「倍」を含む熟語・言葉 — 32 件
「倍」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
倍(ばい)
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
一倍(いちばい)
その値に一を掛けること。また、その結果。
一粒万倍(いちりゅうまんばい)四字熟語辞典
ほんの少しのものから大きな利益をあげることのたとえ。 または、小さなものでも粗末に扱ってはいけないという戒め。 または、稲の別名。 「一粒」は一粒の種のこと。 「万倍」は一万倍のこと。 一粒の種が、たくさん(一万倍)の稲の穂を実らせるという意味から。 元は仏教の言葉で、一つの善い行いをすればたくさんのよい結果がもたらされることのたとえ。
可愛さ余って憎さが百倍・可愛さ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい・かわいさあまってにくさひゃくばい)ことわざ辞典
かわいいと思う気持ちが強ければ強いほど、いったん憎いと思いはじめると憎み方が特別に激しくなるということ。
薬九層倍(くすりくそうばい)四字熟語辞典
薬は、売値が原価の九倍と異常に高いことから、暴利をむさぼることのたとえ。
公倍数(こうばいすう)
複数の整数に共通している倍数。
五倍子(ごばいし)
呉服五層倍(ごふくごそうばい)ことわざ辞典
呉服屋の商いは元手に比べて売値が高く、もうけが大きいということ。「呉服」の「ご」に「五」を掛けた言葉遊びで、五倍で売るという意味そのものではない。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
事半功倍(じはんこうばい)四字熟語辞典
少しの努力で大きなよい結果を出すこと。 他の人の半分の量の努力で、他の人の倍以上の成果を上げるという意味から。 「事(こと)半(なか)ばにして功(こう)倍(ばい)す」とも読む。
層倍(そうばい)
数字を表す言葉の後ろに添えて、その倍数であることを表す言葉。
手出し十層倍(てだしじっそうばい)ことわざ辞典
喧嘩は、初めにしかけた者に、他の者の十倍の罪があるということ。
倍音(ばいおん)
基となる音に対して、整数倍の振動数を持つ部分音。音色を豊かにさせる。
倍加(ばいか)
二倍に増えること。また、増やすこと。
倍返し(ばいがえし)
贈られた金品に対して、倍額に相当するものをお礼として相手に返すこと。
倍額(ばいがく)
二倍の金額。
倍旧(ばいきゅう)
前よりも一層程度が増すこと。
倍称之息(ばいしょうのそく)四字熟語辞典
とても高額な利息のこと。 「倍称」は借りたお金の二倍の金額を返すという意味。
倍日併行・倍日并行(ばいじつへいこう)四字熟語辞典
昼も夜もかまわずに先を急ぐこと。 「倍日」は一日でその倍の二日分のことをすること、「并行」は合わせるという意味で、一日で二日分の行程を進むという意味から。 「倍日併行」とも書く。
倍数(ばいすう)
ある整数を整数倍して得られる数。
倍する(ばいする)
二倍になる。二倍にする。
倍速(ばいそく)
倍増(ばいぞう)
二倍に増えること。また、増やすこと。倍増し。
倍大(ばいだい)
二倍の大きさ。
倍率(ばいりつ)
あるものの数が、他のものの何倍であるかを示す比率。
人一倍(ひといちばい)
人の噂は倍になる(ひとのうわさはばいになる)ことわざ辞典
噂話は、事実よりずっと大げさに伝わるということ。
百姓百層倍(ひゃくしょうひゃくそうばい)ことわざ辞典
百姓の仕事では、少量の種をまけば百倍もの収穫をもたらすということ。少ない元手で利益が多いことを「百」の語呂合わせでいった言葉。
非力十倍、欲力五倍(ひりきじゅうばい、よくりきごばい)ことわざ辞典
せっぱ詰まったとき、非力な者でも普段では出せない力が湧く。欲に駆られたときも同じで、そちらはやや控えめに働く。
五倍子(ふし)
焙烙の一倍(ほうろくのいちばい)ことわざ辞典
こわれる分をあらかじめ値に上乗せしておくやり方。そこから、実際より高く見せた値段を最初から示すことも指す。
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