「垢」の意味

「垢」(あか)の意味・読み方を解説します。
垢
あか
| 言葉 | 垢 |
|---|---|
| 読み方 | あか |
| 意味・例文 |
|
「垢」で使われている漢字
垢
漢字「垢」の詳細
| 部首 | 土部(土:つちへん・どへん) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | ク / コウ |
| 訓読み | あか / けが(れる) / はじ / よご(れる) |
| 意味 | あか。よごれ。けがれ / よごれる。けがれる。きたなくなる / 恥。はずかしめ |
「垢」を含む故事・ことわざ・慣用句
垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
風呂に入らなければ垢がたまって不潔だがそれが原因で死んだ人はいない。風呂嫌いの言い訳、または風呂嫌いに対する皮肉の言葉として使われる。
垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
垢は擦れば擦るほど出る。欠点も探せばきりがないほど出てくるということ。
垢も身のうち(あかもみのうち)
垢も身体の一部であるから、長湯して丹念に身体を洗うのもほどほどにせよという、風呂好きの人をからかって言うことば。「腹も身の内」をもじったことば。
爪の垢ほど(つめのあかほど)
爪先にたまる垢ほどの、ごくわずかなことのたとえ。
爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
優れた人にあやかろうとするたとえ。 爪の垢のようなものでも、優れた人のものを煎じて飲めば、少しはその人に似るだろうという考えから。
人垢は身に付かぬ(ひとあかはみにつかぬ)
よそから奪い取った物や借り受けた物は、どれほど抱えても我が身に定着しないということ。 人の垢が浮いた湯につかっても、その垢が自分の肌に移ることはないことから。
