「劫」を含む熟語・言葉 — 17 件
「劫」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
「亀の甲より年の劫」の亀を、同じく甲を持つ烏賊に置き換えた言い方。意味は変わらず、重ねた年月がものを言うということ。 「烏賊の甲」は、烏賊の体内にある舟形の甲羅のこと。
永劫(えいごう)
非常に長い年月のこと。
永劫回帰(えいごうかいき)四字熟語辞典
「永劫」は終わりがない長い時間、「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 宇宙の全ての事象は延々と同じものが同じことを繰り返しているということ。 この世は永遠に循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
永劫不変(えいごうふへん)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「永劫」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
未来永劫・永劫未来(えいごうみらい・みらいえいごう)四字熟語辞典
これから先、未来の時間が永遠ということ。 「劫」は仏教語でインドの時間単位の一番長いもので、時間が無限という意味。 「永劫未来」ともいう。
億劫(おっくう)
めんどうで気乗りがしない様子。
亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
長く生きた者が身につけた経験と分別は、若い者の思いつきでは届かない。年上の言うことには耳を貸せということ。 「劫」はきわめて長い時間をいう仏教の語で、「功」とも書く。亀の甲羅の「こう」と音を合わせて語呂よく言ったもの。
劫火(ごうか)
この世が滅びるときに起こるとされる大火災。仏教の言葉。
劫初(ごうしょ)
仏教で、この世のはじまりを指す語。
劫罰(ごうばつ)
地獄のような苦しみを与える刑罰。
成劫(じょうごう)
仏教で、世界の成り立ちから破滅までを四つに区分した四劫(しこう)の一つ。世界が生まれる最初の区分。
兆載永劫(ちょうさいようごう)四字熟語辞典
限りなく長い時間のこと。 「兆載」は一兆年という意味。 「永劫」は仏教の言葉で、非常に長い時間という意味。
趁火打劫(ちんかだきょう・ちんかだこう)四字熟語辞典
相手が混乱しているすきをついて、一気に利益を奪い取ること。 「趁」はつけこむこと。 「打劫」は襲って奪うこと。 火事の騒ぎに乗じて金品を奪うという意味から。 日本語の「火事場泥棒」と同じ発想の言葉。 兵法三十六計の第五計。 「火(ひ)に趁(つけこ)んで劫(おしこみ)を打(はたら)く」とも読む。
煩悩劫苦(ぼんのうごうく)四字熟語辞典
迷いや苦しみが常に続くこと。 「煩悩」は心や体を惑わせる、欲望や執着、怒りなどの心の働きのこと。 「劫苦」は長い期間続く苦しみのこと。 仏教の言葉で、悟りを開くまで迷いや苦しみが続くことをいう。
万劫(まんごう)
万劫末代(まんごうまつだい)四字熟語辞典
遠い先の世のこと。 または、これから先ずっと、限りない時間などの意味。 「劫」は仏教語で終わりがないほどの長い時間。 「末代」は先の世や後世という意味。
無始曠劫(むしこうごう)四字熟語辞典
どれくらいかもわからないほどの昔のこと。 「無始」はいつが始まりだったかわからないこと。 「曠劫」はとても長い過去の年月のこと。
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