「在」を含む熟語・言葉 — 132 件
「在」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
在り(あり)
有るの文語形。あること。
在り処・在処(ありか)
その物や人が存在している場所。所在。
在り方(ありかた)
物事が現にそうである状態。ありさま。「制度の[在り方]を見直す」
在りき(ありき)
確実に存在していたこと。
在り来たり・在り来り・在来り(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
在りし(ありし)
もう過ぎてしまった、かつての。
在りし日(ありしひ)
過ぎ去った時。以前。昔日。
在り高・在高(ありだか)
金品などの現在ある総量。総数。現在高。
在り付く(ありつく)
欲していたものをやっとの思いで手に入れる。
在りての厭い、亡くての偲び(ありてのいとい、なくてのしのび)ことわざ辞典
生きている間は悪いところばかり目について疎ましかった人が、いざ亡くなってみると今度は良いところばかり思い出されて、恋しくなるということ。
在り様(ありよう)
物事の状態。ようす。ありさま。
在る(ある)
在るが儘(あるがまま)
今の状態のまま。そのまま。ありのまま。
行在所(あんざいしょ)
天皇が出かけた先に置かれる仮の御所。「行宮」に同じ。
意在言外(いざいげんがい)四字熟語辞典
自分の考えを意図的に曖昧にして、相手に推察させること。 または、詩文の字間や行間に自分の考えを込めること。
運は天に在り(うんはてんにあり)ことわざ辞典
行く末がどう転ぶかは、こちらの裁量の及ばないところで決まっている。 また、先が読めない以上は腹をくくるほかない、と踏ん切りをつける場面でも使う。
円転自在(えんてんじざい)四字熟語辞典
言葉や行動が思うように、淀みなく行われること。 または、その様子。 「円転」は淀みなく動くこと。
在す・在わします(おわします)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語の「御座す」をさらに強めていう言葉。
在わす(おわす)
「ある」「居る」「行く」「来る」をいう尊敬語。
介在(かいざい)
二つのものの間にはさまって存在すること。
活殺自在(かっさつじざい)四字熟語辞典
他人を自分の好きなように使うこと。 「活殺」は生かすことと殺すこと。 「自在」は望み通りに出来ること。 生かすも殺すも思い通りに出来るという意味から。
豁達自在・闊達自在(かったつじざい)四字熟語辞典
心が広く、小さなことにこだわらないこと。 「闊達」は心が広いこと。 「自在」は何ものにも縛られず、心のままであること。 「豁達自在」とも書く。
緩急自在(かんきゅうじざい)四字熟語辞典
物事を思いのままに操ること。 「緩急」は程度が弱いことと強いこと。または、遅いことと早いこと。 「自在」は思ったとおりにできること。 状況に合わせて程度や速度などを思い通りに操ることをいう。
観自在(かんじざい)
外在(がいざい)
現在問題になっているものから離れてあること。
局在(きょくざい)
一部の限定された所にだけ存在すること。
近在近郷・近郷近在(きんごうきんざい・きんざいきんごう)四字熟語辞典
近い場所にある村。近所の村々。 または、大きな町に近い村。 「近郷」と「近在」はどちらも、近くにある村や大きな町に近い村という意味で、似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 「近在近郷」ともいう。
近在(きんざい)
都市からあまり離れていない場所にある村。近郷。
擒縦自在(きんしょうじざい)四字熟語辞典
自分の好きなように人を処遇すること。 「擒」は捕まえること。 「縦」は逃がすこと。 捕まえるのも逃がすのも思いのままという意味から。
国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)ことわざ辞典
戦乱で国が滅びても、自然の山や川はもとのままの姿で存在しているということ。
健在(けんざい)
病気などなく元気に暮していること。
顕在(けんざい)
目に見える形で存在していること。
現在(げんざい)
