「京」から始まる熟語・言葉 — 23 件
「京」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
京(きょう)
京男に伊勢女(きょうおとこにいせおんな)ことわざ辞典
男なら京都の者、女なら伊勢の国の者が好ましいということ。 「京男」は京都の男、「伊勢女」は伊勢の国(今の三重県の一部)の女のこと。男と女のそれぞれについて、よいとされる土地を一つずつ挙げて組み合わせている。 男の側に京都、女の側に伊勢を挙げている点で、江戸の男と京都の女を並べる東男に京女とは組み合わせがちがう。
京表(きょうおもて)
よその土地から、みやこである京都のほうをいう語。
京女(きょうおんな)
京都出身の女性。美しく上品とされている。
京菓子(きょうがし)
京鹿の子(きょうがのこ)
京都で染めた鹿の子絞り。
京劇(きょうげき)
中国の代表的な古典劇。囃子方に合わせて歌を歌ったり、台詞を語ったりする。清の時代に北京に伝わり発展した。
京言葉(きょうことば)
京すずめ・京雀(きょうすずめ)
京都で暮らし、京都の事情に詳しく、いろいろな噂を流す人のこと。騒々しい人を雀にたとえた言葉。京烏。
京染・京染め(きょうぞめ)
京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。
京菜(きょうな)
「水菜」の別の呼び名。
京に田舎あり(きょうにいなかあり)ことわざ辞典
人の多い華やかな都の内にも、ひっそりとして田舎を思わせる一画や、地方風のしきたりが今も消えずに息づいている、とする言葉。 対句は田舎に京あり。こちらは逆に、地方の土地にも都会風の華やいだ所が見られると言っている。
京人形(きょうにんぎょう)
京の着倒れ(きょうのきだおれ)ことわざ辞典
京の人は身なりにいくらでも注ぎ込み、着るものだけで身代を細らせる。 「大阪の食い倒れ」と対にして言う。
京の着倒れ、大坂の食い倒れ・京の着倒れ、大阪の食い倒れ(きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ)ことわざ辞典
身にまとうものに注ぐか、口に入れるものに注ぐか。 二つの町の散財の癖を、着る側と食う側で言い分けた句。
京の夢、大阪の夢・京の夢大坂の夢(きょうのゆめ、おおさかのゆめ・きょうのゆめおおさかのゆめ)ことわざ辞典
京都の夢がふっと大阪に変わるように夢はとりとめのないものだということ。また、夢では大阪のことも京都のこともたやすく見られるように、夢でなら様々な願望が叶うものだということ。 夢の話や夢のような話をする前に唱える言葉。江戸いろはがるたの最後の句。
京へ筑紫に坂東さ(きょうへつくしにばんどうさ)ことわざ辞典
行き先を表す助詞が、京都の人は「へ」、筑紫(九州)の人は「に」、坂東(関東)の人は「さ」と、土地ごとに言い方が変わる。そのように、同じことを言うにも地方が違えばことばづかいも違うものだ、ということ。室町時代から知られる古いことわざ。
京間(きょうま)
京舞(きょうまい)
京都で発達した日本舞踊。地唄を伴奏に、能や人形浄瑠璃などの動きも取り入れて優雅に舞うもの。
京洛(きょうらく・けいらく)
みやこ。特に京都のことをいう。
京童(きょうわらべ・きょうわらわ・きょうわらんべ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
京畿(けいき)
京師(けいし)
皇居がある地。みやこ。帝都。
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