「亜」から始まる熟語・言葉 — 19 件
「亜」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
亜鉛(あえん)
金属元素の一つ。光沢があり、青味がかった白い色で、脆い固体金属。トタン板や真鍮、電極などの合金材料。元素記号はZn、原子番号は30。
亜鉛華(あえんか)
亜鉛を燃やしてできる白い粉。塗り薬や白の絵の具、化粧品、ゴムの材料に使う。酸化亜鉛。
亜寒帯(あかんたい)
気候帯の一つ。温帯と寒帯の間の地域。
亜種(あしゅ)
生物の分類の一つ。種として独立させるほど大きな違いはないが性質が異なっているものをいう。
亜相(あしょう)
大納言を、中国の官職の名にならって言ったもの。大臣のすぐ下に並ぶ位という意味が、この名にこめられている。
亜聖(あせい)
聖人に次いで徳の高い賢人。
亜成層圏(あせいそうけん)
成層圏の下にあって、対流圏との境目付近の大気層。
亜炭(あたん)
炭化度が低い褐炭。発熱量が少ない。
亜熱帯(あねったい)
気候帯の一種。熱帯に近い温帯の地域。
亜ヒ酸・亜砒酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
亜父(あふ)ことわざ辞典
父親の次に重んじて、敬い慕う人。その人を敬って呼ぶときの呼び名としても使う。「亜」の字は、すぐ次に来る、準ずるということを表す。 中国の秦の末に、楚の項羽が、参謀(作戦を考える役)として仕えた范増を、父に準ずる人として「亜父」と呼んだのが始まり。范増は、項羽と劉邦が会った宴の席で、劉邦を討つよう項羽に合図を送ったことでも知られる(四字熟語の鴻門之会)。 「あほ」とも読まれる。
亜麻(あま)
夏に青紫の小さな花を開く、丈の高い草。茎の皮からとる繊維でリネンの布を織り、種をしぼって塗料や食用の油をとる。
亜麻色(あまいろ)
黄色みを帯びた淡い褐色。亜麻の繊維からつむいだ糸の色。
亜麻仁(あまに)
亜麻の種子。亜麻仁油を採る。
亜麻仁油(あまにゆ)
亜麻の種子(亜麻仁)から採った油。塗料や薬品などの原料となる。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
幼虫が、桜や柳の枝先に白い糸を張りめぐらして袋のような巣を作り、その中で群れて葉を食い尽くす蛾。
亜流(ありゅう)
芸術などで、一流の人を真似ているだけで独創性が無く劣っていること。また、そのような人や作品。追随者。エピゴーネン。
亜硫酸ガス(ありゅうさんがす)
二酸化硫黄(にさんかいおう)を気体として呼ぶときの慣用の名。火山の噴気や温泉に含まれ、石炭・石油を燃やすときにも出る。吸いこむと気管をいため、雨や霧に溶けて大気汚染(たいきおせん)を引き起こす。
亜鈴(あれい)
腕の筋力を鍛えるための体操用具。
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