時間の三つの区分の一つ。過去と未来の間であるその時、またはそれに近い時を指す言葉。今。
現在高(げんざいだか)
その時に存在している量。
現在地(げんざいち)
移動するものがその時に実際にいる場所。
高下在心(こうげざいしん)四字熟語辞典
普段からの心構え次第で、物事がうまくいくかどうかが決まること。または、人事や賞罰を与える権利を一人で握っていて、考え次第で好き勝手にすること。 「高下」は高さと低さ、「在心」は自分の考え方のことで、高くすることも低くすることも自分の考え次第で好きにできるということから。
心ここに在らざれば視れども見えず・心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)ことわざ辞典
上の空のままでは、そこにあるはずのものも像を結ばない。気を向けていない相手からは、何ひとつ受け取れない。
混在(こんざい)
異なるものが入り交じった状態で存在していること。
散在(さんざい)
一か所にまとまらず、あちこちに分かれて存在すること。
在位(ざいい)
天皇や帝王などがその地位についていること。また、その期間。
在営(ざいえい)
在役(ざいえき)
兵役や懲役の身であること。
在欧(ざいおう)
ヨーロッパに住んでいる、または滞在していること。
在荷・在貨(ざいか)
店や倉庫などに商品があること。また、その物品。在庫。
在方(ざいかた)
人の数や家が少ない地域。いなか。在所。
在官(ざいかん)
官職に身を置いている。
在監(ざいかん)
囚人として刑務所に入っていること。
在外(ざいがい)
他国にいる、または、あること。
在学(ざいがく)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
在京(ざいきょう)
首都にいること。また、住んでいること。現在では東京、古くは京都をいう。
在郷(ざいきょう)
生まれ育った場所に住んでいること。
在勤(ざいきん)
ある職務に従事していること。在職。
在家(ざいけ)
世俗を離れずに仏教を信仰する人。
在庫(ざいこ)
品物が倉庫などに存在すること。また、その品物。
在校(ざいこう)
学生や生徒として、学校などの教育施設に籍を置いていること。
在国(ざいこく)
都へ出ないで、故郷や自分の受けもつ国にとどまること。その土地のこともさす。
在郷(ざいごう)
都市部から離れた地域。田舎。
在々所々・在在所所(ざいざいしょしょ)四字熟語辞典
「あちらこちら」または「いたるところ」という意味。 「在在」と「所所」はどちらも「あちこち」や「ところどころ」という意味。
在室(ざいしつ)
その部屋の中に居ること。
在社(ざいしゃ)
会社の敷地内に居ること。
在宿(ざいしゅく)
自分の家の敷地内にいること。在宅。
在所(ざいしょ)
住んでいる場所。住所。すみか。
在職(ざいしょく)
その職務に従事していること。
在邇求遠(ざいじきゅうえん)四字熟語辞典
人としての正しい道は身近なところに求めるべきなのに、人は遠いところにあるものを求めようとするということ。 親や年長者など相応に敬うなど身近なことから始めれば、結局天下はうまく治まるという孟子の言葉から。
在住(ざいじゅう)
その地域に住んでいること。
在世(ざいせい)
人が現世で生きていること。
在席(ざいせき)
職場の自分の席にいること。
在籍(ざいせき)
ある団体や組織などに加わっていること。
在俗(ざいぞく)
世俗から離れずに普通の生活をしていること。また、その人。
在隊(ざいたい)
在宅(ざいたく)
自分の家の中に居ること。
在宅勤務(ざいたくきんむ)
会社へ出向かず、自分の家で仕事を進める働き方。パソコンと通信でつなぎながら進めることが多い。テレワークの一つ。
在中(ざいちゅう)
封筒などの中に物が入っていること。また、表に書いて物が中に入っていることを示す言葉。
在庁(ざいちょう)
庁と名のつく役所に出勤してその敷地内に居ること。
在朝(ざいちょう)
朝廷や官職に仕え、公務を担っていること。
在廷(ざいてい)
呼び出されて法廷に出ていること。
在天(ざいてん)
神や霊などが天上にあること。
在日(ざいにち)
他国の人が日本に来て住んでいること。
在任(ざいにん)
任務に就いていること。
在府(ざいふ)
江戸時代に大名やその家臣が江戸に住んでつとめること。
