったためについた汚れ。
手垢が付く(てあかがつく)ことわざ辞典
物事の方法や言葉などが長い間繰り返し使われ続けて、新鮮味がなくなること。 何度も使って手垢で汚れるということから。
手垢の付いた(てあかのついた)ことわざ辞典
物事の方法や言葉などが長い間繰り返し使われ続けて、新鮮味がないこと。 何度も使っていて手垢で汚れているということから。
人垢は身に付かぬ(ひとあかはみにつかぬ)ことわざ辞典
よそから奪い取った物や借り受けた物は、どれほど抱えても我が身に定着しないということ。 人の垢が浮いた湯につかっても、その垢が自分の肌に移ることはないことから。
頭垢(ふけ)
頭の肌の古い皮が、細かいくずとなって落ちたもの。白っぽい小さなかけらで、魚のうろこに似ている。
蓬頭垢面(ほうとうくめん・ほうとうこうめん)四字熟語辞典
容姿を整えることをせず、むさくるしいこと。 「蓬頭」はよもぎの葉のようになっている、ぼさぼさの髪の毛。 「垢面」は洗わずに垢でまみれている顔のこと。
蓬髪垢面(ほうはつこうめん)四字熟語辞典
容姿を整えることをせず、むさくるしいこと。 「蓬髪」はよもぎの葉のようになっている、ぼさぼさの髪の毛。 「垢面」は洗わずに垢でまみれている顔のこと。
水垢(みずあか)
水にとけていた成分が残って、こびりついた汚れ。流しや風呂の壁などが白くなる。
水垢離(みずごり)
神仏に願をかける前に、冷たい水をかぶって身を清めること。
耳垢(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
無垢(むく)
けがれがなく、清らかなこと。
湯垢(ゆあか)
浴槽や鉄瓶などの内側にこびりつく汚れ。水に含まれている石灰分などが固まってできる。
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